タグ

経済とbaseballに関するfieldragonのブックマーク (2)

  • プロ野球交流戦は球団経営の「お荷物」なのか

    5月30日から6月19日までの日程で開催され、ファンが熱い声援を送ったプロ野球のセ・パ交流戦。パ・リーグ球団の56勝に対してセ・リーグ球団は51勝、引き分け1で終わり、今年もパ・リーグが勝利した。ただ、それでも昨年の60勝対47勝、引き分け1よりは、ずいぶんセ・リーグが巻き返した。パ・リーグで昨年の覇者である日ハムと、昨年3位のロッテが予想外に低迷したことが大きかった。 昨年の交流戦ではセとパの実力の違いが素人目にも明らかなほどだったが、今年は様相が違っていた。巨人とヤクルトがせっせと負けを積み上げたのであって、広島は最後まで王者ソフトバンクと首位を争うなど、セの他4チームは健闘した。 今年もどこからか出てきた「交流戦廃止論」 巨人が歴史的連敗記録(最終的に6月8日の西武戦で敗れ、球団ワーストの13連敗を喫した)に向かってまっしぐらだった交流戦中盤、案の定出てきたのが「交流戦不要論」「交

    プロ野球交流戦は球団経営の「お荷物」なのか
    fieldragon
    fieldragon 2017/07/07
    交流戦廃止を唱える人は、プロ野球ファンの事を考えていない人だと感じる
  • プロ野球は観客動員数をごまかしているのか

    ヤクルトスワローズが14年ぶりのリーグ優勝を決めた昨年10月2日の阪神戦で、3塁側の外野スタンドの一角がぽっかり空いたことは既報のとおり。ところが、このゲームの観客動員数は3万3986名。収容人数3万4092名の99.6%に当たる。ぽっかり空いた一角の座席数はおよそ2800席。このうち2割が埋まっていたとしても、2200席程度は空いていたはずだ。 3日前の9月29日に神宮球場で行われた広島・ヤクルト戦は、球場全体が文字どおり超満員の様相を呈していたが、公表された観客動員数は阪神戦より少ない3万3522人。なぜ阪神戦と広島戦の観客動員数は、実際に目で見た感覚と逆の結果になったのか。 常々ささやかれているとおり、観客動員数の水増しが横行している証かというと、そうではない。いくつかの条件が重なると起きる現象が、10月2日の神宮球場で起きてしまったのだ。 有料販売枚数に無料配布分の実来場者数をプラ

    プロ野球は観客動員数をごまかしているのか
    fieldragon
    fieldragon 2016/01/11
    実入場者数を発表してください
  • 1