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建築に関するchromoniのブックマーク (3)

  • ブクマカが断熱や耐震についてなかなか理解してくれないのでムズムズしちゃう

    超大手の断熱は雑魚大手でプレハブ工法の住宅メーカーは、いかに鉄骨部分の断熱を良くするかに腐心している。この記事は、施行不良の場合だけ当てはまるもので、普通に建てたらこんな事にはならないよ。かなり酷い記事。 腐心してないよ。 断熱レベルは数値化されているので数値を比べればわかる話。ブコメにもあるけどHEAT20とかUA値とか調べよう。 超有名大手ほどしょぼいから。 ごく一部のハウスメーカーは断熱に力を入れ始めたのでG2クラスを達成してくれるところも出てきたけどね。(C値はしょぼいが) 今や地方工務店でも普通にUA値0.46以下、C値0.5の時代。 そんな工務店が「どの県でも」複数社見つかるのに大手ときたら…。 型式認定ってのがあるんですよ木造に比べたら熱橋という部分ではかなり不利にはなるのは確か。内外の付加断熱がどの程度あるかによって左右されるので、ハウスメーカーを一括りにするのはやり過ぎ。

    ブクマカが断熱や耐震についてなかなか理解してくれないのでムズムズしちゃう
  • どうしてこんな家ばかりなんだろう?建築の専門家と街を歩く

    私達が住んでいる街は、そして家は、どうしてこんな形をしているのだろうか。効率を考えて建てるなら直方体がぎっしり並んでいるSF世界のような街になるはずでは。 専門家と街歩きをして腰が抜けるほどへぇへぇ言うシリーズ、今回は建築の専門家と街を歩いた後編である。 建築の学者さんと街を見て歩く 私達が住んでいる街がこんな形なのはどうやら建築基準法という法律によるところが大きいようだ。 そんなことがわかった前回の記事(こちら)にひきつづき東京大学名誉教授、日大学理工学部客員教授である神田順さんと東急東横線祐天寺駅周辺を歩く。 建築のとりわけ構造の世界では著名な神田さんに「なんで家ってこんなことになってんですか?」とのんきに聞きながら街を歩く。 神田順さん(右)とデイリーポータルZウェブマスター林雄司(左) もし建築基準法がなかったら? 大北:建築基準法がなくて、任せてやっていいよってなったら街はどう

    どうしてこんな家ばかりなんだろう?建築の専門家と街を歩く
  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
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