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UKに関するcohalのブックマーク (104)

  • David Cameron promises in/out referendum on EU

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    cohal 2013/01/24
  • ロンドンとパリで古い運河に興奮した

    ロンドンといえばテムズ川。パリといえばセーヌ川。 どちらも街の顔として大きな川が東西に流れる都市で、川のクルーズは定番コースとして観光ツアーに組み込まれることが多い。 そんな川の街の小さな運河では、いまも現役で運河周りの古い設備が動き続けていた。しかも、古さのレベルが東京とは違っていた。なんたって、産業革命の時代から歴史があるのだ。

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    cohal 2012/11/16
  • それでもBBCを賞賛する?

    イギリス以外の国にいるとき僕は、イギリスのテレビ局BBCが好きだと人からよく聞かされる。ニューヨークに住んでいたときは特にそうだったが、東京でもそんなことがよくあった。BBCの国際放送が、アジアやアフリカの国々でどんなに賞賛されているか、というようなことを友達から聞かされた。 ニューヨークにいるときは、初めのうち僕はこう疑ってかかった。BBCをほめたたえるのはつまり、国際人のニューヨーカーが「洗練された自分」を気取って演出するための小道具なんじゃないか? でもアメリカテレビ報道を目にして、BBCがアメリカのニュースをはるかにしのぐ報道の質と客観性を追求していることがよく分かった。アメリカテレビ局各社は民営で採算重視だが、BBCは公共放送だからというのも理由の1つかもしれない(念のために言っておくと、新聞の事情はまるで違う。僕はアメリカの主要新聞各紙を高く評価している)。 個人的には、B

  • 「007がスクリーンデビューして50年」で、英国の「アーカイヴ」力を思い知らされる。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「007がスクリーンデビューして50年」で、英国の「アーカイヴ」力を思い知らされる。
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    cohal 2012/10/09
  • THE BRADY BLOG:五輪開会式はUKカルチャーの優れた宣伝だったと思うか?

    というユーザー投票をガーディアン紙電子版が行っている。 今のところYesが81%でNoが19%になっている。 週明け、月曜日のわが職場なども、保育士やペアレンツたちの会話はほぼ全てロンドン五輪開会式に関するものであった。 海外でウケているという007&女王の絡みは、英国人にも大ウケしている。 「ダイアナが亡くなる前の女王なら、絶対にあんな、ちゃらけたことはしたことはしなかった。あの人も、いろいろあって変わったのよ。王室のPR戦略を、子や孫たちのために実行しているのね」 というのは、ランチタイムにスタッフ休憩室で熱弁をふるっていた、わが保育園のマネージャー代理の言葉。 職場でたった一人の非英国人。 という立場で働いたことのある人ならご存知だろうが、こうした一大イベントがある度に、英国人というのは多大なる熱意を持って外国人に王室のことや何かを教えようとする。 性格的に教え好きなのか、文句ばっか

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    cohal 2012/08/13
  • Sorry chaps, Abercrombie & Fitch simply doesn't fit Savile Row | Gustav Temple

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    cohal 2012/04/26
  • Jamaica will become a republic, new prime minister vows

    Portia Simpson Miller has been sworn in for the second time as Jamaica's prime minister with a pledge to ease poverty, boost the economy, heal political divisions and drop the Queen as head of state. Simpson Miller, who was prime minister for a year and half until 2007, took the oath of office before roughly 10,000 guests on the grounds of the governor-general's official residence. The 66-year-old

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  • EU基本条約:英、改正に「拒否権」 金融界に配慮し孤立 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ロンドン笠原敏彦】財政危機への対応を協議した9日の欧州連合(EU)首脳会議で、英国は加盟国全体(27カ国)での基条約改正に事実上の「拒否権」を発動した。この異例の強硬姿勢の背景には、危機を受けて勢いを増す国内の欧州懐疑論と欧州政策をめぐって対立する連立政権の基盤の脆弱(ぜいじゃく)さがある。今回の決断により英国がEUで孤立を深めるのは必至で、英・EU関係は緊張含みの展開となりそうだ。 キャメロン首相は9日未明の会見で、「英国の国益を守る保証がなければ、条約改正はしない方がいい。改正案を英議会に提示することはできない」と苦渋の表情を見せた。「国益」とは、金融取引税の導入など仏独が強める金融規制への動きから、英産業の大黒柱である金融街「シティー」を守ることだ。 しかし、サルコジ仏大統領は会見で「十分な規制の欠如が今回の危機を引き起こした」と語り、英国が求める「保証」の約束を拒否した。首脳会

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    cohal 2011/12/10
  • Britain on the edge of Europe

    The Centre for European Reform is a think-tank devoted to improving the quality of the debate on the European Union. It is a forum for people with ideas from Britain and across the continent to discuss the many political, economic and social challenges facing Europe. It seeks to work with similar bodies in other European countries, North America and elsewhere in the world. By Charles Grant The out

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    cohal 2011/12/10
  • 時事ドットコム:英国、EU内で孤立=首脳会議が閉幕

    英国、EU内で孤立=首脳会議が閉幕 英国、EU内で孤立=首脳会議が閉幕 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)は9日、2日目の首脳会議を開き、債務危機の克服に向けユーロ圏諸国の財政規律を強化することなどを盛り込んだ議長総括を採択し、閉幕した。今回の首脳会議では、ドイツとフランスが主導したEU条約の改正に英国が反対、深刻な対立が表面化。今後にしこりを残すのは必至だ。  2年におよぶギリシャ発の危機で、EUは何度も加盟国同士の意見対立に直面しながら、そのたび結束を取り戻した。しかし、条約改正を契機に大国の英国がEU内で孤立すれば、今後の意思決定に支障が出る恐れもある。  EU条約の改正は、首脳会議の直前に独仏が提案。財政健全化に取り組む政治の決意をアピールし、市場の信頼を回復する目的で、財政規律違反国への制裁厳格化などを実現する考えだった。  条約改正は、たとえユーロ圏限定のテーマでも、EU27

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    cohal 2011/12/10
  • 戦没者を悼むポピーが意味するもの

    BBCニュースを見た日人の友達から質問されたことがある。テレビに映るイギリス人がみんな、小さな赤いバッジを着けているのはどうして? 11月だったから、僕はすぐにピンときた。イギリス人が英霊記念日の近辺で身に着ける「ポピー(ケシ)」のことを言っているのだ。退役軍人のために募金をすると、引き換えに造花のポピーをもらえる。これを着けていると、戦没者に感謝の意を表することになる。 このポピーはイギリス人にとってはあまりに当たり前だったから、日人の友達がそれに目をとめて、わざわざ質問してきたことに興味を引かれた。 僕達が生まれる前からずっと、11月11日の英霊記念日が近づくとイギリス人はポピーを胸に飾り、この日に最も近い日曜日には全国で慰霊式典が行われてきた。 ところが友達から指摘されたことで、僕はこのイベントがかなり肥大化していることに気付かされた。今ではテレビ出演者は全員必ず、とりわけ英霊記

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    cohal 2011/12/04
  • 「悪魔」とその母親とのお茶(リヴァプール、暴動聞き取り調査)

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

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    cohal 2011/11/20
  • 英国:EU脱退問う国民投票求め24日に動議 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ロンドン笠原敏彦】英下院は24日、英国の欧州連合(EU)からの脱退などについて問う国民投票を実施するよう求める動議を投票に諮る予定だ。動議に拘束力はないが、ユーロ危機に乗じ与党・保守党の右派が反EUの主張を強めているもので、キャメロン首相は「党内分裂回避」と、「指導力維持」の間で難しい対応を迫られている。 保守党のデービッド・ナットール議員提出の動議は、英国とEUの関係について、加盟継続▽脱退▽加盟条件の変更--の三つの選択肢で13年に国民投票を実施するよう求めている。 保守党内には伝統的に欧州懐疑論が根強いが、ユーロ危機を背景にこれが勢いづき、9月中旬には議員100人以上がEUとの関係見直しを求めるグループを発足させた。 これに対し、キャメロン首相は19日の議会で、「欧州に問題を解決させるためやるべき事が多くある。国民投票を行う時ではない」と反対。保守党と親EUの自由民主党との連立合意

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    cohal 2011/10/24
  • Disunited Kingdom? | UK news | The Guardian

    This week the SNP announced it will hold a referendum on full Scottish independence. Hugh Muir explores what devolution offers to Scotland, Wales and Northern Ireland

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    cohal 2011/10/12
  • ガーディアンとLSEが8月の暴動を徹底解析

    「暴動を読み解く Reading the Riots」と題されるこのプロジェクトの内容は、「暴動」の初日、トッテナムが荒れ、隣町のウッドグリーンに拡大したときにまっさきに現場に飛んでいったポール・ルイス記者の記事に詳しい。 Reading the Riots study to examine causes and effects of August unrest http://www.guardian.co.uk/uk/2011/sep/05/reading-riots-study-guardian-lse The causes and consequences of the English riots last month, the most serious bout of civil unrest in a generation, will be examined in a study

    ガーディアンとLSEが8月の暴動を徹底解析
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    cohal 2011/09/07
  • やっとおさまった、イングランドの暴動 ―真実は何か? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ロンドン、そしてイングランド地方各地で勃発した、放火・略奪行為(とりあえず暴動という言葉が使われているので、「暴動」)が、ようやく終息を迎えたようだ。 私はここ10日ほど、国外に旅行に出かけており、その間、ほとんど英国のニュースに触れることができなかったが、旅行先でも「暴動(ライオット)」はどうなったかといろいろな人から聞かれた。 帰国してみると、英国でもそして日でも「一体、何故?」という大きな疑問がいまだ渦巻いていることが分かった。確かに、イングランド各地で相次いで発生し、新聞やテレビが大々的に報道し、逮捕者も3000人近くに上ったのだから、理由を知りたいのは当然だ。 いろいろな方が「何故か」そして「日でも同様の行為が発生するのかどうか」に関して、論考を書かれている。私も一通り、複数の論考に目を通してみた。それぞれ、一理ある論考ばかりであったが、私自身の感触に最も近かったのが、 ブロ

    やっとおさまった、イングランドの暴動 ―真実は何か? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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    cohal 2011/08/21
  • England riots: What's the evidence gangs were behind the riots?

    Gangs are being blamed for last week's explosion of riots and looting. But how do we know they were responsible? The prime minister has promised a "concerted, all out war on gangs and gang culture", in response to the riots and looting across English cities. A gangs taskforce is being set up, to be led by Home Secretary Theresa May and Work and Pensions Secretary Iain Duncan Smith. Bill Bratton, f

    England riots: What's the evidence gangs were behind the riots?
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    cohal 2011/08/17
  • England riots: Cameron and Miliband speeches and reaction - Monday 15 August 2011

    Ed Miliband outside a burnt-out Miss Selfridge shop during a visit to Manchester. Photograph: Jon Super/AP 9.41am: "You never want a serious crisis to go to waste," Rahm Emanuel, Barack Obama's former chief of staff, famously said (as you can watch for yourself on YouTube). And today David Cameron and Ed Miliband are going to embrace the Emanuel spirit by delivering big speeches on the riots desig

    England riots: Cameron and Miliband speeches and reaction - Monday 15 August 2011
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    cohal 2011/08/16
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • THE BRADY BLOG:暴動理論

    ロンドン暴動を美化してはいけない。 イギリスでライオットなどというと、すぐ音楽とかそういうカルチャー面を持ち出してスタイリッシュに捉えようとする御仁がいるようだが、今回の暴動は違う。 ガキ共が集団でたむろって盗んで火をつけただけだ。中には盗品を並べて自慢している写真をネット投稿して警察にしょっ引かれたバカたれもいるし、アンダークラスのローティーン暴動参加者などは親から車で送り迎えしてもらっていたという話もある。あのクラスの家庭では、「店を燃やす前に、あんたら母ちゃんにもナイキのスニーカー盗んで来てよ」みたいなフェスティバルなう感が絶対にあったんだろうなあ。というわたしの読みは当たった。 あの世界は、わたしが知っている限り、ラップというより西原理恵子の「ぼくんち」である。 逮捕されている暴動参加者にミドルクラスの子女が目立つし、高価な携帯電話でのみ使用可能なネットワークを使って広がった暴動な

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    cohal 2011/08/16