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本に関するcohalのブックマーク (16)

  • 2011年 冬休みに読みたい。食の安心・安全について考える10冊 その2 - 食の安全情報blog

    その1 より続くその2では、原発事故に関連した書籍をあつめてみました。 もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)  片瀬久美子 他もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)作者: 菊池誠,松永和紀,伊勢田哲治,平川秀幸,片瀬久美子,飯田泰之,SYNODOS出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/09/16メディア: 新書購入: 16人 クリック: 433回この商品を含むブログ (21件) を見る内容(「BOOK」データベースより)科学とはなにか?科学と科学でないものの間は?科学不信はなぜ生まれるのか?科学を報じるメディアの問題とは?科学を上手に使うには?―学校が教えてくれない科学的な考え方を、稀代の論客たちが講義形式でわかりやすく解説。3・11以降の科学に対するモヤモヤがきれいになくなる一冊。出版社からのコメント科学とはなにか?科学と科学でないものの間は?科学不信は

    cohal
    cohal 2011/12/28
  • Matogrosso

    高見奈緒 『さらば、漫画よ』 温暖化が進んだ東京を舞台に描かれる近未来ストーリー。獅子王とみなぞうが邂逅したハロウィンの日から、人々の混乱はさらに加速し……!? 第7話、連載再開です!

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  • カレントアウェアネス・ポータル | 国立国会図書館

    カレントアウェアネス・ポータル 新規掲載コンテンツのRSS図書館関係雑誌目次RSS集(国内) 日図書館図書館情報学関係情報誌の目次をRSSで配信しています。 このサイトについて サイトポリシー 検索の方法 サイトの更新履歴 国立国会図書館 関西館 図書館協力課 調査情報係

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  • The British Library

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  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(追記あり) 読書猿Classic: between / beyond readers

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書(追記あり) 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 「売り切ったらフリー化」出版モデル - Radium Software

    Snarkmarket & Revelator Press: New Liberal Arts CT2: Innovative Publishing Model Snarkmarket と Revelator Press が出版した書籍 "New Liberal Arts" は面白いビジネスモデルを採用している。まず $8.99 の書籍を 200 冊だけ販売する。そしてそれが売り切れたら,オンラインで PDF 版の無料配布を開始する。 出版側としては,元を取るために最低限の数は値段を付けて販売したい。だからそれは物理的なとして販売する。元を取ることが完了したら,物理的な制約を受けないデジタルデータとして,無料で広く配布する。 読者側としては,昔ながらの印刷されたの形で読みたいという人や,物理的なを所有することで満足感を得たいという人は,最初の 200 人になればいい。また,その 20

    「売り切ったらフリー化」出版モデル - Radium Software
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界再編、カギは大日本印刷 書店など次々傘下に - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    長引く不況の中、出版業界が激しく動いている。今月中旬、講談社、集英社、小学館の大手3社と大日印刷グループが発表したブックオフ株の取得は、長く両者が対立してきただけに、業界を驚かせた。筆頭株主となった大日印刷は今回の提携を主導したほか、主婦の友社や大手書店の丸善、ジュンク堂などを次々に傘下に置いている。今後、新たな再編が生まれる可能性もある。  出版社にとって新古書店のブックオフは、新刊が売れない一因で、作者への還元もしない「敵」だった。今回の資参加について、ある中堅出版社の社長は「もうブックオフの好きにさせないということ」とみる。  ブックオフは約900店舗を全国展開し、の売り上げは年間220億円を超える。出版社側には、むしろ取りこむことで二次流通市場をコントロールしようという考えがある。大きな狙いは、3社の売り上げが市場の6割強を占めるといわれるコミックだ。08年の新刊コミック

  • 本屋大賞ってさ、 - Loveless(愛無き世界)

    books, etc夜は短し歩けよ乙女|峰なゆかのNow You Can☆笑った。『夜は短し〜』はコミック化してるし、ある程度その辺は狙ってやってるんだろうな、とは思うけど。『太陽の塔』『走れメロス』くらいは面白かったんだけどな。しかし、屋大賞のキモさは異常だと思う。つか、過去の屋大賞見ても……http://www.hontai.or.jp/history/index.htmlなんて言うんだろう、無印良品的な薄ら寒さというか、薄くなった村上春樹臭と言うか、(この言葉は曖昧すぎて使いたくないけど)戦後民主主義臭がすると言うか。毎年、伊坂幸太郎が入ってるとこなんか怖気を震う。要するに、倫理的なんだなと思う。「私はこういう価値観がいい」ってのをパフォーマティヴに言外にアピールするような作品ばかりで、しかもその作品の持つ価値観の薄っぺらさ、安っぽさがキモいというか。天童荒太、重松清、金城一紀辺

  • いまだにイノベーションとか期待しちゃってる大企業を尻目に確実な道を歩むための3冊+1冊

    有名な組織研究者の一人であるスタンフォード大学のジェームス・マーチはこんなことを言っている。「『新しいアイデアだ』と言うのは、『私は無知だ』と言うようなものだし、『これまでにないような効果がある』と言うのは、『私は思い上がっている』と言っているようなものだ」。 (“「ブレークスルー」と言われるアイディアや研究に気をつける”、『事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか? 』63ページより) ***** 最近は「疑似科学」なんて言葉が普通に使われるようになって、アヤシイ科学はたちまち追いやられてしまう良い環境になっているわけですが、未だに胡散臭い議論が大手を振って歩いている分野があります。それは「経営」。書店の経営書コーナーに行けば、どーでもいい事やてきとーな事を書いたがそれこそ山のようにありますし、新聞や雑誌でもて囃された「経営のカリスマ」が会見で頭を下げる、なんて光景も珍しくあ

  • 初学者によるまったく初学者のためにならない言語学の本 - 女教師ブログ

    初心者による初心者のための言語学 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake最近なにかと大変そうなBrittyさんにidコールされたので、言語学入門書バトンだと曲解して返事とします。ちなみに、セクハラ云々の議論は1文字も読んでいませんが、私はBrittyさんを支持します。なぜなら、私はBrittyさんが個人的に好きだからです。id:ekkenさん、何があったか知りませんがとにかくやめてください!の基準は特にありません。別に「初心者のために〜」とか狙ってません。むしろ、奇を衒って難しめなのも入れました。英語のも入ってます。 ここまで書いて、元気がなくなったので、の紹介は「超要約」にします。 抗争する言語学作者: フレデリック・J.ニューマイヤー, Frederick J. Newmeyer, 馬場彰, 仁科弘之出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/10/14メディア: 単行

  • 虐殺器官 / 伊藤計劃 - 誰が得するんだよこの書評

    SFの夜明けは近いぜよと坂竜馬のごとく語ってしまいそうになった大傑作。9・11後の混沌とした世界をシミュレーションした格社会派SFです。現代思想にハマった軍事評論家が、理論とテクノロジーの可能性をとりいれて書き上げた渾身の近未来戦争小説っていう印象ですね。鳥肌が立つほど感動し、また知的にも揺さぶられました。クオリティが最初から最後まで全力疾走です。開始100ページ目でもう《オススメ》確定だったし、最後まで読みきった後はたとえ北半球を敵にまわしてでも絶賛しようと決意しました。 もう2007年は伊藤計劃と円城塔の年ですね。この作品と円城塔「Self-Reference ENGINE」は同率1位です。ベクトルの違う面白さがあって当に甲乙付けがたい。 SFネタとしては言語を扱っており、その点でも神林長平「言壺」と同じくらいすごかったんですが、さらに素敵なことにネタの守備範囲が広いんです。対テ

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  • 超左翼マガジン『ロスジェネ』が創刊されます

    超左翼マガジン『ロスジェネ』が創刊されます すでに、関係者のブログで書かれているのでご存知の方もいるかもしれませんが、掲題の雑誌がかもがわ出版より5月下旬に創刊されます。 編集長に浅尾大輔(作家・元労組専従)、編集委員に大澤信亮(評論家)、増山麗奈(画家)、そしてぼく=紙屋高雪という布陣です。創刊号の主な内容は以下のとおり。 特集=右と左は手を結べるか 討論=赤木智弘×浅尾大輔 「ぼくらの希望は『戦争』か、『連帯』か」 評論=杉田俊介「誰に赤木智弘氏をひっぱたけるか?」 手記=雨宮処凛「生きづらさが超えさせる『左右』の垣根」 論文=萱野稔人「なぜ私はサヨクなのか」 ルポ=紙屋高雪「あなたのとなりの『ウヨク』」 小説=大澤信亮「左翼のどこが間違っているのか?」 アクション=増山麗奈「戦争よりエロス——そして環境へ」 すでに内容についてはここにかかわった人たちがブログで書いていますので、URL

  • 突発性仏文学者症候群 - 内田樹の研究室

    『困難な自由』の未訳箇所の翻訳が終わった。 国文社に送信。 『困難な自由』は既報のとおり76年版を7年かけて全訳を終えたのであるが、翻訳権を取り忘れており、発売できなくなってしまった。 あら残念でした・・・とあきらめていたのであるが、稀覯である1963年版が発見され、ここには76年版には未収録の論文がいくつか収録されていたので、これを底に訳しなおしたのである。 わずかな頁数の仕事だったのだが、去年はまったく時間が取れず、年明けに角川新書のデータを送り終わったあとにできた奇跡的な空白の間に訳し終えたのである。 やれやれ。 いずれ76年版がどこかの出版社から出るはずで、収録論文の大半は重複するので、今76年版を一生懸命訳している訳者の方にはいささか申し訳ないのだが、原理的には翻訳はいくつか種類があって、読者に選択権がある方がよいと私は思っている。 続いてカミュ論を書く。 これは鷲田先生が編

  • WEBサッカーマガジン - サッカーファンがつくるNO.1サッカーウェブメディア

    彼の代名詞とも言えたのが「フリーキック」 Jリーグが始まるのがあと10年、いや5年早かったならば三浦知良ではなく彼が黎明期のスターになっていただろう。彼の代名詞とも言えたのが「フリーキック」。その尋常で… 2015.12.09 未分類 彼の代名詞とも言えたのが「フリーキック」 はコメントを受け付けていません 知的でもちろんサッカーに対してもかなり頭の切れる選手 中田英寿はまず視野がいろんな意味で広い、彼にとって世界は日アメリカだけじゃない。知的でもちろんサッカーに対してもかなり頭の切れる選手だった。一番印象的なのが… 2015.12.09 未分類 知的でもちろんサッカーに対してもかなり頭の切れる選手 はコメントを受け付けていません 熱狂的なファンでいっぱい 中村選手がデビューした時からドリブル、パス、シュート、フリーキックと得点に絡むことに可能性を感じさせてくれる選手でした。 ロングパ

  • ブックハウス神保町.com

    イッツ・オンリー・ロッキュン・ロール 特別価格: 1,418円(税込) 結成から17年。フラワーカンパニーズ、鈴木圭介の全歌詞がここに集結される。1995年のデビューアルバム「フラカンのフェイクでいこう」から、2006年最新アルバム「脳内百景」、幻のインディーズアルバム「聞コエマスカ」までも全網羅した究極の一冊。鈴木圭介の赤裸々で笑いと切なさが同居するストイックな歌詞とこの17年間のライブフォトを余すところなく掲載。特典に、2006年6月16日に大阪BIG CATでのLIVE DVDを封入。

  • いまどきの、本屋店頭での注文 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    http://d.hatena.ne.jp/konichan/20070724/1185258381を読んで。 昔はたしかにそうだった。を注文するというのは一大決心で、なぜなら注文してから2〜3週間待つのが通常だったからだ。その間に他の書店で見つけたらどうしよう、とか、図書館に入ったらどうしよう、とか。それ以前に、3週間もたったら読みたかった気持ちが萎えてしまうじゃないか。そんなわけで、特にお小遣いの少ない学生にとっては、の注文はほんとに崖から飛び降りるような(そこまではないが)気持ちだったものだ。 流通の関係でそうなっているから、どこの書店で頼んでも待つ期間には変わりなかった。だから仕方ないなそんなものだなと諦めもついたものだ。 そういう時代を知っているから、アマゾンの登場は画期的だったし、それとネット通販の普及に伴って、なんと欲しいが手に入りやすくなったものかと、自分のようなおば

    いまどきの、本屋店頭での注文 - 深く考えないで捨てるように書く、また
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