タグ

ブックマーク / www.fnn.jp (4)

  • 「0.12%」…数字が語る世界の中の日本のコロナ|FNNプライムオンライン

    世界中で猛威を振るい続ける新型コロナウイルス感染症。菅首相は17日の記者会見で「医療体制の構築、感染防止、ワクチン接種の3つの柱からなる対策を確実に進める」と、これまでの「ワクチン一足打法」からの転換を強調した。 これらの3つの課題のいずれも、日のみならず、爆発的な感染拡大が続いている世界中の国々が向き合う喫緊の課題だ。 この記事の画像(4枚) 日のワクチン接種は、厚生労働省による認可が他の先進諸国よりも遅れたことも影響し、G7(=主要7カ国)の中でも遅れていると指摘されてきた。 菅首相は、5月以降、1日100万回接種との目標を掲げて接種の加速化に取り組んできているが、このワクチン接種の進展は、国内の感染状況や重症化防止にどのような影響を及ぼしてきたのか? FNNが入手した世界各国の新規感染者数、新たな死亡者数、ワクチン接種率などの比較データをご紹介しつつ、若干の分析を加えてみたい。

    「0.12%」…数字が語る世界の中の日本のコロナ|FNNプライムオンライン
  • 日本人の9割は「突っ張り棒」の使い方を間違っているらしい…|FNNプライムオンライン

    自宅や会社で「突っ張り棒」を使っている人も多いだろう。 「突っ張り棒」といえば、限られた収納スペースを利用して効率よく整理したい時に、工事いらずで壁も傷つかない便利なアイテムだが、実は9割の人が間違った使い方をしていると、ある人が怒っていて話題になっている。 まずは、こちらをご覧頂きたい。 この記事の画像(15枚) 「てめぇらが使ってる突っ張り棒の大体は突っ張れてねーんだよ!」 昭和のスケバン風の女性が怒っていると言うより、もはやブチ切れている。 どうしてこんなにブチ切れているのか…実は、これは突っ張り棒業界のトップメーカー平安伸銅のポスター。 そして、その中央で突っ張り棒を持った「ツッパリ嬢」はなんと、当に同社の社長を務めている竹内香予子さんが扮しているというのだ。 出典:平安伸銅 トップメッセージ 竹内さんは創業者の孫にあたり、2015年から三代目社長に就任。 自宅マンションに収納が

    日本人の9割は「突っ張り棒」の使い方を間違っているらしい…|FNNプライムオンライン
  • ブロックチェーンで“お金”の価値がなくなり、“信用”の社会がやってくる|FNNプライムオンライン

    中央集権型ではない、分散化されたP2P型の社会インフラが始まる お金の価値がなくなり、信用が一番の価値になる未来が来る 「あなたは何を選択しますか?」 ブロックチェーン技術の広がりで終わるのは、これまでの国家的な中央集権社会だと、Hotaru Inc.のCo-Founder兼CEOの篠原ヒロ氏は前編で語った。 破壊の後には、必ず「創造」がある。そこで誕生するのが、篠原氏曰く「分散化社会」だという。これは一体どういうことなのか? ここで私たちはどうすればいいのか? フジテレビで開催されたFNNプライムセミナーの後編をお届けする。 (前編:「ブロックチェーン技術で終わる世界、変わるメディアの未来」) この記事の画像(8枚) インターネットはスケールしない 次のファクターはインターネットの仕組みですね。インターネットは完全に中央集権的になっているのでスケールしません。 一つの例だと、インターネッ

    ブロックチェーンで“お金”の価値がなくなり、“信用”の社会がやってくる|FNNプライムオンライン
  • ブロックチェーン技術で終わる世界、変わるメディアの未来|FNNプライムオンライン

    ブロックチェーンで世界は“分散化”されていく 中央集権のデータは信用できない 篠原氏が「なるほど」と思ったトークンとは? ビットコインに代表されるブロックチェーン・仮想通貨技術。この技術の普及に努めているのがHotaru Inc.のCo-Founder兼CEO篠原ヒロ氏だ。 去る6月22日、フジテレビ社内でFNNプライムセミナー#01「ブロックチェーン技術で終わる世界、変わるメディアの未来」が開催された。 篠原氏は、単に価格の上がり下がりだけがニュースになる事も多い「仮想通貨・ブロックチェーン」について、その質と実際に起きている大変革について、具体的な事例も交えながら、詳しくわかりやすく語ってくれた。その模様を前後編に分けてお届けしたい。 この記事の画像(9枚) 破壊と創造 今僕が何をやっているかというと、「Hotaru」というブロックチェーン・仮想通貨関連の会社を作る会社をやっていま

    ブロックチェーン技術で終わる世界、変わるメディアの未来|FNNプライムオンライン
  • 1