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consumer gameとYouTubeに関するfieldragonのブックマーク (1)

  • さあ? 2006年雑感 ゲーム編

    今年1年を振り返ってみます。 日国内では大作路線が急激に衰退し、良い意味で「こんなんでいいよね?」が顕著になった1年でした。この記事では、前半は大作路線の衰退について、後半は昨今のゲームのトレンドについて書いてみます。 ■出たのが良かった大作ゲーム 開発が長期化していた『FF12』と『ゼルダ』が共に発売されました。「当に出るのか?」と思われながらも、期待作を世に送り出した開発スタッフの方々には素直に拍手。 開発体制の効率化がテーマとなっている、昨今のゲーム業界の流れを考えれば、ここまで予算と人員をかけたタイトルはしばらく出てこないでしょう。大作志向の衰退を表すという点で、歴史的にも有意義でした。実際、両タイトルの評判は、大作ゲーム「繁栄」でも「終焉」でもなく、「衰退」レベルでした。 年末、何人ものゲーム開発者と呑みましたが、どちらも遊んでいない人ばかり。この2タイトルは、業界人がチェッ

    fieldragon
    fieldragon 2007/01/03
    大作ゲーム衰退、YouTubeとの相性、進化と退化などなど。やりたいゲームが衰退していく気がする。
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