●コロナ・ショック、個人投資家はどう動いた? ●コロナ・ショックはいつまで続くのか? 投資家が読む「終わりのサイン」 ●勝ち組投資家5人が教える、波乱相場サバイバル5カ条 ●トウシルから皆様へ ●個人投資家たちのコロナ対策をもっと詳しく読む! 新型コロナウィルス蔓延による国家非常事態宣言が発令される中、トウシル編集部では5人の有名投資ブロガーがコロナ暴落にどう対処し、どのような危機管理を行ったかを緊急取材した。独自の「高値ブレイク」投資法で2億円の資産を築いたDUKE。さん、米国株やETFに精通し資産激増に成功したたぱぞうさん、数々の暴落相場を切り抜けてきたデイトレ勇者・むらやんさん、愛するアクティブ投信の含み益がベンツ数台分のrennyさん、インデックスファンドへのほったらかし積立投資を行う虫とり小僧さんなど、独自の投資スタイルを確立し実績を挙げている、そうそうたるメンバーだ。 3月末時
S&P500が200日移動線を割れた S&P500が200日移動線を割れました。久しぶりに節目となる3000ポイントも割れて終わるという展開になりました。NYダウは再び1000ドルを超えて下げており、こちらも節目を超える下げ幅になっています。 昨日の住宅指数に見るように、良い経済指標は1月までのものです。2月以降のデータを含んでいるものは当然よくありません。今後は世界的に影響が広がってくるわけですから、この下げは短期で終わるものではないのでしょう。 IMFが世界のGDP成長率を下方修正しましたが、バンクオブアメリカも3.1%から2.8%への下方修正をしました。 こういうネガティブな修正予測が市場を覆っていますから、買い材料と言えるものは乏しく、影響を見定めたいとする動きになっています。この状況下で、あえて買うとするならば、テクニカル上の根拠しかありません。 リーマンショック以後における、2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く