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貿易ゲームに関するchrl-ohyaのブックマーク (3)

  • アンバッサ 貿易ゲーム

    今日は貿易ゲームというものをやりました。 貿易ゲームは無作為に5、6カ国に見立てたグループに分けて,国を発展させていくゲームです。 机にはそれぞれ封筒があり,中には紙と説明書,いくらかのお金,鉛筆が入っています。 説明書にはそれぞれ○や半円,三角,四角の図形が描かれており,その形通りに別の紙を切りとればマーケットという特設ブースで換金することができます。 そして,稼いだお金で,料・教育・医療・情報通信・住居等の分野に投資できるようになっている仕組みです。 ゲームを始めると,我が国はあることに気付きます。紙と鉛筆だけでは正確な三角形や丸は切り取れません。 周りを見ると,はさみや定規・コンパスまであるではありませんか!? なんで!? 他の国は,はさみだけ持ってたりコンパスを持ってたり,道具はないが紙が山のようにある国いろいろです。国々は互いに,はさみを1000で,紙2枚で定規を貸してもらえる

  • ワークショップ「貿易ゲーム」

    3)製品見図(初期設定) 4.タイムテーブル 14:30 グループ分け、ルール説明 14:40 ゲーム開始 15:30  〃 終了 15:45 振り返り 16:30 振返り終了、アンケート記入 Ⅱ.報告 1.グループ分け 3人~4人のグループを5つ作った。各グループには上回生が必ず1人以上入るように配慮した。 あらかじめ配分した資源の入った袋をグループの大統領に手渡す。 2.ゲームの目的とルールの説明 「グループは国家で、みなさんはその国民です。このゲームの目的はできるだけたくさんの「お金を稼ぐこと」です。お金を稼ぐためには、製品見図にあるように、渡された袋の中に入っている紙を切りとって、製品を作り、世界銀行に持っていくことが必要です。世界銀行は製品の品質をチェックした上でお金を支払ってくれます。他のグループと協力したり交渉することは自由です(ただし暴力だけは許されません)。グループ内

  • 貿易ゲームのルール

    このゲームは、「貿易」が世界の人々の暮らしにどのような影響を与えているかを、一種の疑似体験を通じて 理解させる、参加型のワークショップです。 ねらい このゲームは、参加型ワークショップとしては、とても完成度の高いものです。子どもたちだけでなく、大人も 楽しく参加し、世界の貿易のシステムが理解し、討議させることを目的としています。 所要時間 ゲームに約45分〜1時間(説明、ゲーム)。ディスカッションに30分〜1時間。ゲームは十分に楽しんだ方が あとの討論が活発になります。 場所 4〜6人のグループが6つ〜7つ入ることができる部屋が必要です。椅子や机を移動できる部屋の方にしてくだ さい。このゲームは人が移動しますので、できれば十分なスペースのある部屋がいいです。各グループに作業 用の机が必要です。ゲームの進行役には、机と黒板が必要です。 準備 図形の一覧表とルールを書いたものが全員に見えるよう

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