納豆の蓋を外さずに食べるなんて
大学の食堂にはよく見かける変なおじさんが居る。いつも同じ服装で、くすんで元の色が白なのか茶なのかよくわからないツバ付きの帽子とこれまた同じくくすんだジャンバーみたいなのを着ている。おじさんの歩き方はとても特徴的で、一歩を踏みしめる度にまるで土を踏み固める様にグッ、グッとやる。その度に頭がぴょこぴょこ上下するので、食堂でよく目立つ。「あ、おじさん居るわ」ってすぐに気がつく。 おじさんを見かけるのは食堂なので、もちろんテーブルについているおじさんもよく見る。おじさんのトレーはいつも決まったものが並んでいるのだけど、これもまた変なのだ。ライス(中)二つ、ヨーグルト二つ、味噌汁三つ、お茶二つ。おかずは乗っていない。なんでライス(大)じゃなくてライス(中)を二つなんだろう、ヨーグルトは確かに美味しいから二つ頼むのも分からないでもない、味噌汁はあまり美味しくないのに三つも頼むのか……などなど思うことは
・固め ・量は100mLくらいでいい ・本体は甘さ控えめ ・卵の味濃いめ ・カラメルは甘くて苦い ・カラメルにとろみはついてない ・カラメルは後乗せじゃなく最初から容器に入っている ・カラメルに接していた部分が茶色く染まっている ・クリーム等のオプション不要 [2018/12/11/20:02 追記] ええー、こんなので増田人生一番たくさんブクマもらった…うれしいけど複雑… 理想はこうですがプリンという概念がもう好きなので、なめらか系もじゃんじゃん食べるよ! 以下お返事っぽいもの ・少なくね? →はい、15年前なら1000mLと書いていたでしょう 私も年を取ってしまいました ・「す」が入ってても良い →まさにまさに ・作れよ →やはり最後はそれか…やったことない ・焼きプリン →好き!表面の皮大好き! ・モロゾフ →好き!でも生活圏内にないの ・成城石井 →好き!ちょっと多くて後半テンショ
玄関と物置だけで。 屋根裏とかにもあるかもしれないので、本当の総数は分からない。 「夫の趣味を妻が勝手に処分する話」がテレビで取り上げられたりして、そのたびに「趣味を持つ人が可哀想」って流れになる。 でも、そこまで趣味を許容してきた家族のことも考えてやって欲しい。 10年近く前、家を建てるにあたり、とにかく収納が多くなるように設計した。 廊下には本棚を作り付けにして、二人の趣味の本を全部入れても、まだ1/3ぐらいは空きがあった。 それが今では本棚が溢れている。 本に限った話ではなくて、「この部屋は好きにしていいから」と妻用にしたウォークインクローゼットに至っては、文字通り足の踏み場がない。 この地層の下の方にあるモノは、妻本人でさえ出すことはおろか、そもそも何があるかも把握できていないと思う。 (本人は「完全に把握している」と言い張っているが) ウォークインクローゼットの奥の壁は一面カバン
一説によると、人間のQOLは一生のうちに飲んだ『午後の紅茶』の本数に比例していると言われている
シマリスくん おれだってショーねーちゃんにいじめられたい 追記 よく考えたら最初からシマリス「くん」っていってんだよな俺のアホアニメの声があれだったからって
難消化性デキストリンを買った!ついに買ったった! 400gのものを買ったんだけど持ち歩きにくい。 何かに入れ替えて持ち歩きたいんだけど、どうするのがベストなんだ? プロテインの粉とかも、毎回毎回面倒くさい。 指定量勝手に出てくる容器が欲しい。 100均に確か傾けると砂糖小さじ1分くらい出す容器売ってたなぁ。 そういうの買えば良いのか? 良い案があれば教えて欲しい。 追記。 傾けると一定量出してくれる容器の粉版!是非だれか作って!そしたら買う!!! 100均で売っている粉ミルクストッカーを買ってみた。 3つ連なってあって、一番上にじょうご?がついてるやつ。 ペットボトルにも入れやすくて便利だよ! 小分けのパックもいいんだけど、プチプチ止めるところに粉が溜まりそうだし上手く出来なくてイライラしそうでさ。 そうならないような蓋?っていうか余分なプラスチック部分?があれば便利なんだけど 上手く行か
野菜全然食べないからさ、料理とかも全然知らないわけ。電子レンジとかトースターとかもあるけど、自慢じゃないが全然使いこなせてない。だから食べてもせいぜいトマトとキュウリくらい。トマトはそのままいけるし、キュウリは味噌つけてかじればいい。料理は頑張っても焼きそばのときにキャベツを切るくらい。そのときにはもやしも放り込む。でもそんだけしか知らん。 コンビニで買うのはおでんの大根くらい。サラダとかも売ってるけど草を食ってる感じがしてあんま食べたい気持ちが起こらん。ドレッシングをかけたらドレッシングの味しかしない。別にドレッシングの味が好きなわけでもないし。 野菜を好きな人はたぶんおいしい食べかたを知ってる人でもあると思った。教えてくれてもいいと思った。
14万円しかもらえず、 そっから光熱費や家賃を支払うならば、それは生活保護費以下のお給料しか貰えていないことになる。 最低限の人間的な生活として、支払われている金額以下しか、保育士達は貰えていない。 これはまずい。 子供を産んで預ける父母はこの事について何の疑問も抱かないのか? お客様である父母は、生活保護費以下の相手に子供の命を預けられるのか? なぜ、保育士の賃金は何年も安いのか? それは、「子育ては無償の愛」という考えからきているのだろう。 「育児は無給」の労働として妻にやらせてきた男達が、 若い保育士にすらそれを強いているのだ。 格差社会日本、本当にこのままでいいのか? 竹中平蔵は他人のことも考えられる人間になって欲しい ソース https://twitter.com/Y5HEb01EGA2hYts/status/1011487133566042114
子供を保育園に通わせてる。 見学会で「うちは連絡帳のやりとりをしていないんです」「ご両親の負担をなるべく減らしたいんです」と言っていて、「ああ、先生たちも連絡帳毎日書くの大変だもんな」「私も毎日書くの大変だもんな〜」と思っていたのだけど、いざ通い出すと毎日黒板にかかれている「今日△△組さんは外で遊びました。みんな楽しんでいました。」だけで個別の子への言葉がない状態が寂しくなってきた。(一応月に一度個別でメッセージはもらえる) 他の保育園の話を聞いていると、連絡帳で「こんなことできるようになりました」「がんばってますね! 保育園では◯◯ですよ!」といったやりとりを交わしているみたいでとても羨ましい。 なんなら毎日の様子を写真でみれたりして本当にいいなとおもう。 連絡帳がなくても先生から報告があるならいいんだけど、親がセッティングするタイプの園ということもあり朝も夕方も担任の先生に会えないこと
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