Tangible, Embedded and Embodied Interaction - Lecture 9 - Next Generation User Interfaces (4018166FNR)
こんにちは!スマートキャンプでWebアプリケーションエンジニアとして働いている中川です。 さて、唐突ですがみなさんは別の開発チームに異動した経験はありますか? いくつかプロダクトを抱えていたり受託開発をしている会社では割とよくある現象なので、少なくない数の方が経験されたことがあるかなと思います。 と、この書き出しで察しの良い方はお気づきかと思いますが、かくいう自分もこの度チームを異動して、6月からBOXIL開発チームで働いています。 今回の記事では、自分が新しいチームに参加することになったときにどういうキャッチアップを行っているかについてご紹介していこうと思います! また、今回の記事で前提としているのは異動のシーンですが、転職でも通ずるような内容は多いと思っています。 キャッチアップする目的を考える なにをキャッチアップしていくか考える プロダクトに慣れる ビジネスモデルを知る 使われてい
すごい開発チーム育成ハンドブック プロダクト開発の「やること」リストはTrelloで順序立てておくとうまくいく ビジネス上の要求が変化しやすいときは、タスクの優先順位を2週間変えないようにする ビデオ会議で遠方チームに「伝わらない」と思ったら、一度「顔合わせ会」を開催する 「これは使えない」と言われたら、機能の意思決定を「担当者」に委ねる エンジニアに期間が「わからない」と言われたらタスクを細分化して具体的に 仕様を考えるときはエンジニアと対話する 開発チームの開発速度がわからないときは、短い期間で速度を計測する 開発状況を把握できないときはスクラムで開発する 「Scrum for Trello」でストーリーポイントをチームで共有する やってみないと分からないタスクは調査する スクラムが定着しないときは、2日のスプリントで慣らす ストーリーポイントの見積もりは「比べる」が基本 ストーリーポ
インフラストラクチャー部の成田(@mirakui)です。インフラストラクチャー部は、クックパッドで扱っている全サービスのサーバを設計・構築し、運用しているチームです。2015年3月現在、6人のメンバーで運用をしています。 さて、この運用というのは外から見ていると保守的な仕事に思えるかもしれませんが、その実、とてもクリエイティブな仕事です。クックパッドのサービスは一日平均で10回以上デプロイされており、アクセスも日々増え続け、状況は刻一刻と変化しています。今日動いているサーバ構成が、一年後に通用するとは限らないわけです。そんな変化に追従するためには、サーバを常に改善していかなければなりませんし、チームにも柔軟な発想が求められます。 「さあブレストしよう」→アイデア出ない問題 さあ業務を改善しよう、と意気込んでブレインストーミングを開いても、なかなか十分なアイデアが出きらないのはよくある話です
やっと見つけたぞ!チームでも使える無料タスク管理ツールの決定版Producteev! 2015年2月10日投稿 2017年12月4日更新 カテゴリ:タスク・スケジュール管理 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ ええ、あなたがお怒りなのもごもっともです。世の中にタスク管理ツールはありふれているのに、チームでも使えるに足るタスク管理ツールがほとんど存在しないことに腹をたてているのでしょう。 私も以前は同じ問題に苦悩し、とぐろを巻こうとして千切れてしまった病んだ蛇のようになったものです。 しかし、いまは違います。なぜなら「Producteev」に出会ったからです。 1つ1つ見ていきましょう。 1.ネットワーク・プロジェクト・タグで柔軟に分類 Producteevではタスクをネットワーク・プロジェクト・タグの3つの概念で分類できます。 ▼ネットワークで1つのチームや組織を分類し
こんにちは!それぞれの会社によって、愛用しているサービスやツールは異なると思います。今回は、社内連絡や、デザインを考えるときなど 、Goodpatchが日常で使っている王道のツールについてご紹介します。 1.Slack https://slack.com/ Goodpatchでは、社内でのコミュニケーションには主にSlackを使用しています。最近スタートアップ界隈で流行り始めてますがGoodpatchは今年の1月から導入しており、日本でもかなり早くから使い始めてます。Slackは、Flickr創立者のStewart Butterfieldさんが作ったメッセージツールです。チャンネルと呼ばれるチャットルームを作ることができます。 Goodpatchでは、各プロジェクトごとのチャンネルの他に、 日報チャンネル デザインレビューチャンネル ディレクター、デザイナー、エンジニアチャンネル 開発系の
みんなが働きたい場所で働ける「リモート開発チーム」を目指してやっていること - Cybozu Days 2017 大阪Yuki Okada
Similar to 高速で無駄のない開発をするチームのための"7つ道具"(2014/03/08 - Websig) (11)
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