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国際に関するchrl-ohyaのブックマーク (4)

  • 「竹島・独島」騒動で伝えられない日韓の実像

    今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク 〔9月19日号掲載〕 ソウル大学での講義を終えて、2カ月ぶりに東京に戻ってきた。「日韓の境界人」を自任してきた僕だが、今回は初めて日に戻るのが怖かった。新大久保では反韓デモも起きたようだし、大学での授業もやりづらいことだろう、と。 ところが飛行機から眺めた日の風景に、思わず胸が熱くなってしまった。秀麗な山並みときれいに整備されたつつましい田園風景に妙に感動したのだ。 韓国で国家主義的な報道に浴していると、日在住25年の僕ですら、日にはナショナリストを装った原理主義者や韓国への反発を利用するポピュリスト的政治屋が闊歩しているかのような幻覚に襲われてしまう。だがこんな美しい風景を見ると、そこで暮らす普通の人々の良識を信じずにはいられない。実際、僕の周囲の人たちも前と変わらぬ態度で接してくれた。やはり何事も直接行ってみて、触れてみることが大切だ。 と

  • 武力行使は危機管理の失敗 : 海国防衛ジャーナル

    戦争は計算された結果というよりも、政策の失敗によって起こることの方が多いものです。その失敗がすぐさま戦争へとエスカレートしないために、「危機」という平時でも戦時でもないグレーゾーンがあります。この「危機」の期間を利用して互いの誤解を解いたり、妥協点を探り合ったりすることで、多くの犠牲者を生む戦争を回避するのです。これが国際政治学において危機管理とよばれるものです※1。 「危機が先行せず、突然戦争が発生するなんてことは今日では起こり得ない」※2と言われるように、奇襲の代名詞のような真珠湾攻撃でさえ、1941年夏からの外交的な「危機」期間が先行しています。この「危機」においてどれだけ外交的接触を図れるか、というのが危機管理には重要ですから、対話のチャンネルを最後の最後まで維持することが求められます。驚くべきことに、今般の竹島問題において、駐韓大使が韓国政府に連絡をしたものの連絡が付かなかいこと

    武力行使は危機管理の失敗 : 海国防衛ジャーナル
  • 痛いニュース(ノ∀`) : アメフト選手「人の死を祝うのはどんな種類の人々?」→抗議でスポンサー契約打ち切られる - ライブドアブログ

    アメフト選手「人の死を祝うのはどんな種類の人々?」→抗議でスポンサー契約打ち切られる 1 :名無しさん@涙目です。(北海道):2011/05/07(土) 07:43:46.09 ID:VP2Pcyk50 ?2BP メンデンホール、ビンラディン失言でスポンサー契約失う ピッツバーグ・スティーラーズのランニングバック(RB)ラシャード・メンデンホールが、2001年9月11日に発生した米同時多発テロの首謀者とされ、先日に米軍が殺害した国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン容疑者に関する失言で、アパレルメーカーのチャンピオンと結んでいたスポンサー契約を失ったことが分かった。メンデンホールは同社と2008年から契約を結び、今年始めには4年の契約延長で合意したばかりだった。 メンデンホールはビンラディン殺害をアメリカ政府が発表し、全米が歓喜に沸いた直後の現地2日にツィッター上で「人の

    chrl-ohya
    chrl-ohya 2011/05/08
    こういったことを気軽に口に出せなくなることは、恐ろしい。
  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    chrl-ohya
    chrl-ohya 2011/02/25
    なるほど。
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