大手ITスタイルガイドがベースGoogleやMicrosoftなど大手IT企業の英語スタイルガイドの基準がベース。一般的な英語表記から外れません。
HOME社会基盤センター報告書・書籍・ツール・教材報告書等システム開発における上流工程の課題を解決するユーザガイドを公開 ~発注者向け「ユーザのための要件定義ガイド」と、発注者の視点に立脚した「システム再構築を成功に導くユーザガイド」の2冊を同時公開~ システム開発における上流工程の課題を解決するユーザガイドを公開 ~発注者向け「ユーザのための要件定義ガイド」と、発注者の視点に立脚した「システム再構築を成功に導くユーザガイド」の2冊を同時公開~ 概要 独立行政法人情報処理推進機構 ソフトウェア高信頼化センター(以下、IPA/SEC)は1月31日、システム開発時の課題である「上流工程の作業不備に起因した手戻り」の解決を支援するガイドブック「ユーザのための要件定義ガイド」と「システム再構築を成功に導くユーザガイド」の2冊を公開しました。 ※2018年2月26日に「システム再構築を成功に導くユー
July Tech Festa 2016 にて『今エンジニアに最も必要なものは「戦略」である!孫子に学ぶ本質のつかみ方』と題して発表させていただきました。 Tech Festaなのに戦略?孫子??と思われる方もいるかもしれません(私もそう思わないでもありません)が、実はエンジニアにこそ「戦略」は重要なのです。 激変しつつあるIT業界で働く方には、何となく自分の取り組みにモヤモヤしたものを持っている方も多かったのか、予想外に多くの方に聞いていただけて大変うれしかったです。 発表に使った資料はこちら(詰め込みすぎて後半の時間が足りませんでした) JTF2016 The strategy and Sun Tzu from irix_jp 本発表で参考にした書籍からおすすめを紹介します。 戦略・戦術の解説のために使った「戦略の階層」はこちらの書籍に詳しく書かれています。 「芸の絶対化」の危険性など
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 市場動向 > AI、IoT、ビッグデータなど知っておくべき4つの俯瞰図 業界動向 業界動向記事一覧へ [市場動向] AI、IoT、ビッグデータなど知っておくべき4つの俯瞰図 2015年7月15日(水)田口 潤(IT Leaders編集部) リスト 米国ではベンチャーキャピタリストなどの投資家が、担当分野の俯瞰図(ランドスケープ)を作成し、公開しているケースがある。分野の動きを追ったり企業動向を把握するには状況を一覧して把握できる俯瞰図が、とても都合がいいからだだろう。この種の整理は日本のITリーダーにとっても大いに参考になる。 例えば、Machine Intelligence(http://www.shivonzilis.com/)。いわゆるスマートマシン分野の俯瞰図だが、コア技術だけでもArtificial Intel
2014 年 12 月 4 日 株式会社野村総合研究所 2020 年度までの IT 主要市場の規模とトレンドを展望 ~東京オリンピック・パラリンピックをマイルストーンにした IT 市場の動向~ 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本正、以下 「NRI」 )は、このほど、国内を中心とする ICT(情報通信技術)関連の主要 5 市場に ついて、2020 年度までの動向分析と規模の予測を行いました。 ICT・メディア産業市場は、多くの分野で成熟期を迎える一方、スマートフォンや タブレット端末に代表される新世代ハードウェアの普及、それに伴うコンテンツ配信 市場や ソー シャ ルメ デ ィアの 成長 と 一 部既 存 市場の 衰退 、ウ ェア ラ ブル端 末や M2M(マシン・トゥ・マシン)による新たな市場の形成など、 構造変化が起きています。 以下は、 「デバイス市場」
こんにちは!それぞれの会社によって、愛用しているサービスやツールは異なると思います。今回は、社内連絡や、デザインを考えるときなど 、Goodpatchが日常で使っている王道のツールについてご紹介します。 1.Slack https://slack.com/ Goodpatchでは、社内でのコミュニケーションには主にSlackを使用しています。最近スタートアップ界隈で流行り始めてますがGoodpatchは今年の1月から導入しており、日本でもかなり早くから使い始めてます。Slackは、Flickr創立者のStewart Butterfieldさんが作ったメッセージツールです。チャンネルと呼ばれるチャットルームを作ることができます。 Goodpatchでは、各プロジェクトごとのチャンネルの他に、 日報チャンネル デザインレビューチャンネル ディレクター、デザイナー、エンジニアチャンネル 開発系の
さて、前回のエントリに続いて新規事業、スタートアップネタです。 スタートアップや新規事業に取り組むに至っては社内、社外を問わず仲間を集めてチームビルディングを進めないといけないのですが、新卒、中途を問わずどういったバックボーンの人たちと一緒にやるのがいいのでしょうか? また、僕らはどういうキャリアを目指すのがこのめまぐるしく変化する時代に一番安定した生活を送れるのでしょうか。 1.エリート型スキルと、プロフェッショナル型スキルの時代が同時に終焉しちゃった WebやITがビジネスを加速させると言われて久しいです。大前研一御大のこれからのビジネスパーソンは「IT」「英語」「財務」が必要なスキルである。という話を聞いてからもう20年近い月日が経とうとしていますね。 この考え自体は本当に的を射ていると僕自身も思いますが、真に受けてしまうと困る点があります。 一つはこれら三つのスキルには終わりがあり
Yahoo!、楽天、クックパッド、最近ではGunosyなど、わたしたちは様々なWebサービスに囲まれている。こうしたサービスのおかげで本当に楽しく便利になった。ありがとうエンジニア!経営者!! しかし、わたしは不安に感じることがある。ソフトウェアの開発費の処理で無意識に税務上のリスクを抱えている会社があまりにも多いからだ。全く意識していない会社が多い一方で、会計・税務のルールを巧みに活用して成果をあげている会社もある。 あなたがWebサービスの開発・提供をしているのなら、自社の開発費の処理を最高の状態に引き上げるために、このページを最後まで読んで確認してみて欲しい。 ざっくり要約 このページをざっくり要約すると次のとおり。 ①Webサービスの開発費の会計・税務の処理は、「資産処理」が必要なケースと「一括費用処理」が出来るケースの二種類がある。 ②多くの会社が会計上は「一括費用処理」をしてい
やぁみんな。ショーン・ぱみゅぱみゅだよ。(超会議には戦車で登場予定)(嘘)今回はスタートアップの多くがやらかすダメなパターンについて、僕なりの見解をお話しておくよ。この記事を読んで自分のこと言われてる気がする人も居るかもしれないけど、これは別に誰か特定の人のことを言ってるのではなく、一般論なのであなたのことでは無いですよ、と念のため。ってなわけで、早速いってみよーう。スタートアップの多くが1つのサービスを引っさげて会社を立ち上げる。何か解決したい問題があったり、これをやりたいという熱い思いがあって起業している。そして、その中の一部が数千万円から数億円の資金を調達して、サービスの拡大を試みる。その後、上手く行けば国内だけでも数百万人から数千万人が利用するサービスとなり、出口が見えてくる。なぜ1つのサービスで会社を立ち上げるのかといえば、当然ながら複数のサービスにリソースを費やしている会社より
1990年代後半から2000年代前半辺りまで、プログラミング言語を学ぶなど一部のコンピューターオタクがすることであって、10代や20代の好奇心旺盛な若者が学ぶことにはとても思えませんでした。 当時ちょうどグローバル化が本格的にスタートした時期でもあり、プログラミング言語なんかを学ぶをよりも、英語を学ぶことに力を入れる学生の方が圧倒的に多かったように思います。 ↑1990年代、プログラミングはまだまだオタクの領域だった。 当時、僕の周りでも多くの人がサッカーや野球に夢中になる中で、コンピューターに夢中だった友達は「オタク」、「性格が暗い」など言われ、とても女の子にモテたり、学校で人気者になる存在ではなかったように思います。 そんな中、もし僕がこのビル・ゲイツ氏の言葉を聞いていたらコンピューターに夢中になる友達の視線も変わっていたのかもしれません。 「オタクには親切に。あなたたちは、いつか、彼
こんにちは、EC2マイクロインスタンスを製造する工場で働く夢を見た山田コーダーです。(なぜか段ボール箱につめて出荷してました。) 最近はスマホアプリの国際化や海外のクラウドサービスの普及により、エンジニアにもますます英語力が問われるようになってきたと思いますが、皆さんの英語学習における「戦略」や「目標」はいかがでしょうか? Webエンジニアにとって一般的な目標は恐らく 必須:とりあえず技術系ドキュメントが読めるようにならないとかなりマズい(Reading)重要:OSSコミッターやクラウド系サービスの中の人に問い合せができるようになりたい(Writing)といった感じで、 淡い期待:気がついたら頑張ったご褒美として、海外の人の技術系プレゼンとかが聞き取れるようになれたらいいな〜(Listening)期待外:会話なんか夢のまた夢、はなからそんなことは期待してません!(Speaking)という感
ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日本総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)のセキュリティ(BYOD、私物デバイス活用)研究会は2013年7月10日、BYOD導入検討企業向け私有スマートデバイス取扱規程、申請書類サンプル、セキュリティポリシーを公開した。 CSAJセキュリティ(BYOD)研究会は、セキュリティ関連ソフトウエア企業のエンジニア、コンサルタント、自社でBYOD導入を目指しているIT関連企業の総務・人事担当者、社会保険労務士及び弁護士で構成され、半年間検討を行ってきたという。 規程などのサンプルは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで配布されており、表示-継承を行うことにより、無償での商用利用も可能となっている。 公開した文書は以下の通り。 (1)私有スマートデバイス取扱規程サンプル (2)私有スマートデバイス利用許可申請書サンプル【新規】 (3)私有スマートデバイス利用許可申請書サンプル【機器追加】
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