ジェンダー云々以前に、未成年に部活感覚で戦争させてたり、戦闘で多くの死傷者が出たことを追求するマスメディアをヒステリックなクレーマーのように描く一方で、徹底した秘密主義で世論操作までしてる(おまけに大資本との癒着までしてる)ボーダーは肯定的に描いてたりとか。 根本的なところでこの作者の倫理観には問題があると思う。
anond:20210602223511 魔法陣グルグルというCRPGパロディギャグ漫画があったんだけど、勇者の概念では結構するどいとこついてるのかもしれないと思った。 魔王に対峙する者=勇者という元増田ももにょった概念をこの漫画の著者もひっかかったと思われる節があって、面白い解釈をしてる。 作中勇者という職業がない(主人公で自称勇者の職業は作中で盗賊と判明)ということを明かされ、ヒロインの「勇者に迎えに来てもらったヒロイン(魔法使い)」というアイデンティティが崩壊するんだけど、 自称勇者の盗賊主人公=私の勇者様 と3コマぐらいで再構築して(実際は物語上でずっと根底に流れてたテーマではある)立ち直るという描写をしている。 つまり魔法陣グルグルを読め
いきなり何言ってんだ?と思うのも仕方ない、俺もそう思う。 まあ少しだけ話を聞いてくれ。 例を挙げるとするとチャンピオンに連載していたA先生の作品にかなり衝撃を受けた。 絵柄からしてまだ若いというのにこんな内面をエグってくる作品が描けるのかと思わずのけぞった。 一体どんな人が描いているんだろう、本人も病んでないとこれは描けないんじゃないかと、やっぱり日頃幻聴なども聞いているんだろうか?と 勝手に自分の中で作者像を作り上げていたのだ。 それからTwitterがじわっと流行り始めて、自分も始めた。 漫画家を中心にフォローしたフォロー返しはしてこないけれどリアルタイムで生の発言が見れるのはワクワクした。 するとあのA先生もTwitterやっていた。すぐざまフォローした。そしてフォローを取り消した。 自分が作り上げた作者像とかけ離れすぎていたからだ。作者のTwitterを覗くと自著の絶賛の呟きばかり
腐女子だけど「コンプラBL」とかゲロクソ嫌いだわなあにが配慮したセックスをだよバカタレ創作物だぞ? 気になって楽しめねえなら黙って見るの辞めりゃいい話だろ何長文お気持ち表明してんだバカが 野菜突っ込まれてても潤滑剤がなくても処女でもレイプでもこっちはそれが見たくて好きで描いてんだから文句言うな 文句言うならお前が描けばいいだろガーガー騒ぐだけ騒ぎやがってよ そのくせ体格で受け攻め決めるわ固定じゃないと無理です!とか一丁前に主張してくるのバカなんじゃないの 自分のわがままだけが通ると思うなよ いわゆる男性向けも読むけど女のレイプはダメとか許可なく触るのダメとかおいおいマジかよソレって感じ 四肢を捥がれててもヤリ捨てられても未成年でも別にいいだろ創作物なんだから そこを創作物と割り切れない奴がやばいんだよ そっちを必死で取り締まれよ 何でこっちが文句言われなきゃダメなんだよいい加減にしろよ
(追記しました)anond:20200930081252 男の友情は女の友情よりカラッとして素晴らしいものなんだろうと思っていた女です。 主に漫画からの影響でそう思っていたと思う。 私にも学生時代からの女友達グループはあって、そちらはそんな陰湿でもない良い関係だと思っている。 でも女同士でグチャグチャの最悪な関係になることがあるのも体験として知っている。 そういうのに巻き込まれるのは嫌だからなるべく関わり合いにならないように生きてきた。 そういう女同士のグチャグチャ漫画ってよくあるじゃん?嫌だから読まないけどさ。 ネットの漫画広告だとそういうのがよく表示されるので存在は知っているのだ。 臨死!江古田ちゃんは持ってたけど女同士のマウンティング話出てきてた。 イジメが出てくる少女漫画とかもその陰湿さは酷いな。 それに対して男同士の陰湿なマウンティング漫画ってありますか? 私は男性向けの漫画だと
『メシ通』でもレギュラー出演いただいていた漫画家の小林銅蟲先生。 ヒット作『めしにしましょう』(以下、『めし』と表記)に続いて、2020年7月20日に発売された新刊『やせましょう 40歳漫画家が半年で15kg本気(マジ)ダイエットした記録』(いずれも講談社、以下『やせましょう』と表記)は、銅蟲先生のダイエット挑戦の記録が描かれたノンフィクション漫画だ。 kc.kodansha.co.jp わずか半年あまりで15kgという数字もなかなかのインパクトだが、度肝を抜かれたのはその減量方法。脂質摂取やファスティング、ライザップなど、1カ月ごとに異なるやり方を順々に試していく銅蟲先生らしいエキセントリックな内容だ。 苦闘と苦悩にまみれたプロセスを振り返りつつ、独自の食事法や、減量以降の近況などをリモートで聞いてみた(メシ通編集部 ムナカタ)。 ※出版された内容をもとに記事化しています ※ここで紹介さ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 今年5月、ひとつの漫画がTwitterなどSNS上で大きな話題を呼んだ。ありま猛によるパチンコを題材にした漫画、『連ちゃんパパ』(ヤング宣言/秋水社ORIGINAL)がそれである。パチンコ漫画といえば攻略法を解説したりするものを思い浮かべそうだが、『連ちゃんパパ』はそれとはまったく異なる。パチンコによって身を持ち崩しつつも、どうしてもパチンコをやめることができない主人公のあまりにもあっけらかんとしたクズっぷりとダーティな内容に、ネットではさまざまな意見が飛び交うこととなった。 電子書籍版『連ちゃんパパ』各電子書店で絶賛配信中/画像は第23話より 『連ちゃんパパ』の主人公である日之本 進(ひのもと すすむ)は高校教師。しかし妻である雅子がパチンコで300万円の借金を作り、進と幼い息子の浩司を残して失踪してしまう。浩司とともに雅子を追う
コンビニから「エロ本」が排除されてそろそろ二月が経とうとしている。 いったい今コンビニの雑誌棚はどうなっているのだろうか。 確かに18禁棚のAVサンプル付きの雑誌と「エロ漫画」は完全に消えている。 筆者の観測範囲が狭いせいなのだが、エロ漫画はコンビニ売りを完全に止め、コンビニ向けの自主規制を解除して内容が過激になった(エロ本屋で売ってるエロ漫画と同等)。その一方でコンビニ売りと書店売りの間にあったプレイ内容による棲み分け基準が崩壊し、読者達は誌面の違いによる買う買わないの判断ができなくなりつつあるようだ。 筆者は以前よりニッチな嗜好に特化した雑誌やアンソロしか買っていないので、その辺の実感は無い。でもピザッツがDXと統合リニューアルされても、チアーズが局部を描かない青年誌レベルのエロなことは読まずとも予想できる。 AVサンプル誌の行方は分からないが、以前より取り扱いのある「AV販売がメイン
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ビッグ錠、ロビン西、新沢基栄、えびはら武司、しりあがり寿、平松伸二ら豪華作家陣による大人の学習漫画。学研の「ひみつシリーズ」の大人版と言える『学研まんが 大人のひみつシリーズ からだのひみつ』が5月21日発売。『大人の科学』の連載を新規書き下し漫画も含めて単行本化したもの。 ●『学研まんが 大人のひみつシリーズ からだのひみつ』 大人の科学の読者世代には、子どもの頃『学研まんが ひみつシリーズ』で育ったという方が多いのではないでしょうか? 編集部のメンバーも同様で『ひみつシリーズ』に思い入れがあり、大人向けのひみつシリーズを!と連載を立ち上げたのが、2009年。年4回発行の季刊誌のためなかなか原稿はたまりませんでしたが、新規書き下し漫画もふくめ、『からだのひみつ』として1冊にまとめることになりました。 子どもだった当時、ひみつシリーズでの一番人気は『からだのひみつ』でした。大人になった今で
解禁!大暴露! 芸能界裏スキャンダル コンビニ・書店で発売中 550円 実話BUNKAタブー 9月号 7月16日発売 毎月16日コンビニ・書店で発売 390円 コアコミックス まんが「知ってはいけない消えた有名人の謎 ドン底一発屋芸人の今!」6月27日発売 600円 ワンピを読んでる男は痛すぎる? 累計部数は約3億冊という、尾田栄一郎先生の人気漫画『ONE PIECE』は老若男女に愛される偉大な作品だ。しかし20代~30代の女子50人にアンケートを行ったところ「ワンピを読んでる男は痛すぎる」という結果が判明したのだ! 一体なんで? 我々編集部が行ったアンケートは「どんな漫画を読んでいる男とは、付き合いたくないですか」というもの。どだい素人が行ったものなので、統計学的にはなんら根拠がないのだが、それでもご参考になればと思う次第。 1位『ONE PIECE』(尾田栄一郎、集英社) 「チ
おかげさまでJコミは、とうとう1000万閲覧を達成いたしました! やったぜ!(^^) 正式公開から、ちょうど1年半での快挙です。 これを記念してJコミでは、かねてから計画していた「新型ビジネスモデル」の実験(βテスト)を行います! 【 ここまでの経緯 】 今までJコミでは、とにかく作者の利益(金銭や感想など)を最大化する企画を考案してきました。 例えば・・・ 「あなたが広告主」:読者から、少額のおひねりを「広告費」の形で受け取るシステム。 「巻末アフィリエイト機能」:アマゾンAPIを使って、作者名から自動的にアフィリエイトを作成し、紹介料を作者に還元。 「JComi Viewer+」:アップルの検閲を完全に回避し、作家が描きたいものを自由に公開できるアプリ。 各種プロモーション企画:出版社や作者の要請で、不定期に行われる。 海外版の仲介:絶版漫画を海外で出版する時、仲介や交渉を代行する。
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