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なるほどなあ(´・ω・`)と生活に関するchromoniのブックマーク (6)

  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

    家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト
  • 底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter

    渡邊芳之 @ynabe39 昔が今と違うのは夜逃げして都会に出れば住民票がなくても常勤で雇ってくれる町工場がたくさんあったこと。両親も小石川の製屋に社宅つきの仕事を見つけて働いた。 2012-05-16 08:36:47 お菓子っ子 @sweets_street @ynabe39 10代の頃に事情があって、年齢制限で引っかからないように「住民票がなくてもおk」という職場を転々としたことがありました。住み込みで身一つで働けたので、いろんな訳ありの方がおられましたね。「世の中にはこれほど多くの流浪者がいるのか」と驚いたものです 2012-05-16 09:03:24

    底辺から這い上がって語る貧乏 都会とカップラーメン - Togetter
    chromoni
    chromoni 2014/12/10
    "憂さを晴らすばかりで万事にだらしない" 自戒。
  • どう考えても楽勝だった男の子育て

    ちわーす。うちのせがれももう18歳になるんで、乳幼児の頃の子育ても18年から12年くらい前の話になりますが、子供を育てていて、しかも専業主婦で、時間に余裕がなくてあっぷあっぷになっている女性がたくさんいるのを見て、世間的には「大変だよね」って同情してあげないといかん風潮になってるのにすごい違和感があります。 当時のうちのスペックは、 ・俺、在宅勤務可能のフリーランス仕事。年によって収入が激変、フルでやれば年収1500万円くらいになることもあれば、幼児期の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。 ・、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。 ・住居は東京。俺の実家は九州、の実家は北海道なので家族の助けは受けられない。 ・保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。 こんな感じ。せがれは一人っ子。6歳過ぎてからはキャリア的にも子育て的に

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  • 片付けできない人の思考回路 - ピアノ・ファイア

    1.「いつでもすぐに片付けられる状態」を「片付いている」と認識する 2.「すぐに片付けられないほど散らかった状態」になって「片付いていない」と認識する 「いつでもできる」と「しなくていい」はイコールではない、という話。掃除じゃなくて洗濯や器も同じことが言えますね。 似たようなのが「時間になったらご飯をべるのではなく、空腹が苦痛のレベルになったら事の時間だと考える」や、「眠くなったら寝るのではなく、起きていられなくなったら寝る」みたいな思考回路。 ぼくなんかは行動原理が総じてそんな感じです。昔は「凍えるくらい寒くなるまで服を厚着する必要を感じない」っていう悪癖もあったくらい。 もちろん一番身につまされるのは「直前になるまで宿題を片付ける必要を感じない」なのは疑いないですが……。 関連 カトゆー「何故人は締め切りが近いと別のことをしてしまうのか。」 - Togetter ちゃんと片付けし

    片付けできない人の思考回路 - ピアノ・ファイア
  • TABLOG:「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月18日 「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? 【書評】貧乏はお金持ちby橘玲 ここ3年ほど、歯のインプラントの手術やらなんやらで、医療費が結構かかったこともあって、年度末に税務署で確定申告をしている。 30過ぎるまでは、ずっと確定申告をしたことがなかった。だから、初めて還付金が振り込まれたとき 「このオカネは、どこから沸いてきたのだろう?」 と不思議な気持ちになったものだ。来的にいえば、自分が「払い過ぎた」税金を取り戻したのに過ぎないのだが・・・。 ついつい、サラリーマンをやっていると、納税者意識が薄くなるのだが、「税金とは交渉次第で値切れるものなのだ」という、ある意味、信じられない現実を突きつけられるの一節があったので、紹介したい。 このの著者の橘玲さんは、国家や制度のもたらすシステムの「バグ」を突いてHackするような視点を、鮮やかに描き出すこ

  • 家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary

    こういう話が流行ると、黙っていられないTech Momが来ましたよ。 とある夫婦の離婚序章 一時「発言小町」にはまったとき、同じような「家事と仕事とどっちが大変か」という男女の水掛け論を散々読んだのだが、女性の多い「小町」と男性の多い「匿名ダイアリー」の空気の違いがあって、なかなか面白い。 で、私の直接の反応はPollyannaさんとほぼ同じなのでそちらを読んでいただくとして、スレを読みながら、「家事とグーグルって似てるなぁ」とつれづれに思った話を書く。 グーグルのトップページは、ほとんど検索窓しかない。そこに何かほうりこんで検索すると、検索結果は味も素っ気もないリンクの羅列で出てくる。ユーザーインターフェースは昔からほとんど変わらない。使っている方からすると、極めてシンプルな表面しか見えない。しかし、そのウラには、10年にわたって蓄積した膨大なリンクとユーザーのデータを、ものすごいアルゴ

    家事と「グーグルの検索」が似てる件 - michikaifu’s diary
    chromoni
    chromoni 2009/01/16
    良記事。野菜売り場で買い物カゴを腕に引っ掛けて、頬に手を当てながら今晩の晩ごはんを考える奥様方に多々感謝。
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