» 店舗が爆速で増えてる「餃子の雪松」ってウマいの? 24時間営業、無人直売所の斬新スタイルでコロナ禍でも好調 特集 新型コロナウイルスの影響でお店がバタバタと潰れている。しかし、日本全体が不景気かというとそうではない。棒ラーメンのマルタイなど、おうち時間で需要が増したところは好調だからだ。 食は食でも業態によって明暗が分かれているが、今回取り上げる「餃子の雪松」は好調な会社の1つに違いない。なにしろ急激に店舗数を増やしていて、公式HPを見た感じそのスピードは爆速! ・24時間営業、無人直売所 創業昭和15年、群馬県水上市の「餃子の雪松」。前からその存在は知っていたのだが、いかんせん距離が遠かった。私の住んでいる都内に直売所があるにはあるも中心地から離れたところ。以前、国分寺の店舗に行こうとしたものの、駅からわりと遠いこともあって見送った経緯がある。 しかしながら前述した通り、雪松はこの1
今回は、10〜40代の男女1,356名を対象に「SNSの利用と飲食店の探し方」に関する調査を行いました。利用しているSNSから、飲食店を探す際に利用するものなど調査の結果をご覧ください! 各年代、利用しているSNSまず、利用しているSNSを聞きました。 いずれの年代でも最も多かったのは「LINE」となりました。年代別に見てみると10代は、YouTube/TikTokの利用率が他年代に比べて高く、20代は全体的に分散してSNSを利用している様子が伺えます。 30代では3割の人がFacebookを利用し、40代ではSNSの利用率が他の年代に比べて少し低いことがわかります。 全年代で飲食店検索は「スマホ」が主流次に、「飲食店や食べたいものを探すときに利用するもの」を聞きました。 1位は他と差をつけて全年代で「スマートフォン」となりました。そして「知人の口コミ/紹介」が2割程度となりました。 飲食
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毎日一品の日替わり定食を提供、ホームページを持たず、Instagramでメニューを告知!常識に捕らわれず、北参道で行列の絶えない食事処『asatte』の田中一央さん 関東 2019.6.11 ツイート 0 シェア ブックマーク6 北参道で大人気の食事処asatte。この近辺で定食ランチといえば多くの人がasatteを思い浮かべるほど、繁盛している人気のお食事処です。asatteの特徴といえば毎日一品の日替わり定食を提供、ホームページを持たず、午前10時過ぎにInstagramアカウントでメニューを告知するという、これまでの飲食業の型にはまらないスタイルでも話題です。 マーケティングや経営に少しでも触れている方であれば、この情報量だけでさまざまなことを思い浮かべるはず。 ・廃棄率はかなり下がる ・仕入れも決まった品だけをまとめて仕入れられるので有利 ・お客はすべて同じメニューのため素早く提供
日本初の「観て飲む」お茶のサブスク「TOKYO TEA JOURNAL」が創刊。紙と映像を横断する新しい食体験のサービス 八十八夜となる2019年5月2日(木)、株式会社LUCY ALTER DESIGN(Co-founder/Creative director 青栁智士・谷本幹人)は、日本初の「観て飲む」お茶のサブスクリプションサービス「TOKYO TEA JOURNAL(トーキョーティージャーナル)」を正式にサービス開始いたしました。 これにより、食品におけるD2Cモデルの形として、東京茶寮・煎茶堂東京といった直営店舗とインターネットを介したデジタルの体験・顧客情報がシームレスに繋がり、時間や場所を問わず、お客様の満足度を高めることができるようになります。 今回の正式リリースに先立ち、4月にメールマガジン会員限定で行った先行リリースでは、募集申し込み枠100名がわずか1日で完売となり、
どん底から年商3億円まで急伸させたシェフの経営論とは ホテルやレストラン、パン店などで修業を重ねた後、1998年に東京・新宿御苑前に自身のイタリアンレストラン「ケンズカフェ東京」を開店したシェフの氏家健治さん。 当初、経営はなかなかうまくいかず、どん底の状態だった。 そこから、ディナーをやめて倒産を回避、ランチとカフェをやめてガトーショコラ専門店にシフトして年商4,700万円に、さらにネット通販をやめて年商1億500万円に業績を向上させました。 現在は、シェフ業を辞めて店の経営に専念し、年商3億円にまで押し上げた氏家さんに、余計なことをやめたら成功したワケ、その独自のビジネス論を聞きました。 どん底から年商3億円まで急伸させたシェフの経営論とは 「おいしければ客は来る」は本当か スタッフの時給を高くしたら、いいことばかりだった なんでも極限まで行っちゃえば勝てる 「秘伝のレシピ」もネットで
SNSマーケティングで人気!福井県のとんかつ屋「天膳」を経営する天谷健二さん 甲信越・北陸 2017.9.11 ツイート 0 シェア ブックマーク30 値引きやデフレが常習慣化している飲食業に携わりながら、SNSを活用した集客に注力し始めたきっかけとは何だったのか?福井県にとんかつ屋「天膳」を2店舗構える店主、天谷健二さんにお話を伺ってきました。 天谷健二さん 1980年生まれ37歳、福井県出身、在住 高校卒業ともに大手出版会社に就職するも、訪問販売型の下積みに違和感を感じ3ヶ月で退社。学生時代のアルバイト経験を活かし、飲食業界へ就職。大手焼肉チェーンでは全国400店舗での販売コンテストで常に上位にランクインし頭角を表し22歳で店長に!その後地方でソースカツ丼を吉野家風に業態化したチェーン展開する事業に携わり取締役に就任。 3年で11店舗を達成するも経営者との意見別れめにより退社し、独立を
前回は「メディアビジネスは今すぐやめましょう」というテーマでした。記事はフェイスブックで1,300いいね!をいただき好評でしたが、やはり抽象的な内容だったせいか「そもそも行動モデルはどのようにデザインすればいいのか?」とご質問を多数いただきました。なかなか1つの記事では説明しきれないものですね。 また「行動モデル」のわかりやすさを優先するため、グルメ系サービスの「ホットペッパーグルメ」を例にしましたが、「結局リクルートがもっていくのかよ」との悲観的な意見もいただきました。お気持ちはよくわかります。 しかし、そんなことは決してありません。私はリクルートに対抗するための方法論として「行動モデル」を提示したつもりです。そこで今回は「ホットペッパーに勝つ方法はあるか?」というテーマで、「行動モデル」の基礎的なデザイン手法を解説したいと思います。 受動的アプリは「大逆転」できる? まず、前回のおさら
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