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plistに関するfumikonyのブックマーク (6)

  • ITmedia : Undocumented Mac OS X 第3回 : plist(プロパティリスト)とFoundation【前編】

    第3回 plist(プロパティリスト)とFoundation【前編】:Undocumented Mac OS X(1/4 ページ) Mac OS Xにおいてオブジェクトの永続化に用いられるファイル形式plist。今回から2回にわたって、plistとこれに対応するFoundationフレームワークがMac OS Xをどのように支えているのか解説する。 plistとは、Mac OS Xにおけるオブジェクトの永続化*に用いられるファイル形式で、文字列、数値、バイナリデータといった基的な要素および配列、ディクショナリといった集合をサポートしている。また、第1回で取り上げたlaunchdだけではなく、CocoaやCarbon*といったアプリケーション向けのフレームワークから、果てはIOKitといったデバイスドライバまで、Mac OS Xのあちこちでplistは共通的に用いられている。 詳細は後述す

    ITmedia : Undocumented Mac OS X 第3回 : plist(プロパティリスト)とFoundation【前編】
  • plistをコマンドラインから作成・編集する[PlistBuddy] - Qiita

    Env OS X ElCapitan 10.11.6 使用するツール defaultsとかplutilとかPlistBuddyなど、用意されているツールにもplistをいじれるものは複数あるが、それぞれの使用する用途は以下のような感じ(だと思っている) defaults: 各設定ファイル(Library/Preferences/*.plist)を作成・編集する plutil: plistの文法チェック・xml,jsonへのコンバート・閲覧(編集も一応出来るけど、arrayやdictの中の値の編集ができない?) PlistBuddy: plistの作成・編集・閲覧 ちなみにどっかの記事でPlistBuddyはElCapitanから使用できない、と記載されてあったが、特に問題なく使用出来るみたい

    plistをコマンドラインから作成・編集する[PlistBuddy] - Qiita
  • launchd.plistの書き方 | Drowsy Dog's Diary

    AppStore のデイリー DL 数の取得スクリプトを CentOS の crond で走らせていたのですが、これを Mac 環境に移すことになり、crontab じゃなくてちゃんと launchd でやってみることにしました。 「(Tiger以降の)Mac では crond じゃなく launchd で」というのは聞いた事はあったのですが、そもそもこれが何なのかよくわかっていなかった。launchd が UNIX の init にあたる pid=1 のプロセスなのですね。各種プロセス・デーモンはこいつの子プロセスとして実行される。crontab の定期実行は launchd から起動されるし、イベントの監視や、inetd/xinetd の代わりにネットワークの監視もこいつが行ってくれる。 なるほど。 で、この launchd の設定ファイルが launchd.plist と呼ばれる各種

    launchd.plistの書き方 | Drowsy Dog's Diary
  • Cocoa Emacs で環境変数を一発で設定する (~/.MacOSX/environment.plist 自動生成) - @kyanny's blog

    FAQ っていうか Info に書いてあった。手動で environment.plist ファイルを作る必要はない。 (emacs)Top:: > *Note Mac OS / GNUstep:: > Mac / GNUstep Basics に載っていた。 M-x info mEmacs [RET] で、 Mac OS / GNUstep -> Mac / GNUstep Basics の項目を読む。 要するに $ /Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/bin/mac-fix-envというコマンドを叩けばいい。 ~/.MacOSX/environment.plist に環境変数 PATH の値を書き込んでくれる。 XML ファイルを自動で作ってくれるのでコピペいらず。 F.1.1 Grabbing environment variables ---

    Cocoa Emacs で環境変数を一発で設定する (~/.MacOSX/environment.plist 自動生成) - @kyanny's blog
  • ~/.MacOSX/environment.plist で Cocoa Emacs にも環境変数を設定 - @kyanny's blog

    MacPorts で入れたコマンドが Cocoa Emacs の eshell から使えなかった。 PATH を確認したら案の定、 /opt/local/bin などがセットされてない。そういえば何か違う方法が必要なんだっけなーと思って少しぐぐり。 $ touch ~/.MacOSX/environment.plist<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>LANG</key> <string>ja_JP.UTF-8</string> <key>PATH</key>

    ~/.MacOSX/environment.plist で Cocoa Emacs にも環境変数を設定 - @kyanny's blog
  • Beginning OS X 10.5/インフラ整備編 - Beginning OS X

    [編集] OS X のインストール OS X のクリーンインストールをおこなうには、OS X のインストールディスクを挿入して C を押しながらブートする。インストーラが起動するので、パーティションを編集するなどしたのち、インストーラの指示に従って作業をおこなう。 Mac OS X 10.5 Leopard を旧環境に上書きインストールするのは極力避けたほうがよいが、万一そうせざるを得ないのであれば、既存の MacPorts は事前にアンインストールしておくこと。また、MacPorts 以外のパッケージシステムを利用していたのなら、それらもアンインストールしておくのがよい。パッケージシステムの混用は推奨されない。 OS のインストール後にはソフトウェア・アップデートも忘れずに実施し、常に最新の状態に保つこと。 [編集] 基的なデーモン [編集] ntpd メニューバーの右にある時計表示を

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