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    akttkc
    akttkc 音悪いのと曲の冒頭がないから伝わりづらいけどこの記事読んでまっさきに思い出したのはこの曲。たまらない。 - The Slip 12/30/10 Get Me With Fuji http://goo.gl/ttWSM

    2011/01/27 リンク

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    nagaohayao
    nagaohayao われわれは音楽を聴き続け、定まらないパターンが完成するという「報酬」が得られることを期待して待つ。音楽とは、形式が破られるところに意味が生まれる芸術なのだ。

    2011/01/27 リンク

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    snowlong
    snowlong われわれは音楽を聴き続け、定まらないパターンが完成するという「報酬」が得られることを期待して待つ。音楽とは、形式が破られるところに意味が生まれる芸術なのだ。

    2011/01/27 リンク

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    TOfUTEN_GOrILLA
    TOfUTEN_GOrILLA "聴き手の予測が満たされないことから生じる、不確かさに満ちた緊張感こそ、音楽がもたらす感情の源"

    2011/01/26 リンク

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    raitu
    raitu 「聴き手の予測が満たされないことから生じる、不確かさに満ちた緊張感こそ、音楽がもたらす感情の源」

    2011/01/26 リンク

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    heis101
    heis101 15秒という時間は、どのようなsignificantな時間の総和であるのだろうか。「クライマックスの15秒も前に、これらはなぜ活動的になるのだろうか」

    2011/01/26 リンク

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    gnt
    gnt いわゆるひとつの「くるぞくるぞくるぞ」。音楽の楽しみとは半ば強制された(幸福な)未来予測? なっとく。

    2011/01/26 リンク

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    jamais_vu
    jamais_vu ”脳の尾状核の細胞は、ゾクゾクする感覚が訪れる前、旋律のパターンがまだはっきりと定まらない段階において活発化している”

    2011/01/26 リンク

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    shinimai
    shinimai Leonard Meyerは超古典なんだが、まあ生理的な裏付けが最近になってようやく

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    couichi
    couichi 緊張と緩和。緊張を生み出すために長時間芸術が用いる手法

    2011/01/25 リンク

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    hopekuson
    hopekuson ”聴き手の予測が満たされないことから生じる、不確かさに満ちた緊張感こそ、音楽がもたらす感情の源だ”

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    star_123
    star_123 実感にもあってるなぁ、でもジャンルによってはその限りでもないような

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    octavarium
    octavarium もし音楽があまりに予測可能なものだったら、それは目覚まし時計のように、ひどく退屈なものになってしまうだろう。だからこそ作曲家たちは、曲の冒頭で主音を使い、そしてそれを曲の最後まで極力避けようとする。

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    fractured
    fractured ヴェン以降の交響曲などは作曲家の形式の追求のあまり慣れてない人には無駄に複雑で、最終楽章でばばーんと終わったから何となくわーってなってるだけじゃねと感じる昨今。フーガが好きです。

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    doxas
    doxas なるほどな、興味深い記事だ。

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    katzchang
    katzchang 「Meyer氏は、われわれが音楽に見出す感情は、曲そのものが備える、時間とともに展開する構造から生じるのだと主張する」

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    zeroset
    zeroset 「作曲家たちは、曲の冒頭で主音を使い、そしてそれを曲の最後まで極力避けようとする。聴き手が予測するパターンが否定される時間が長いほど、そのパターンが無事に戻ってきたときの感情の解放度は大きい」

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    uruloki
    uruloki ミニマルを聴いてるときはどうなるんだろ。

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    yukatti
    yukatti "かつては音楽とは現実世界や現実での体験を表現するものとされていたが、Meyer氏は、われわれが音楽に見出す感情は、曲そのものが備える、時間とともに展開する構造から生じるのだと主張する"

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    kikai-taro
    kikai-taro 期待を裏切る変化という多様性と、期待先という経済性の“差異”にゾクゾクする(=価値を見出す)というのは、生存戦略的に正しいのかもしれない

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    karatte
    karatte そこはベートーヴェンじゃなくてシューベルトだろ! と思ったが実際に未完成じゃ駄目なのか。焦らしのテクニックということで。

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    hiroqli
    hiroqli 音楽の陶酔と「曖昧な未完結」

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    laislanopira
    laislanopira 予測を裏切り続け、最初のパターンを無事戻らせることでカタルシス。聞き飽きた売れ線のメロディは予測を裏切らないのか、予測の裏切り方がパターン化しているのか

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    taro-r
    taro-r フリーな掛け合いから入って,最後にビシッとテーマを決める演奏には,確かにゾクゾクするけど。まぁそういう曲ばかりじゃないよね。

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    thalion
    thalion 期待を長引かせることでゾクゾクは生まれるってことか。なんだか分かる気がする。

    2011/01/25 リンク

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