DeepLopener はDeepL翻訳のAPIを利用したGoogle chrome の拡張機能です。 ページ翻訳やドキュメント翻訳、PDF上に翻訳結果を表示することができます。 下の記事に移行しました. t3ahat.hateblo.jp 【2022/2/14追記】 Android版をリリースしました! まだ機能は少なめですが、よかったらお試しください. play.google.com
DAILY FRESH LIVE(デイリーフレッシュライブ) DAILY FRESH LIVEは、ライブ配信サービス「FRESH LIVE」をより楽しんでいただくためのニュースメディアです。注目番組情報やインタビュー記事などをお届けします。 この度FRESH!は公開APIとしてOpenFRESH API(ベータ版)を公開しました。 OpenFRESHとはOpenFRESHはFRESH!の機能をAPIとして開放することで、より高度かつ便利にFRESH!を利用して頂いたり、独自のツール開発を促進していくためのプロジェクトです。 サードパーティツールに対する考え方既にコメント読み上げツールのような非公式のサードパーティツールが存在しております。 FRESH!は技術的にも開かれたプラットフォームを目指しています。そのため、公共・公益を害する性質のものでなければ基本的にこのようなサードパーティツール
(8/13、続報を追記。) 日本時間 5 月 1 日の Facebook f8 2014 は相当インパクトが大きかったが、ここで発表された Graph API v2.0 に続き、8 月 8 日に v2.1 が発表された。正直、v2.1 が来るのは来年くらいだと思っていた…… 変更点の概要はこちら。機能面で大きな変更といえば、FQL が使えなくなったことだろうか。個人的には FQL でフリガナを取ったりしていたが、これは Graph API では未だに取得できないのでここが困ったところではある。 なお、FQL で友達総数を取っていたパターンもあるかと思うが、/me/friends で友達総数が返るようになったので、これを使えば同じように取得可能となる。 今回の v2.1 にともなう変更点で一番大きいのは、なんといっても Platform Policies の変更だろう。 変更点は 2 箇所で
今日は、サイトにツイート一覧を貼り付けている人向けのお知らせです。というのも、Twitterが提供しているツイート一覧をサイトに掲載する仕組みが3月には使えなくなってしまうのです。 Twitterは、標準のサイト貼り付け用ツイート一覧ボックス(「Join the conversation」と表示されるやつ、ウィジェット)の提供を近いうちに終了することを発表しました(代替手段については後述)。 「 "Join the conversation” ウィジェット」提供終了のお知らせ(Twitterブログ) Twitterの新しいAPI(プログラムによるツイートデータ取得の仕組み)への移行によるものです。この「Join the conversation」ウィジェットは古いAPIを使っているため、新APIへの切り替えにともなって使えなくなるのです。 正式な提供終了時期は確定していませんが、完全に終了
Twitterを使用している人の中には、ブラウザから直にツイートするのではなくサードパーティー製のクライアント経由で利用しているという人も多いと思いますが、そういったアプリケーションで使用するTwitter APIの利用ルールが変更となります。かなり大きな変更なので、開発者だけではなく、ユーザへの影響も大きくなりそう。 Changes coming in Version 1.1 of the Twitter API | Twitter Developers Twitterブログ: Twitter API v1.1でのAPI利用ルールの変更について 現在、Twitter APIのバージョンは「1.0」ですが、数週間以内にバージョン1.1の提供が始まる予定で、1.0と1.1の間での大きな変更点は以下の3点です。 ・すべてのAPIエンドポイントの承認 ・エンドポイントごとのレートリミット方式を採
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