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ぜひ読むべきと社会に関するchromoniのブックマーク (2)

  • 徒然草 第百十六段

    寺院の号、さらぬ万の物にも、名を付くる事、昔の人は、少しも求めず、たゞ、ありのまゝに、やすく付けけるなり。この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。 何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。 お寺の名前や、その他の色々な物にも名前を付けるとき、昔の人は、何も考えずに、ただありのままに、わかりやすく付けたものだ。最近になって、よく考えたのかどうだか知らないが、小細工したことを見せつけるように付けた名前は嫌らしい。人の名前にしても。見たことのない珍しい漢字を使っても、まったく意味のないことである。 どんなことでも、珍しいことを追求して、一般的じゃないものをありがたがるのは、薄っぺらな教養しかない人が必ずやりそうなことである。

    chromoni
    chromoni 2009/12/16
    小林製薬のネーミングセンスとか。子供の意味の通らない名前とか。/ スガシカオは良い名前だと思う。
  • 「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.
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