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chemistryと雑学に関するfieldragonのブックマーク (3)

  • らばQ:偶然から生まれた10の大発明

    偶然から生まれた10の大発明 現代に至るまでに、人類は必要に応じて、ありとあらゆる種類の発明をしてきました。 もちろん、良いものや便利なものを創ろうと取り組んだ結果生まれたものが多いですが、後世に残る大発明や大発見の中には、偶然に「あら、出来ちゃった」というものあります。 偶発的とは言え、現代の私たちの生活に浸透した「偶然に出来ちゃった10品」をご紹介しましょう。 1. ペニシリン 世界初の抗生物質であるペニシリン。 生物学者のフレミングは、ブドウ球菌と呼ばれるバクテリアを研究していました。1928年、彼が休暇から帰ってくると、うっかり忘れたバクテリアの乗った試験皿の一つに菌が繁殖していることに気づきました。すかさず彼はその皿ごと捨てたわけですが、そこにあったブドウ球菌が繁殖した菌によって成長できないことに気づいたのです。 その発見に彼はたいした期待をしておらず、翌年そのことを発表したとき

    らばQ:偶然から生まれた10の大発明
    fieldragon
    fieldragon 2008/05/03
    ペニシリン、電子レンジ、アイスクリームコーン、シャンパン、付箋、ポテチ、スリンキー、ペースメーカー、瞬間接着剤、LSD
  • 「ビニール袋」はビニールじゃない! (2008年2月16日) - エキサイトニュース

    スーパーの買い物袋などで、日ごろお世話になってる「ビニール袋」。でも、アレは、実は「ビニール」じゃないと聞いた。 幼い頃から「ビニール袋」と呼び、慣れ親しんできた友(?)に、突然、「ずっと黙っててごめんね……私、実はビニールじゃなかったの」なんて衝撃の告白をされたような心境だ。 だったら……ビニールじゃないって言うなら、じゃ、キミはいったい誰なんだい? こんな問いを、ビニール袋などのメーカー・福井県の豊ファインパック株式会社にしてみた。 「私の知る限りでは、もともとビニール袋というのは、塩化ビニール樹脂製、いわゆる『塩ビ』で袋にしていたものを指していたようです」 と言うのは、広報担当者。 かつての「ビニール袋」は正式には「塩化ビニール袋」だったということのよう。 では、いまのビニール袋は? 「いま一般的に汎用性をもって使われている『ビニール袋』は、ポリエチレンやポリプロピレンの袋になってい

    「ビニール袋」はビニールじゃない! (2008年2月16日) - エキサイトニュース
    fieldragon
    fieldragon 2008/02/16
    ビニールは塩化ビニール樹脂製の事を指しているが、現在主流のビニール袋はポリエチレンやポリプロピレン。なのでビニール袋ではなくポリ袋が正しい
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    fieldragon
    fieldragon 2007/11/08
    >「レントゲン」ってなぜあんなに“見えちゃう”の?
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