タグ

言語に関するfuru_ichiのブックマーク (3)

  • 「英語の形容詞を並べる順番には法則があるらしい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by RChickenMan 今日学んだこと 多様な形容詞には配置される際に順番が存在する。その順番とは 「量」「意見」「大きさ」「年」「形」「色」「起源」「材料」「目的」 <関連> 英語では、いくつか形容詞が重なった場合、決まった並び方があります。例えば、ネイティブにとって、「a blue big blouse」というフレーズより、「a big blue blouse」のほうが自然です。 ネイティブはこの並び方を言葉の響きで決めます。これは一つの方法ですが、これが出来るようになるまでに長い時間がかかると思うので、それより以下の順番を記憶したほうが効率的だと思います。 人や動物に形容詞が付く場合:冠詞 →  数 → 美醜などの評価 → 大きさ → 老若 → 国籍 the six cool big young French men 物に形容詞が付く場合:冠詞 →  数 → 美

    「英語の形容詞を並べる順番には法則があるらしい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 「履く」と「穿く」が面倒なことになったいきさつ - アスペ日記

    ズボンやを「はく」というのは、どう書くか。*1 ご存じの方は多いと思いますが、これはけっこうやっかいな問題なんですよね。 もっとも、「あ、これ正解知ってる」という人もいるでしょう。 ズボン・スカートは「穿く」で、は「履く」でしょ、と。 ここで、「じゃあ、下は?」となると、問題が急に面倒になります。 というのは、下を「はく」をどう書くかについては、辞書によって主張が分かれているからです。 国語辞典 調べてみたところ、下を「履く」派と「穿く」派の辞書は、以下のようになっていました。 「履く」派: 広辞苑、大辞泉、大辞林、新明解*2 「穿く」派: 三省堂国語辞典、明鏡、旺文社国語辞典、角川国語辞典、集英社国語辞典 かなり拮抗していますね。 でも、この問題が複雑になったのはどうしてなんだろうというのが、私にとっては前から疑問でした。 というのは、漢字の意味、つまり中国語での意味を考えると

  • 日本語にも古語があるように英語にも古語はありますか? - 続きです。このような古英語が12世紀までに消えた背景には、二つ... - Yahoo!知恵袋

    続きです。 このような古英語が12 世紀までに消えた背景には、二つの歴史事件がありました。一つは、800-1000年に、イギリスが北欧から来襲したデーン人・バイキングに占領され、「古英語」を話していた土着民の女性達と古北欧語を話していたデーン人・バイキングの間にたくさんの混血児が生まれたことです。古英語と古北欧語はともにゲルマン語族に属していて、語彙・文法ともよく似ていたのですが、たとえば名詞の格変化語尾形などの細かな点では異なっていました。そのため、母親の話す言葉と父親の話す言葉から語彙を適当に拾っていた混血児たちは、名詞の格変化を省略してしまったのです。このため、名詞から、主格・与格・対格・前置格の区別がなくなり、そのかわりに、文章内の位置(語順)によって、名詞の機能を判断するという「文法」が生じました。このような言語現象は英語だけでなく、フランス語などのロマンス諸語でも生じています

    日本語にも古語があるように英語にも古語はありますか? - 続きです。このような古英語が12世紀までに消えた背景には、二つ... - Yahoo!知恵袋
  • 1