スマホの画面をスマホサイズでプリントできる。スクリーンプリンター「ロルト」| KINGJIM。株式会社キングジムの公式ウェブサイトです。
» 色に名前がない絵の具って…!? 自由に色が生み出せるコクヨの新商品「なまえのないえのぐ」が斬新っ! コクヨグループから、10月中旬、なんとも不思議な名前の絵の具が発売されるよ! その名も「キャンパス 水彩絵の具<なまえのないえのぐ>」(10色セット/1,800円:税抜)。名前のない絵の具って……はてさて一体、どんな絵の具なんでしょう? 【発想を自由に】 色の名前をなくすことで、色に対する固定概念をもゼロに。その結果 “自由な発想でお絵描きを楽しむことができる” 絵の具、それが「なまえのないえのぐ」です。 【思いの向くまま色を生みだしてみよう】 シアン・マゼンタ・イエロー、以上3原色の組み合わせや配合の仕方で、さまざまな色を作れることを直感的に表現。 また、色を混ぜ合わせたときに濁りが少ない透明水彩絵の具を採用しているので、濃淡を調整する過程も楽しいっ。 【「コクヨデザインアワード」でグ
冊子版 ストーリーはそのままに、まんがを全編描き直してフルカラーにアップデートした「新版」を販売しています。
「どんなことがあっても絶対に緩みません」 東京・港のとあるアパートの一室。そう言われて手渡されたのは、ボルトに2つのナットが付いた大きなネジの模型。NejiLaw(ネジロウ、東京都江東区)が開発した緩まないネジ、「L/Rネジ」だ。 2010年に米航空宇宙規格(NAS)に準拠したネジの耐久試験をしたところ、合格ラインの17分をはるかに超える3時間たっても全くネジは緩まない。それどころか、試験装置が先に壊れた。 「2000年のネジの歴史を変えた」 耐久試験の噂は瞬く間に広がり、東京都ベンチャー技術大賞、かわさき起業家大賞、グッドデザイン賞など様々な賞を総なめにした。 緩まないネジのボルトの軸には、従来のネジにある螺旋(らせん)状の溝がない。その代わり、右螺旋と左螺旋の役割を同時に果たす特殊な溝が刻まれている。この軸に、互いに機械的に結合する右回転のナットと左回転のナットを同時に締めつける。ナッ
つながるSYNAPSE――世界制作のための(x,y,z) Synaptogenesis phase.2 イベントレポート 科学 #サイエンスコミュニケーション#synapse#科学#SYNAPSE Project SYNODOSとSYNAPSEとのコラボ連載第4回です。私たちは研究者と編集者・ライター・プランナーによるチームで、異分野の人達とのコミュニケーションを通して科学を広める活動をしています。連載第1回ではその活動の歴史的・理論的背景を、第2回と3回では実際の活動であるイベントのレポートをお届けしました。 これまでの記事こちら 今回は、2014年の10月に我々が行ったカンファレンス「つながるSYNAPSE−世界制作のための(x,y,z)−Synaptogenesis phase.2」で話し合われた内容を受けての論考をお届けします。 連載第1回ではサイエンスコミュニケーション以外の分野
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空から見ると本当に綺麗な碁盤の目のように八角形の集合で作られたバルセロナはアシャンプラ地区の風景。 城塞都市だった1850年頃に産業革命などによる人口増加に対応するために都市拡張計画が作られました。 遠くまで見渡せること。風通しがよいこと、太陽光がすべての家に均等に当たること。 このようなコンセプトで整備されていったそうです。 これは空から見なければ気付かない光景かもしれませんね。 何事も俯瞰してみて見てみると気付かないものが見えてくるということでしょうか。 とにかく建物がオシャレ! via: Eixample Barcelona | ideasgn
テレビの未来を変える家庭用「SPIDER」、間もなく発売:水道橋博士が「日本のアップル」と絶賛!(1/2 ページ) テレビ番組を全チャンネル1週間分まるまる録画して、後から見たい番組を探して楽しめる「SPIDER」シリーズに家庭用モデルが登場する。まだ公表されている情報は少ないものの、これがどのような製品なのか、現在業務用モデルを愛用している筆者の視点で紹介しよう。 テレビを全チャンネル1週間分まるまる録画して、後から見たい番組を探して楽しめるとして、一部で熱い注目を集めていた「SPIDER」シリーズだが、ついにその地上デジタル放送対応家庭用モデルが、開発中であることがPTPの製品Webサイト、およびTBS系のテレビ番組「がっちりマンデー!!」を通して発表された。 同製品については、価格など未公表の部分も多いが、公式Webサイトを注意深く見ると、「驚くほど静か」「リモコンの秘密」「ソーシャ
日本では電気シェーバーや電動歯ブラシが有名なドイツの家電メーカ「ブラウン」ですが、他にも非常にデザイン性の高いラジオや電卓、スピーカー等の製品も作っています。特に50年ほど昔の製品が現代のアップル製品に多大なる影響を与えているようです。 ブラウン社製品の非常に美しいデザインは伝説的なデザイナーであったディーター・ラムス氏(1998年に退社)が手がけたもの。「より少なく、しかしより良く」との考えのもとデザインアプローチを行なっており、現在も世界中の博物館で彼のデザインした数多くの製品が収集されています。 Apple社の製品は昔から外見の設計に大きな労力が払われていますが、特にジョナサン・アイブ(インダストリアルデザイングループ担当上級副社長)が手がけたアップル社のiMacやiPodなどのデザインは、ラムス氏から大きな影響を受けていることが指摘されています。当のラムス氏は「アップル社のデザイン
ドアのカギをかけた後、僕はノブをガチャガチャとやって確認するのが癖なのですが、このカギがあれば外出先でもカギをかけたか確認できる素晴らしいアイデアのカギを紹介します。
これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず
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