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RHYMESTERと日本語ラップに関するdjsouchouのブックマーク (3)

  • BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 特別編 feat. Mummy-D (RHYMESTER) & PUNPEE(後編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    「シャシャれることだけが絶対じゃないですけど、歌モノのリミックスをしたときに、ラップのヴァースを付けて返したり、世界観に肉付けが出来たりできる。ラップが出来ることでそういう要素を加えたり、全体的なプロデュースやリミックスが出来ると思うんですよね」」 -- PUNPEE 【前編はコチラ】 ■お二方とも、トラックもラップも手がけられるので、その上で伺いたいんですが、自分のトラックに自分のラップで載るのと、人のトラックにラップで載るのとでは、感覚的な違いはあったりしますか? Mummy-D「ケース・バイ・ケースかな。自分で作ったトラックなのに、全然乗れないってこともあるから。例えば、“B-BOYイズム”はオリジナルと、“B-BOYイズム (80’s Remix)”の二種類が正規でリリースされてるんだけど、その両方とも俺がトラックをやってるんだよね。だけど、オリジナル・ヴァージョンを作るとき、オリ

    BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 特別編 feat. Mummy-D (RHYMESTER) & PUNPEE(後編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]
    djsouchou
    djsouchou 2015/09/11
    自分がMr.Drunk仕事で好きなのは、TARO SOUL & KEN THE 390の「GRAND CLOSING」です https://youtu.be/votFiwzTL8M
  • BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 特別編 feat. Mummy-D (RHYMESTER) & PUNPEE(前編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]

    「『PUNPEEの持ってるアンダーグラウンドの世界での面白みが、RHYMESTERとやると変にポップになっちゃったね』とか、『RHYMESTERはPUNPEEのトラックを乗りこなせなかったね』とか、いろんなアクシデントが起こる可能性があったわけで。でも、そういうときじゃないと“マジック”って起きない。ある程度の予想がつく人たち同士だと、失敗はしないけどマジックも起きづらい。だけど、『PUNPEEとRHYMESTERなんて、どうなっちゃうの!?』って、このタッグなら思うじゃん。俺たちも思ったしさ。それが良い方向にちゃんと進んだと思う」 -- Mummy-D 原稿を引用から始めるが、『「DEEP INSIDE of FILE RECORDS CLASSICS -compiled by YANATAKE & SEX山口-」発売記念座談会!』においての、YANATAKE氏、SEX山口氏の発言に非常

    BEAT SCIENTISTS 〜HIP HOPのおとづくり〜 特別編 feat. Mummy-D (RHYMESTER) & PUNPEE(前編)|COLUMN[コラム]|Amebreak[アメブレイク]
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    Rhymesterの新譜を聞いて、批判的なレビューを見て、一つだけ書いておきたいと思う。 Rhymesterは常に誠実に苦悩しながら、最前線を走っているということだ。 Rhymesterの新譜は、批評的に叩かれることが多いと思う。名盤『グレイゾーン』も雑誌レビューで圧倒的な不評だったし、『マニフェスト』以降もセルアウトだという声を聴くことも多い。 これらの批評は、一つ必ず共通点がある。ライムスターの過去のアルバムと比較する、ということだ。例えば『グレイゾーン』のレビュー、twitterでの某有名ラッパーの揶揄、ネットでの自称古参ファンの批判。これらは全て、「俺の好きなライムスはこうだった」「俺の好きなアレをもう一度やってくれ」と言う。実際に、売れたフォーマットをもう一回やれば売れるだろう。懐古的なファンも喜ぶだろう。 だが、Rhymesterは絶対にやらない。20年間、彼らは常に変化し、一

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