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PCとhardwareとHDDに関するfieldragonのブックマーク (7)

  • 定期的に実行しておきたい無料のHDD診断ツール『HD Tune』 | POP*POP

    HDDは消耗品・・・そうわかってはいてもクラッシュは怖いものです。 いざというときのために定期的にHDDの診断はしておいたほうがよいでしょう。 というわけで今回は無料の診断ツール、HD Tuneをご紹介。 詳しい使い方は以下からどうぞ。 ↑ ベンチマーク中。何度か実行しておけば異常が起きたときにわかりますね。 ↑ HDDの詳細な情報もチェックできます。 ↑ エラーチェック。不良セクタの有無を調べてくれます。 ↑ タスクに常駐してくれます。HDDの温度をいつでもモニターできますね。 頻繁に使うものでもないですが、知っておくと便利ですね。ダウンロード&詳細は以下よりどうぞ。 » HD Tune website

    定期的に実行しておきたい無料のHDD診断ツール『HD Tune』 | POP*POP
    fieldragon
    fieldragon 2007/05/08
    無料の診断ツール「HD Tune」を紹介
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE

    次々と発覚する新事実に打ちのめされながらも、ついにある1つの決断をしました。まずは代理店であるアイティフォーに電話をかけ、そして「オントラック」から無事にハードディスクを返してもらうこと。それから、前回に電話をした中では最も価格が安かった株式会社ブレイバーの「データサルベージ」に無料見積もりを依頼しよう、と。もしもオントラックが分解していればどこに出しても復旧は絶望的であるため、見積もりだけであれば送料以外のお金はかからない「データサルベージ」を選んだというわけ。 また、サイトの説明によると、他社の見積書を添付すればさらに10%を値引きしてくれるとのこと。つまり、こうなるわけです。安すぎ。まさかここまで安くなるとは……。 ・初期診断 オントラック 15,000円 ブレイバー 0円 ・復旧費用 オントラック 1,017,870円 ブレイバー 184,500円 ×90%(10%引き)=166,

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE
    fieldragon
    fieldragon 2007/03/29
    結局、普段からバックアップ取っておけって事ですね
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
    fieldragon
    fieldragon 2007/03/28
    詐欺まがいのところもあるんだ
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    これまでいろいろとハードディスクドライブに関する記事を書いてきたわけですが、今回は論理エラーではない正真正銘の「物理障害」について、実際にぶっ壊れたハードディスクを使った衝撃のレポートです。わずか20GBの復旧で信じられないほど高額な見積もりを出されました。 ネット上で「ハードディスク 復旧」などと検索すると多くの業者サイトが出てきますが、まずその実態を簡単に列挙します。以下はいくつもの実績ある復旧業者およびその関係者から、悪質業者についての証言をまとめたものです。 ・論理障害はFINALDATA(ファイナルデータ)などの市販ソフトで復旧しているだけ ・物理障害は復旧技術がない業者の場合はただ開けるだけしかしていない ・物理障害で復旧できなくても検査料や着手金などの名目で数万円を請求 ・別の復旧業者が復旧させると信頼が落ちるため、復旧できないように破壊してから依頼主に返却 にわかには信じら

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
    fieldragon
    fieldragon 2007/03/28
    100万!?
  • HDD 故障確率推定器

    バックアップはお早めに。 HDD の状態 種類 →  予想される最大の MTBF 使用温度 使用年数 推定結果 推定 MTBF 推定故障率 注:この数値はあくまでも目安であり、そもそも、きちんとした根拠のある数字ではありません。実際の使用状況、および、 HDD 個体によって大きく差が出ると思われます。 また、情報源が正確ではありません。あまり、信用なされないようお願いいたします。 より実際に則した S.M.A.R.T. を利用するソフトウェアなどの利用をお勧めいたします。 S.M.A.R.T. で HDD 状態 を監視するソフトの例 HDDLife http://www.hddlife.com/ HDD Health http://www.panterasoft.com/ References はてな - S.M.A.R.Tとは HDDは高温になっても大丈夫? [デジタル ARENA]

    fieldragon
    fieldragon 2007/03/15
    GoogleによるとHDD故障には温度・使用頻度に関係なく壊れるらしいから、この推定器も参考までにしかならない
  • ハードディスクに関する4つの都市伝説

    Googleが10万台のハードディスクを使用した結果、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障するという結論を出した恐るべきレポートに続き、CMU’s Parallel Data LabのBianca Schroeder氏が、「現実世界でのハードディスクの故障:平均故障時間100万時間とは一体どういう意味なのか?」というレポートを出しました。ハードディスクに関する以下の常識はいずれも根拠のないものだという内容です。 1.高価なSCSI/FCドライブの方が安価なSATAドライブよりも信頼できる 2.RAID5が安全なのは2台のドライブが同時に故障する確率がとても低いため 3.初期の故障しやすい時期を超えれば耐用年数に達するまで壊れないという信頼が高まる 4.ハードディスクメーカーのいうMTBF(平均故障間隔)はハードディスクドライブを比較するのに有益な尺度である もはや一体何を信じればい

    ハードディスクに関する4つの都市伝説
  • Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する

    今まで一般的に信じられてきたハードディスクにまつわる常識として、 ・温度が高いと故障しやすくなる ・アクセス頻度が高いと多く動くため、故障しやすくなる というのがありましたが、Googleが10万台以上の民生用ハードディスクドライブを使用した調査を行った結果、温度やアクセス頻度に関係なく故障することが判明したとのこと。 そればかりか、ハードディスク障害の早期発見、あるいは故障の予測を目的として搭載されている「S.M.A.R.T.(スマート)」の値から得られるいつ故障するかどうかの予測もほとんど関係なかったそうです。 Googleはこれらの実際のデータによる結果に基づき、既存のSMART値から新しい故障予測方法を見つけ出すことが必要である、と結論づけています。 かなり衝撃的なGoogleによる調査結果は以下の通り。 Failure Trends in a Large Disk Drive P

    Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する
    fieldragon
    fieldragon 2007/02/23
    Googleが10万台以上の民生用HDDを使用した調査を行った結果なので、サンプル数も多いし信頼できるかも
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