個人の内発的動機で駆動される社会、『個人主義ユートピア』 p-shirokuma.hatenadiary.com amamako.hateblo.jp ↑の辺りを読んで。 かつて00年代の2chやニコニコ動画において存在した、金にならないからこそ発生した平等意識。それを私は「個人主義ユートピア」と呼んでいます。同様の個人主義ユートピアは、00年代はてなダイアリーやプロ化以前のゲーセンにもありました*1。 ニコ動にあってyoutubeにはないもの。はてなにあってnoteにはないもの。ゲーセンにあってe-sportsにはないもの。それが個人主義ユートピアです。 これら個人主義ユートピアを成立させるために肝要なのは、「金と権威」をコミュニティから取り除くことです。金と権威が得られるとわかるや否や、それ目当てのハイエナどもがコミュニティに群がってくる。ここはてなでも10年代初頭にアフィリエイトブロ
『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ『中間管理録トネガワ』の作者であるハッシー橋本が、漫画で稼いだカネで“怪しい投資”に挑む実録マンガ。一般の人が手を出しにくい投資を攻略して“億り人”になることはできるのか——。 いろいろ漫画で描きましたが……。 ちゃんと今でも楽しくやってますからね! いや、フォローでもなんでもなく! カードが9枚になって“エナジー”が大幅にアップしたので、1日2回プレイできるようになりました。 今までよりも“倍”稼げるようになったわけで。そりゃ楽しくなりますよ。 しかし楽しくなってきたタイミングで 出金手数料50%!! これはエグいです……。 それでもTwitter改め“X”を見ていたら、原資回収組はそんなに怒ってないんですよね。怒ってないどころかむしろ「仕方ないよね」的なスタンスとってる人もいるくらい。 魂売るなよ! 原資回収できてるからって! 原資回収できてない弱者男性
八葉🐟 @eight_2_leaves 日本語に弱い鯖缶好きな人の雑多垢。新しいもの大好きな人です。ゲームはアークナイツなどをのんびりと。奇妙な独り言の多い生き物ですが温かい目で見守ってあげてください 八葉🐟 @eight_2_leaves AIVtuberが本格的なゲーム配信をするのはまだかなり先の未来と思ってたけど,既にそれを実現しつつあるNeuro-samaがスゴい マイクラ配信は最初動き方を知らずにプルプルしてたけど,30分経てば移動やブロックの設置&破壊を学習。7時間もすれば鉄を作れるようになる超進化っぷりにはビックリ twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/x3YICnTPOX 2023-01-06 03:35:18
あんちゃん @monosoi_akarusa 今年3月末にサ終したガンダムオンラインってネトゲがあったんだけど、このゲーム一本足打法で5年間とんでもない頻度で実況/解説動画をyoutubeに投稿していたガンオン強化人間さんなるアカウントがある。霊感だけど動画投稿のペースと割と丁寧に編集されていた事実からも働いていたとは考えにくく、 2022-10-21 08:20:52 あんちゃん @monosoi_akarusa 多分ひたすらネトゲして動画編集→投稿していた。多分この5年は人生をガンダムオンラインに捧げていたと思う。この方、サ終した後どうするのかと思ったら、多量に取り溜めていた動画があった様で、サ終から半年経過した今日もまだ動画を投稿し続けている。サ終したゲームの解説動画を。半年間も。 2022-10-21 08:23:01 あんちゃん @monosoi_akarusa もう誰もプレイす
先日、企業側から許諾を得た『ANONYMOUS;CODE(アノニマス・コード)』のゲーム実況が、ライブの途中で削除されてしまう出来事があった。騒動が起きたのは、株式会社カバーが運営する男性VTuberグループ、ホロスターズに所属している水無世燐央氏が8月17日におこなったライブ配信。リアルタイムでゲーム実況を視聴していた、株式会社MAGES.代表の志倉千代丸氏が著作権の申し立てをおこなったことが原因のようだ。 しばらく観てたんですが、大きな事件も一つ解決したし、他の視聴者さんもそろそろ許してくれるかな?と思い、原作者権限で止めさせて頂きました。遊んでくれて、反応してくれるのはとても面白かったです。ただ、配信制限があるので、そこだけ今後は気をつけてくださいね。さすがに長かったですねぇ 笑 https://t.co/dkHOCoNYQF — 志倉千代丸 (@chiyomaru5pb) Augu
Web3は「持てる者」と「持たざる者」にプレイヤーを分断し、ゲーム本来の楽しみを破壊すると懸念されている。すでに業界での熱は冷え、ゲーマーと開発者からは蛇蝎のごとく嫌われていると言ってもいいだろう。 7月中旬、人気ゲーム『マインクラフト』の運営元Mojang Studios(Microsoft傘下)は、公にNFTを採用しないと宣言した。声明ではNFT が「希少性と排除」を生み出すと繰り返し言及し、これはマインクラフトのビジョンと相容れないものだと主張している。 MojangはゲームとWeb3の相性を精緻に検証した上でこのような結論を下したことは間違いない。大きなユーザーベースを持ち、いわゆるメタバースの初期の典型例ともされるマインクラフトによるNFTの拒絶は、ゲーム業界が一時期の熱狂を経て、NFTの評価を確定しつつあることを示唆する出来事だ。 Mojangは「持てる者と持たざる者にユーザー
2022/11/25 攻略wikiセブン!を除外対象に追加しました。 2022/8/11 AppBank、ゲーム攻略完全図鑑を除外対象に追加しました。 2022/8/5 XNEOを除外対象に追加しました。 2022/3/28 攻略大百科を除外対象に追加しました。 2022/3/14 SAMURAI GAMERSを除外対象に追加しました。 2021/11/04 総攻略ゲームを除外対象に追加しました。 2021/02/11 ヘイグを除外対象に追加しました。 2020/12/22 電撃オンラインとゲーム乱舞を除外対象に追加しました。 企業系攻略サイトを回避してググれるサイトをつくりました。 以下の検索欄にキーワードを入れるだけで利用できます。スマホも利用可能です。 ブックマークして利用される場合は以下のURLが便利です。 https://cse.google.co.jp/cse?cx=01563
ゲームエイジ総研は、Steamの年間市場規模を公開しました。 PCゲームの配信プラットフォームとしてお馴染みのSteam。同社がアジア、北米、ヨーロッパ地域の14か国に在住し、週3日以上PCでゲームをすることがある、主要PCゲームのうちいずれかのタイトルをプレイしたことがある15~49歳の男女を対象に、2022年2月15日から3月3日の調査期間に調べたところによると、年間市場規模は日本では約440億円で、約450億円のカナダとほぼ同等の規模となっています。トップは中国の約1兆3,272億円で、アメリカはそれに次いで約4,232億円です。 他の国ではインドネシアが約602億円、ドイツが約564億円、イギリスが約562億円、インドが約498億円、韓国が約391億円となっています。 1月にはSteamの同時接続ユーザー数が2,800万人を突破していたことが非公式データベースサイトSteamDBの
Yoshi-aki Shimada @yoshi_and_aki 「過去10年を振り返って日本にとって痛かったのは、IT産業に集まった優秀な頭脳と技術を持った人たちが高い給料をもらいながら作ったのがソシャゲだったことだ」はホントそう。 2022-04-08 10:56:33 Yoshi-aki Shimada @yoshi_and_aki (ツイッター仕草として)宣伝しとこ。”IT産業に集まった優秀な頭脳と技術を持った人たち”の皆さん、次は量子コンピューターはいかがでしょうかー? amazon.co.jp/dp/4274226212/ pic.twitter.com/iV9oOsZM6W 2022-04-09 16:13:13
プロデューサーさん、お疲れ様です! 「アイドルマスター」シリーズの「ゲーム実況ポリシー」の変更に関するお知らせです。 本日1月26日に、「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」が公開されました。 今後はこちらのポリシーを元に、 皆様にゲーム実況をより自由に楽しんでいただき、ゲームをさらに楽しんでいただきたいと考えておりまして、 「アイドルマスター」シリーズの実況ポリシーを本日付けで、 上記の「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」に変更させていただきます。 既に公開している「アイドルマスター」シリーズ各タイトルの実況ポリシーから、 ゲーム実況の定義や形式にも一部修正がございます。 各種注意事項をご確認の上、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。 ■新しいゲーム実況ポリシー https://www.bandainamcoent.co.jp/info/vi
株式会社ピクセルおよび代表取締役の佐々木英州氏は1月4日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』の制作から離脱することを発表した。同プロジェクトは、クラウドファンディングにて1000万円を集めていたが、資金の分配にトラブルが発生していたという。 【重大なおしらせ】#スチームパイロッツ#スチパロ 2回のクラウドファンディングで1,000万円以上集めながら、弊社には1円の支払いもありません。 小さな会社にとって今作の内容のコスト負担は死活問題です。 それでも限界まで開発を続けました。 苦しい2年間でした。https://t.co/JBqLsFVgsO pic.twitter.com/7j6UfrstYy — PiXEL(ピクセル)公式 (@pixel_japan) January 4, 2022 『スチームパイロッツ』はPC向けに開発されてきた、縦スクロールのシューティングゲームだ。元コナ
新しいテクノロジーをビジネスに生かすために重要な事 僕自身のライフジョブはシンプルです。それは「新しいテクノロジーとそのテクノロジーでなければ実現できない新しいエンターテインメントをつくる」こと。 SNSサービスやモバイルオンラインゲームを提供する「gumi(グミ)」を起業した2007年当時、iPhoneやFacebook、Twitter、AmazonWeb Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)のクラウドなど、まさに新しいテクノロジーが世の中に出始めたころでした。 いまでこそモバイルゲームやソーシャルゲームといっても、いわゆるテクノロジーの香りは一切しなくなっていますが、当時は最先端のテクノロジーを活用したかなり挑戦的なビジネスだったのです。 2015年ごろからVR(バーチャル・リアリティー、仮想現実)とAR(オーグメンテッド・リアリティー、拡張現実)、2017年ごろから
ストリーマーのNicro氏が、Twitchにて狂気の放送を実施している。同氏は記事執筆現在、124時間以上にわたり配信で「マリオ」と言い続けているのだ。睡眠や食事の時間などもすべて放送されているなかで、マリオと口ずさみ続けている。拷問なのか、挑戦なのかも判然としないこの狂気の放送は、まだ終わりを迎える気配はない。 Nicro氏はカナダを拠点とするストリーマー。同氏は『スーパーマリオ』シリーズのスピードランなどで知られており、Speedrun.comのリーダーボードにも名を刻んでいる人物だ。同氏は先ごろ、約9か月間にわたってストリーマー活動を休止していた。そして12月1日に突如復帰。戻ってきたNicro氏は、なぜかおもちゃの銃で武装した男たちに脅され、マリオの仮装をしていた。同氏は「これは罰だ」と語り、生活を犠牲にして「マリオ」とひたすら言い続ける配信に挑み始めた。おそらく、これらの脅迫は冗
どうもご無沙汰しております。本Blogが私の年1回の生存報告、兼、アドベントカレンダー用と相成って久しいですが、今年も一発恒例行事として筆を取らせていただきたいと思います。 今年、私が話題に取り上げますのは、とあるゲームです。Amazon Game Studiosという会社が開発・リリースしました、New WorldというMMORPGについてご紹介させていただきたいのです。ゲームの話題には一切興味がない読者諸君も、どうか少し我慢して、私に騙されたと思って最後まで話を聞いていただけませんでしょうか。そもそも、あのAmazonが開発したMMORPGというのですから、どれほどゲームに興味がなくても、技術に興味のある方でしたら、少しは興味深く感じられるのではないでしょうか? けして後悔はさせませんよ。悪い方向にね。 さて、ゲームに何ら興味知識のない方にもわかるように少し解説を入れさせていただきます
今まで全く実況に興味がなく(というか人がゲームをプレイしているところを見ててもすぐ飽きるタイプ)自分でゲームをプレイするのだけが楽しい!っていう人間だったんだが、友人からお勧めされた人から実況を少しずつ見るようになって、Vtuberから普通の実況者までちらほらと見るようになった。それがここ一年半くらい。 結論から言うと購入したフルプライスゲームの本数がびっくりするほど減った。実況で見たからいいや、で買おうと思ってたけど買うのをやめたソフトの数は10本くらいに及ぶ。大体がストーリーが売りのゲームたち。どうぶつの森とかAPEXとかカイロソフトみたいな自分で操作するから楽しいゲームはむしろ実況の影響で買ったりした。ここら辺のゲームはコメント欄でも〇〇さんの実況見て買いました!ってのを多く見かけたので実際実況が好影響なんだろうなと思う。 問題はストーリーが売りのゲーム。特にデトロイトみたいにストー
人気サンドボックスゲーム『Terraria(テラリア)』を手がけるRe-Logicの設立者Andrew Spinks氏は2月8日、本作のStadia版のリリースを取りやめると発言した。この背景には、同スタジオのGoogleアカウントの停止と、これにかかわるGoogleの対応があったようだ。 After spending 3 hours tonight actively trying to get a response we are no closer to recovering our Youtube or Gmail account. We have been locked out of both without explanation for 10 days now. https://t.co/XFQKI2wuMj — Terraria🌳 (@Terraria_Logic) Janu
現実世界を舞台にした代替現実ゲームを提供する英国のマインド・キャンディー社が2006年に出題した、256番目のパズル「10億分の1」。 パズルに用いられた1枚の写真には男性の顔と「私を見つけなさい」という文字だけ。ヒントは「私の名前はサトシです」というもの。 2007年、このパズルに熱心に取り組んだローラさんが撮影現場がカイゼルスベルグであることを突き止めるも、サトシがどこの誰なのかはわからないまま。 2018年に再びサトシを探そうとする動きが高まり、2020年12月に進化した顔認識技術で検索したところ、検索結果の4ページ目にある集合写真が表示される。 写真が掲載されたウェブサイトを調べ、ハーフマラソンの集合写真を発見。 このマラソン大会が信州駒ヶ根ハーフマラソンであること、彼のゼッケンが2938であることから、彼の名前が下島聡 シモジマサトシであることを突き止める。 下島さんの会社のメー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く