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記事へのコメント17件
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hhasegawa
いまどきシュミットを単に「ナチスの思想家」と言ってしまう日本版タイトルの問題。彼の戦後の毛沢東評価(『パルチザンの理論』)やマオイストとの交際からして、中国共産党に歓迎されない方がおかしいともいえる。
hhasegawa
いまどきシュミットを単に「ナチスの思想家」と言ってしまう日本版タイトルの問題。彼の戦後の毛沢東評価(『パルチザンの理論』)やマオイストとの交際からして、中国共産党に歓迎されない方がおかしいともいえる。
kaikaji
日本語タイトルは煽りがかなりひどいのでは。原文は ‘Clean Up This Mess’: The Chinese Thinkers Behind Xi’s Hard Line。ナチス云々は「カール・シュミットの影響を受けた」ということ。あと「帳千帆」は「張千帆」の誤り。
Humisawa
「中国が弱小国家だった頃は、あなた方(欧米)のルールでプレーするしかなかった。ところが、いまやわが国は強大です。なぜ、自国の価値観と思想にもとづいたルールを敷いてはいけないのでしょうか?」
howlingpot
本場ドイツでもネオナチ信奉者が連邦軍に大量に潜んで、移民を偽装したテロ計画まで企てていたほどなので、歴史教育に熱心なことは単に歴史教育に熱心なことしか意味しないのではと思ったりする。
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2020/09/05 リンク