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macとcronに関するfumikonyのブックマーク (2)

  • launchdで定期的にスクリプトを実行 - Qiita

    定期的にスクリプトを実行する場合、Mac OS Xではcrontabよりlaunchdを使うことが推奨されている。 launchdを用いてMac OS Xで定期的にスクリプトを実行する方法を記述。 特徴 設定が2種類ある: エージェントはユーザーがログイン中に実行できるプログラム。 デーモンはシステム共通で、誰もログインしていなくても実行できるプログラム。 前回の実行が終わらないと次の実行は始まらない。また、スリープ状態、シャットダウン状態では実行されない。1 標準でCPU時間、メモリ、ファイル等の使用の制限2が設けられている。必要に応じて設定ファイルで上限を上げないと、シグナルで届いてしまう。 設定ファイルを置く場所は次の通り。 場所 用途

    launchdで定期的にスクリプトを実行 - Qiita
  • cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。

    前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *

    cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。
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