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レスポンシブに関するcosmosquare77のブックマーク (2)

  • 俺流レスポンシブコーディング

    俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

    俺流レスポンシブコーディング
  • ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ

    select要素をlabel要素で囲みます。 今回はアイコンフォントをCDN(コンテンツデリバリネットワーク)のサービスから読み込ませています。「entypo-down-open-mini」というクラスは、アイコンフォントを表示するのに使っています。この部分はclass名を変更したりしてください。 アイコンフォントはコントロールの部品を表示するのに使います。コントロールの部品を表示できるのなら別にSVGでも背景画像でも、ご自由にカスタムするのがいいでしょう。 スケーラブルな表現のために、remを使って拡大縮小できるようにしています。 label要素のクラス「select-wrap」でスタイルを指定します。 select要素に「z-index:2;」、label要素のbefore擬似要素に「z-index:1;」を指定します。 select要素にはpadding以外は背景色、枠線などをすべて

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