南アフリカのAIDS事情とAIDS否定論者の動向を継続的に取り上げている「忘却からの帰還」のKumicitさんが、 今日のエントリで南アフリカのAIDS状況のプレゼンを取り上げていた。 via 忘却からの帰還: 短寿命化する南アフリカで Pandemics Activity 3 Strategy 2 AIDS Africa Ppt Presentation アフリカのサハラ以南のAIDS事情はもう酷いの一言に尽きるんだが、 どれくらい酷いのかを一目で理解できる良いグラフがこのスライド資料にあったので、 関連記事のまとめも兼ねてうちでも紹介してみる。 まず一枚目。 アフリカサハラ以南の国家の平均寿命の推移。 グラフを見れば一目瞭然だが、アフリカ南部の複数の国家で現在AIDSの為に猛烈な勢いで平均寿命が下がっている。 原因は子供や若い世代でAIDSを発症し死亡する人間が増えているため。 ここ2
1:http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-88.html 2:http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-90.html 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/22(水) 06:37:35.53 ID:/EYvl67c0 そろそろみんなが起きる頃か 保守 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/22(水) 06:42:58.44 ID:a+7SZUsJ0 いつの間にか徹夜に…保守 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/22(水) 07:27:02.78 ID:AKLqfkM60 6時間経過・・保守。 あああ無理なお願いとはわかっていてもtakaに何か一言書き込んでもらいたいぜ・・ 75 :taka ◆
【中国】使用済み生理用ナプキンを原料として再利用し、レストランの紙ナプキンに…大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなど検出。つまようじからエイズウイルスも 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/06/10(日) 10:40:14 ID:???0 回収紙をナプキンに、ようじ再使用も…中国紙報道 【北京=佐伯聡士】食品の安全性に対する信頼が揺らいでいる中国で、レストランの紙ナプキン、つまようじなどに潜む様々な病原菌が健康を脅かしていることが分かった。 中国の有力紙「南方週末」が、中国調理協会が2006年に行った調査結果などをもとに伝えた。 同紙によると、規定では、紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを漂白したものが流用されていた。製紙工場に10年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と証
ひまだったので、無料匿名の保健所エイズ検査に行ってきた。なかなか面白かったので報告。 まず、場所はこれで調べた。好みの条件で検索し決めた後、予約が必要かもしれないと、念の為電話で確認した。予約は不要との事だが「週末は混むので、早めにいらしたほうがいいですよー」と懇切丁寧に教えてくれた。 そして当日、アドバイスどおり開始10分前くらいに会場に到着。まずは入り口で、検査申込み用紙を渡される。名前や住所や電話番号を書く必要がなく、本当に匿名なんだなと、いたく感心。記入を終えると通し番号の入った用紙を渡され、「番号を呼ばれるまでお待ち下さい」との事だったので、待合室に移動。時間が早かったせいか、自分の他には5人くらいしかいない。20代と思しき男性が3人と女性が1人、40代近いおじさんが1人。みんな変装などはしていなくて普通の格好で、ニット帽を深々とかぶり大きなサングラスをかけている俺は、かなり浮い
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