こんにちはこんにちは!! タブ開いてますか! もちろん開いてますよ! 100まいくらい!!! (本当だよ!) もうね、SleipnirだとCPUが常時100%、GDIオブジェクトが5000超えとかあたりまえ! Firefoxなんて目も当てられないよ! タブ切り替えに何秒待たせますか>< 最近、広告のあたりに変なJavaScriptを多用しだしたmixiなんかだと レンダリング終了まで30秒、その間、ブラウザが完全にフリーズなんですけど…! うん。まわりのひとはみんな言うよ。 「タブ開きすぎwwwバカじゃないのwwwwwww」 なに言ってんの! バカはきみたちさ! タブブラウザは、タブをたくさん開いてこそタブブラウザなんだ!!! そこでぼく、Sleipnirでタブ100枚ひらいていても サックサクにしちゃう必殺技を編み出しちゃったよ! やりかたですか! 超かんたん! 「セキュリティ」メニュー
今回の諦めている不便利はGoogle Mapsに関するものです。 Google Mapsは便利ですが、地図部分が狭いように感じます。広く表示する方法があれば教えてください(投稿:mitsuhiroさん)。 たしかにせっかく便利なGoogle Mapsも地図部分が狭くては不便ですよね。 そこで今回はこの問題について調べてみました。以下からどうぞ。 ビジネス情報を非表示にする Google Mapsをよーく見ると、地図部分をビジネス情報部分の境界に青い矢印があります。ここをクリックすることで地図部分がぐっと広がりますよ。知っておくと便利ですね。 ↑ よーく見ると矢印があります。これをクリック。もとに戻す時もこの矢印をクリックしましょう。 ↑ かなり広くなりました。 ブラウザ全画面表示 さらに大きく表示させたい場合はブラウザを全画面表示にするといいでしょう。Firefox、Internet Ex
タブを切り替えたり、フォーカスを移動させたりする“移動ワザ”は便利だ。できれば個々のアプリケーションごとに覚えるのではなく、共通のキーボードショートカットがあるとありがたい。それの1つが[F6]キーなのだ。 以前、Firefoxを高速に操作する記事(5月21日の記事参照)で、タブブラウザのタブを移動するキーボードショートカット[Ctrl]+[Tab]を紹介した。このショートカットはInternet Explorer 7のほか、タブが使われているWindowsのダイアログでも利用できるので覚えておくと便利だ。ちなみに逆順でタブを移動したい場合は、[Ctrl]+[Shift]+[Tab]なので、こちらも合わせて覚えておこう。 こうした移動ワザは、Windowsの標準機能としてほかのアプリケーションでも利用できることが多い。その1つが[F6]キーだ。 たとえばIE7で[F6]キーを連続して押すと
ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。そんなとき、クイック起動バーの[デスクトップの表示]アイコンが便利だ。このアイコンを間違って削除してしまったら――。 WordやExcel、PowerPoint、テキストファイルにPhotoshop――。ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。[Windows]キーのあるキーボードならショートカット[Windows]+[D]を押せば、デスクトップを表示できる。または「すべて最小化」の[Windows]+[M]というショートカットで開いていた全ウィンドウを最小化し、デスクトップを表示させられる。 ちなみにデスクトップを表示させた状態で、再度[Windows]+[D]を押せば元の状態に復帰できる。[Windows]+[M]ですべてのウィンドウを最小化した場
マイクロソフトの製品などについてお問い合わせしていただく際は、チャットや電話やコミュニティへの質問を選択いただけます。 お電話が難しい場合はチャット、チャットが難しい場合はお電話など、ご自身の状況にあった方法でお問い合わせいただければと思います。 メールとFAXによるお問い合わせの受付は 2020 年 8 月末日をもって終了させていただきました。 チャットでお問い合わせをしていただくことで、より迅速に回答させていただき、オンラインサポートをさせていただくことも可能になります。
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
livedoor Reader のフィード登録数をなにげなく見たところ、ちょうど合計100でした*1。 数多くの登録ありがとうございます。 このところ、はてなブックマークにブックマークされる機会もあったり、Twitter経由でのアクセスがあることから、いつの間にか登録数が伸びていたようです。フィードリーダーでチェックしている方の多さにも驚きですが、それよりもここみたいな場末のブログがこれほど登録されるなんて、利用者のどれほど多いかよく分りますね。 私自身も livedoor Reader は利用していて、登録フィード数も 600以上とそれなりにディープに使いこんでおり、ネット巡回をするツールとして手放せないものとなっています。というわけで、今回は、その livedoor Reader を私がどう使っているのか?といった辺りを紹介してみます。 livedoor Reader まずは、live
Sugu.cc、QuickML、qwik.jpともに、使い方はほぼ同じ。「好きな名前@サービスのドメイン名」宛てに、ccにはメーリングリストに加えたい人のアドレスを入れてメールを送付する。例えば「bizid@qwik.jp」宛てに、ccには「bizidentity@gmail.com」を入れてメールを送れば、筆者とbizidentity@gmail.comさんのメーリングリストができあがりだ。 Sugu.ccだけは携帯電話専用なのでご注意を。 (2)メールを送るだけで翻訳 今度はあるアドレスにメールを送信すると、自動的に「英語→日本語」「日本語→英語」に変換してくれるサービスが「ETM/自動翻訳サービス」だ。PCだけでなく携帯からも利用できる。 送ったメールは自分に戻ってくるのではなく、言語が変換されて相手に送信される。英語なら日本語に、日本語なら英語に自動判別してくれるのがうれしい。 使
きっとほとんどの人が存在すら忘れている『Windowsキー』ですが、実は15個ものショートカットキーが割り当てられているんです。ぜひマスターし、もっと Windows をサクサク使いこなしちゃいましょう。 1. Win スタートメニューを開きます。 2. Win + E エクスプローラを起動します。 3. Win + R ファイル名を指定して実行画面を開きます。 4. Win + U ユーティリティマネージャを開きます。 (拡大鏡やスクリーンキーボードの設定などを行えます。) 5. Win + L 一時的にログオフします。 画面をロックします。 6. Win + F ファイル検索画面を起動します。 7. Win + D デスクトップを表示します。 8. Win + F1 Windows ヘルプサポートセンターを起動します。 (ヘルプを検索することができます。) 9. Win + Pause
PowerPointでプレゼンテーションを行うとき、どうしたらもっとスマートにできるのだろうか。ちょっとした準備で済む、4つの技を紹介する。 PowerPointを使ってプレゼンテーションを行うときに、慌てたことはないだろうか? プロジェクターを接続して「あれ? 表示されない……」、パワーポイントを開いて「ちょっと起動まで待ってください……」、プレゼンテーション画面にしようとして「マウスを左下にグリグリ……」。特に、PowerPointの「スライドショー」のボタンは小さく押しにくい。これは何とかならないものか? その1──[F5]キーを押す 意外と知られていないが、非常に有用なショートカットが[F5]。これなら画面をお客様のほうに向けていても、簡単にスライドショーを開始できる。 その2──「スライドショー形式」で保存する 資料を作成し終わって、あとはプレゼンするだけ! となったら、普通に「
今回は非公式なスキンの導入方法をご紹介します。 例として、KeiさんのTwo-tone_Marble(ツートーンマーブル)スキンを導入してみます。 まずはダウンロード Kei_9 なげやりにっきから、画像をクリックしてスキンをダウンロードします。 新規ウィンドウが開いて。 [ セキュリティ保護のためこのサイトから~ ]といった黄色い情報バーが出ますので、 黄色い情報バーを左クリックして、ファイルのダウンロードをクリックします。 保存を選び、デスクトップにでも保存してください。(場所は分かり易ければどこでもいいです) ダウンロードしたファイルは圧縮されているので解凍する ダウンロードしたファイルは圧縮されていますので、解凍します。 Lhaplusなどの解凍ソフトを予めインストールしておいてください。 スキンフォルダへ解凍したフォルダを移す 解凍が終わったら、 [ C:\Program Fil
Google Operating Systemブログでかなり使えるTipsが紹介されていました。 Google Maps上でよく行く地域にエイリアス(別名)を設定しておく方法です。「職場」「自宅」などを登録しておくと良いかもです。 以下に使い方を簡単にご紹介。 まずこの機能を使うにはGoogleにログインしている必要があります。 次に登録したい住所を入力。その際に後ろにカッコつきで別名を指定します。 そうしておくと別名をタイプするとオートコンプリートが働いて一発でアクセスできます。 ちょっとしたTipsですが、なんども地図を調べたり印刷したりする場所を登録しておくといい感じですね。よろしければご利用ください。 » Google Operating System: Google Maps Aliases
Webブラウザのオートコンプリート機能は入力の手間が省けて便利だが、間違って入力した場合も履歴に残ってしまう。正しい履歴は残し、間違った履歴だけを削除しよう。 Webブラウザのオートコンプリート機能は、入力の手間が省けて便利だ。Webサイトの入力フォームだけでなく、アドレスバーや検索バーでも利用できる。 だが、間違って入力した場合もオートコンプリートの履歴に残ってしまうことがある。例えばGmailのログイン画面で、IDに本来「Biz.ID」と入力するところ、間違って「BizID」とピリオドを抜いて入力してしまうと当然エラー画面となる。この「BizID」が履歴として残るのだ。頻繁に利用するオンラインサービスだと、間違った入力履歴を選択してしまい、アクセスのたびにイライラしてすることも少なくない。 こうしたオートコンプリートの履歴は、Internet Explorerであれば「ツール」-「閲覧
ご存じの方も多いかもしれませんが、先日から導入していてなかなか気持ちがよいのでご紹介。 「ぴたすちお」(ぴすたちお、ではないです)はウィンドウズをちょっと便利にしてくれる無料ソフトです。 ちょっとしたことですが、慣れてくると手になじんでくる機能が満載です。 以下に詳しくご紹介。 「ぴたすちお」では実に多くの機能が実装されています。 ↑ 設定画面。たくさん設定できます。 それぞれの詳細はご自身で試していただくとして、個人的にぐっときた機能を3つほどご紹介。 タイトルバー上のマウスホイール回転で透明度調節 ちょっとこのウィンドウの下にあるものが見たい・・・というときに便利なのがこの機能。ウィンドウのタイトルバー上でマウスホイールを回転させればそのウィンドウの透明度が調節できます。 エクスプローラー上でダブルクリックで親フォルダに エクスプローラーを開いていて、何もないところでダブルクリックする
Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4
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