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1 :おさかなくわえた名無しさん:2007/05/12(土) 07:05:28 ID:dwzFffB3 ちっちゃ! 3 :おさかなくわえた名無しさん:2007/05/12(土) 07:58:42 ID:YK9OvXY4 こ、こんな大きいの…入るわけな ぅぐぅ マジレスすると 「えっ…… キモッ… つるつるなんだ… 棒にも毛があると思ってた… なんか上向いてるし……なんであんな風になるの…? なんなんだあの肉の塊……」 引いたってかびっくりした。 12 :おさかなくわえた名無しさん:2007/05/12(土) 08:43:38 ID:HXhS3Bz5 「なんか他のところとここだけ色が違うなあ」 初めて包茎見た時は、立っても剥いてあげないと先が出ないので 「あれ?なんか違う?あれ?どうなってんの??」 とちょっと面食らった。剥いてようやく納得した。 16 :おさかなくわえた名無しさん:2007
大人になったら、もう親友と呼べる友達はできないと思っていた。 私は彼女を他人とは思えなかった。 彼女もそうだと言っていた。 お互いに、何か惹かれるものがあったのだ。 仕事上の悩みも、プライベートでの悩みも、 お互いに相談しあえる仲になった。 休みが一緒だと、 遊んだりもした。 ホストの彼とも会わせたりした。 彼女は彼女で、自分の好きな場所を 共有しようとしてくれた。 私にはこのコが必要だ、と思った。 彼女と一緒にいることで、 自分の向上心も刺激される。 いいライバルでもあった。 彼女は演劇が好きになった。 めきめきと演技力をつけていく彼女。 一方私は演技力なんてなかった。 だから彼女の才能がすごいと思ったし、 舞台で堂々と演技をする彼女に 憧れも抱いていた。 そのことで、自分を蔑んだりもした。 大切な親友だった。 でも、お互いをライバルと思っていたからか、 私は彼女に対する嫉妬心を
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