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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (4)

  • 他人のNO!に、自分の一番大切なものを折られないようにしたい - ICHIROYAのブログ

    凄いアイディアだと思えたり、絶対にできると思ったり、これは絶対に役に立つと思う。 そして、それを誰かに提案したり、聞いてもらったりする。 たいていは、ダメだと言われる。 馬鹿じゃない!って言われる。 そんなこと不可能だって言われる。 42才の時、会社を辞めて自分でべていくと言ったら、僕のことを心底心配してくれた同期の仲間が、「絶対に失敗するからやめておけ」と懸命に引き留めてくれた。 母には「あんたには事業をやるほどの根性はないのに・・」と言われた。 古着の商売を始めたら、着物のことをよく知っている知人に、「古着の商売は素人がはじめて儲かるほど甘くない」とあきれられた。 ブログを真剣に書き始めたら、古くからの友人に、「おまえのブログなんて、つまらん。絶対に、読まん!」と宣言された。 NO! NO! NO! みんなが、NO!という。 NO!をいっぱい浴びせられたら、だんだん自信がなくなってく

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  • Let's Make Someone’s Day! (ニューヨークの地下鉄の車掌さんたちに乾杯!) - ICHIROYAのブログ

    英語の表現に、make one's dayという素敵な表現がある。 「相手が喜ぶ、ちょっとしたいいことをする」という意味なのだが、「make day ( 日をつくる)」という単語の組み合わせと、意味のつながりが、とっても素敵だと思う。 相手を喜ばすためには、色々な方法があるだろう。 なかでも、まったく知らない相手に喜んでもらうとすれば、相手の仕事をよく知って理解し、感謝の意を伝えること以上の方法はないのではないだろうか。 たとえば、地下鉄の車掌さんはいつも安全に最大限の注意を払って、僕らが安全に地下鉄に乗れるようにしてくれている。 だけど、車掌さんにお礼をいうような機会はほとんどない。 今朝、かなり落ち込んでいるのだが、素敵な動画をみつけて、おおいに癒やされた。 一番下に貼っておいた。 短いものなので、ぜひ見て欲しいのだが、ちょっと説明を。 ニューヨークの地下鉄の駅には、このようなストライ

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    doramata2
    doramata2 2013/11/02
    ユーモアがあっていいですね(´∀`)
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
    doramata2
    doramata2 2013/11/01
    結論はそうだろうな~・・・
  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

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