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RHYMESTERに関するdjsouchouのブックマーク (6)

  • 宇多丸、田代まさし容疑者逮捕に「人格的なところを説教チックに言っても何の意味もない」

    プロ書評家、プロインタビュアーの吉田豪氏(49)が6日、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」(月~金曜後6・0)に生出演。この日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元タレント、田代まさし(名・政)容疑者(63)に言及した。 吉田氏は、この番組出演の前にもテレビでコメントをしてきたと明かしつつ「田代さんがダメだなっていう話ではないじゃないですか。薬物怖いねっていう。それがだいぶ広まってきたなっていうのはツイッターを見ていても実感しました」と薬物問題の受け止められ方の変化を指摘。「罰を与えても意味がないっていうのがよくわかりますね」と語った。 番組パーソナリティを務めるヒップホップグループ、RHYMESTER(ライムスター)のMC、宇多丸(50)も「しっかりしろとか人格的なところを説教チックに言っても何の意味もない」「病気として治療が必要なものだということがすごくよくわかる」と

    宇多丸、田代まさし容疑者逮捕に「人格的なところを説教チックに言っても何の意味もない」
  • 宇多丸がゲームを熱く語るレギュラー番組「マイゲーム・マイライフ」スタート

    宇多丸(RHYMESTER)がパーソナリティを務めるレギュラーラジオ番組「プレイステーション presents 『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』」が、4月8日(土)から毎週土曜24:00に放送される。 「マイゲーム・マイライフ」は2016年10月から月1回放送されていた、PlayStationによる初の公式ラジオ番組。隔月放送時は毎回異なるゲストが対談を行っており、宇多丸は12月に高橋愛とともに出演していた。 4月からのレギュラー番組では、PlayStationをはじめとしたゲームをこよなく愛するゲストやリスナーと共に、宇多丸がゲームの魅力、思い出、今オススメのソフトなどについて熱く語り合う。 TBSラジオ「プレイステーション presents 『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』」2017年4月8日(土)24:00~24:30(第1回)

    宇多丸がゲームを熱く語るレギュラー番組「マイゲーム・マイライフ」スタート
  • BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 特別編 feat. Mummy-D (RHYMESTER) & PUNPEE(後編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    「シャシャれることだけが絶対じゃないですけど、歌モノのリミックスをしたときに、ラップのヴァースを付けて返したり、世界観に肉付けが出来たりできる。ラップが出来ることでそういう要素を加えたり、全体的なプロデュースやリミックスが出来ると思うんですよね」」 -- PUNPEE 【前編はコチラ】 ■お二方とも、トラックもラップも手がけられるので、その上で伺いたいんですが、自分のトラックに自分のラップで載るのと、人のトラックにラップで載るのとでは、感覚的な違いはあったりしますか? Mummy-D「ケース・バイ・ケースかな。自分で作ったトラックなのに、全然乗れないってこともあるから。例えば、“B-BOYイズム”はオリジナルと、“B-BOYイズム (80’s Remix)”の二種類が正規でリリースされてるんだけど、その両方とも俺がトラックをやってるんだよね。だけど、オリジナル・ヴァージョンを作るとき、オリ

    BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 特別編 feat. Mummy-D (RHYMESTER) & PUNPEE(後編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]
    djsouchou
    djsouchou 2015/09/11
    自分がMr.Drunk仕事で好きなのは、TARO SOUL & KEN THE 390の「GRAND CLOSING」です https://youtu.be/votFiwzTL8M
  • BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 特別編 feat. Mummy-D (RHYMESTER) & PUNPEE(前編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    「『PUNPEEの持ってるアンダーグラウンドの世界での面白みが、RHYMESTERとやると変にポップになっちゃったね』とか、『RHYMESTERはPUNPEEのトラックを乗りこなせなかったね』とか、いろんなアクシデントが起こる可能性があったわけで。でも、そういうときじゃないと“マジック”って起きない。ある程度の予想がつく人たち同士だと、失敗はしないけどマジックも起きづらい。だけど、『PUNPEEとRHYMESTERなんて、どうなっちゃうの!?』って、このタッグなら思うじゃん。俺たちも思ったしさ。それが良い方向にちゃんと進んだと思う」 -- Mummy-D 原稿を引用から始めるが、『「DEEP INSIDE of FILE RECORDS CLASSICS -compiled by YANATAKE & SEX山口-」発売記念座談会!』においての、YANATAKE氏、SEX山口氏の発言に非常

    BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 特別編 feat. Mummy-D (RHYMESTER) & PUNPEE(前編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]
  • 現在進行中の黒歴史 : 23話の質問に関して

    23話の質問に関して 2013年09月16日 02:07 落書き返事 質問が多いようなのでお答えしますと アニメの23話での、「アニのリアクション」は 僕が提案させていただきました アニが正体を自白するシーンは 単行が世に出た後でも、もっとこうしたかったという 心残りが強くあったので、こんな風に提案させていただきました↓ 「僕は、原作の感じが好きなんですけど...」 と言っていただいてた監督に、こんなラフを送っちゃっいまして しかし...自分で描いた提案のラフをあらためて見ると かなり無茶なことを描いてるな 「悲しく」・「照れて」・「開放感」があって 「罪悪感」と「孤独」と「恐れ」が入り混じった表情とか... イヤ...なんという無茶ぶり... 要するに、アニにはあそこで素になるべきだと思ったのです あれだけのことをやった怪物の正体が ただの悪い奴に見えるのではなく 「普通の人間」だった

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    Rhymesterの新譜を聞いて、批判的なレビューを見て、一つだけ書いておきたいと思う。 Rhymesterは常に誠実に苦悩しながら、最前線を走っているということだ。 Rhymesterの新譜は、批評的に叩かれることが多いと思う。名盤『グレイゾーン』も雑誌レビューで圧倒的な不評だったし、『マニフェスト』以降もセルアウトだという声を聴くことも多い。 これらの批評は、一つ必ず共通点がある。ライムスターの過去のアルバムと比較する、ということだ。例えば『グレイゾーン』のレビュー、twitterでの某有名ラッパーの揶揄、ネットでの自称古参ファンの批判。これらは全て、「俺の好きなライムスはこうだった」「俺の好きなアレをもう一度やってくれ」と言う。実際に、売れたフォーマットをもう一回やれば売れるだろう。懐古的なファンも喜ぶだろう。 だが、Rhymesterは絶対にやらない。20年間、彼らは常に変化し、一

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