30過ぎて未婚なら20代は仕事に夢中だったんだろうって思う 35過ぎてても何か事情があるんだろうと思えるようになった でも40過ぎて結婚してないやつは大抵何かおかしい 30過ぎて童貞のおっさんは論外として 40過ぎて結婚してないやつはライフステージが新卒から何も変わらず 安い会社の寮かワンルームでダラダラと生きてるよね 要は幼稚なんだよ 普通は家庭持って家買ったり車買ったりしてさ 25くらいで家庭もって立派に子供育ててるやつがいるっていうのに 新卒から変わらずダラダラとパソコンの前で飯食ってネットする そういう生活してたら誰でもおかしくなるわ どこかの会社が既婚者優遇するっていうのは正直言って正しい おれは実名出してこんなこと書けないから増田に書くけどさ 40過ぎて結婚してないやつは一緒に仕事したくない
エタヒニンは集落から飛び出した人たちや、罪人とか、元山賊とか、つまり集団行動が出来ない人たちの成れの果てだよね。農業、特に稲作は、全体主義が織りなす一大プロジェクトだから、勝手な行動する奴は爪弾きにされる。 彼らは公共事業貰を生業… https://t.co/yMlRJSKIm3
「日本型リベラル」と呼ばれる人々をご存じだろうか。共産主義、社会主義が失敗に終わり、所詮は絵空事でしかなかったと判明した今でも、その思想にしがみついている人々。日本に特有の存在である。 思想に沿わなければ妨害する 単にしがみついているだけなら、個人の自由だ。問題なのは彼らが、自分たちの思想に沿わせるために、思想に沿わない事柄に対し妨害行為をとるということだ。 こういう「日本型リベラル」は、政治や文系の研究分野にのみ存在すると思われているようだが、そうではない。私が長年学んできている、動物行動学、進化生物学の分野にも存在する。しかもその言論活動の活発さのために、あたかもこの分野を代表する考えであるかのようにとらえられており、大いに迷惑している。 ここではこの分野の大半の人間は「日本型リベラル」ではないことを明言したうえで、なぜ日本には特殊とも思える考えの人々が存在するのかを考えたい。 その前
赤池誠章オフィシャルブログ Powered by Ameba 赤池誠章 参議院議員 自民党 比例代表全国区。現自民党政務調査会副会長。昭和36年山梨生まれ。明治大卒。松下政経塾出身。自動車整備士専門学校長を経て衆議院議員1期、参議院議員2期目。文部科学大臣政務官、党文部科学部会長(3期)、内閣府副大臣等を務めた。 皆さん、このポスターを見て感じることはありませんか。 「友達に国境はな~い!」 ちびまる子ちゃんは、可愛いいのですが・・・ 私は、このポスターを見て、思わず仰け反りそうになりました。同省政務官時代に、国家公務員として、それも国家の継続を担う文科行政を担う矜持を持て。国際社会とは国家間の国益を巡る戦いの場であり、地球市民、世界市民のコスモポリタンでは通用しないと機会あるごとに言ってきたのに・・・ 文科省の担当課に確認しました。ちびまる子ちゃんが言う分には目くじら立てる程のことはない
「安倍首相の秘蔵っ子」として初の女性総理候補と目された稲田朋美前防衛大臣。しかし2017年前半、稲田氏は強烈な逆風にさらされた。森友学園問題に関する国会答弁、東京都議選での応援演説において相次いで失言。その後、南スーダンPKO日報隠蔽問題で防衛省を混乱させた責任を取る形で、7月28日に大臣を辞任した。それからおよそ半年。稲田氏は何を思うのか。その心中をまとめてもらった。 志半ばで大臣を辞任したことは、誠に遺憾 2005年に衆議院議員になって以来、この1年はもっとも苦しい期間だった。防衛大臣に任命された時は、まさに青天の霹靂(へきれき)だった。私は、いわゆる防衛族ではないし、防衛政策についての専門的知識があるわけでもない。それでもこのような重責を任せてくださった安倍晋三首相の期待になんとか応え、政治家として日本をとりまく非常に厳しい国際情勢の中で、しっかりと日本の安全保障を進めていきたいとい
いやはや、実に気持ち良い歴史的大勝利だった。何の話かというと、紅白歌合戦のことである。 NHKの「Chase the Chance」的な努力による安室奈美恵の電撃出演があり、特別枠とはいえ紅組が有利になるのではと懸念していたのだ。しかし、白組は総合力の強さを見せつけ3年ぶりの勝利をおさめた。これで対戦成績は白組37勝、紅組31勝となった。地デジデータ放送による視聴者投票が可能となっており、しかも出演者1組に対してどちらか1票を投じることができるシステムはどうなのかという声もあったが、勝ちは勝ちである。あっぱれ! ◆よく言えば安定感、悪く言うと無難だった X JAPANのYOSHIKIドラム解禁、Toshl への洗脳ネタいじり、欅坂46の構成員が3人倒れるなどのトラブルもあったものの、よく言えば実に安定感があるというか、悪く言うと無難な紅白歌合戦であった。桑田佳祐はいつになく上品だった。Pe
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