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考察と映画に関するchromoniのブックマーク (3)

  • [増田映画]映画 ジョーカー(Joker) が素晴らしかった点は、アレを見てみんなドンヨリしたこと

    一時期、ネトフリでジョーカー(Joker) 観れるよと推してる増田 (anond:20200709210553) がいたけどジョーカー観た? 個人的には、公開時に映画館で観たし、名作だけどドンヨリするので何回も見る映画じゃ無いかなぁって思うんだけど、 主人公が日記を付ける非常に印象的なシーンがあるんだよね 彼は日記にこう綴る (日記を書くシーンなので少しずつ日語字幕が出てくる)、 (日語字幕) 『心の病を持つものにとって最悪なのは・・・』『世間の目だ』『こう訴えてくる』『心の病いなどない・・・』『普通の人のように してろと』 (原文) the worst part about having a mental illness is people expect you to behave as if you D😊NT 直訳: 精神を病んで最も最悪なところは、人々があなたに精神を病んでない

    [増田映画]映画 ジョーカー(Joker) が素晴らしかった点は、アレを見てみんなドンヨリしたこと
  • 『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所

    書いていたら長くなった。 先に要旨をまとめておく。 マンガ『この世界の片隅に』は前半が戦前・戦時の日常の描写、後半が主人公の心象であり「記憶」と「想像力」をめぐる物語である。他方、アニメ「この世界の片隅に」は、戦前・戦時の日常をそのまま再現・保存することにしぼられた作品であり、原作のもつ後半部分は後景に退いている。両者は別々の作品(別個の価値をもつ作品)である。 戦争小説戦争をめぐる創作(マンガ・アニメ・映画・ドラマ・演劇…)は手法と題材を選ぶことで、何かを強調し、何かを切り捨てるので、どんな作品であっても批判は呼び起こされる。多様な書き手が多様に描くことでしかこのジレンマは解決されないのではないか。 以下は、映画・原作のネタバレが含まれている。 「暗い」「つらいから読みたくない」と「楽しくて何度も読み返したくなる」 「女性のひろば」という雑誌(共産党発行)の2017年1月号に「『この世

    『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離――もしくは戦争についての創作はどう描くのが「成功」なのか - 紙屋研究所
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
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