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オカルトとニュースに関するgabillのブックマーク (2)

  • Tokyo Fuku-blog: グーグルマップだけに現れる幻の町「アーグルトン」の謎

    英国ランカシャー州に、グーグルマップなどネット上は表示されるが、実際にはない「アーグルトン(Argleton)」という幻の町が話題になっている。 この町はグーグルマップではオームズカークの南、M58号線近くに表示される。これはグーグルマップに地図情報を提供している企業がこの町を登録し、それが自動的に実在の町として表示されているということだ。 ウェブでこの町をサーチすると、不動産情報や就職情報、出会い系の情報でヒットする。アーグルトンにあるカイロプラクティックや、アーグルトンを通るジョギングコース、ハイキングコースなどの情報も表示される。 グーグルや、グーグルにデータを提供している企業もこの幻の町について説明できておらず、現在調査中だという。 またこちらをじらすかのように 「アーグル」が「グーグル」と韻を踏んでおり、「アーグルトン(Argleton)」は「実在しないよw(Not Real G

    gabill
    gabill 2009/11/01
    これからはプロフィールの住所欄にアーグルトンと書こうかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):鳥居ギロリ、散策者ドキリ 住民らがごみ投棄対策 埼玉 - 社会

    不法投棄を阻むため、赤鳥居の「目玉」が道ばたでにらみを利かせる=さいたま市緑区市民フォーラムがつけた愛称は「鳥目ちゃん」。不法投棄に目を光らせる=さいたま市緑区製作した間正博さん(左)ら見沼市民フォーラムのメンバー=さいたま市緑区  大きな一つ目のついた赤鳥居が埼玉県南部の大規模緑地「見沼田んぼ」周辺でにらみを利かせ、散策者をドキリとさせている。実はこれ、ごみの不法投棄防止用だ。人の心理を突く鳥居型が「進化」した珍作だが、実際、ごみの被害も激減しているという。  さいたま市緑区の田園地帯。狭い道ばたに、高さ約1メートルの鳥居のミニチュアが立つ。2の柱の真ん中で黒い目がギョロリ。同じ物が周辺に50〜60基点在している。そばに説明書きはなく、道行く人の間では「何かのまじない?」「暗闇に浮かび上がり、びっくりする」と話題に。  設置したのは、見沼田んぼ周辺の住民ら約60人でつくる市民団体「見

    gabill
    gabill 2009/03/18
    玄関に置いとけば訪問販売よけになりそう。
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