【読売新聞】 日勤と夜勤でマスクの色を変える――。滋賀県甲賀市の甲南病院が、そんなちょっとした工夫で残業時間を大幅に減らすことに成功した。「余分な経費はかからず、リスクもゼロ、働きやすい職場環境にもつながる」(担当者)という“一石三
【読売新聞】 日勤と夜勤でマスクの色を変える――。滋賀県甲賀市の甲南病院が、そんなちょっとした工夫で残業時間を大幅に減らすことに成功した。「余分な経費はかからず、リスクもゼロ、働きやすい職場環境にもつながる」(担当者)という“一石三
インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:なぜ消えてしまったの… 忘れられない販売終了品を語る 第4回 クイッククエンチ、かわりんぼ、 チーズバイツ… > 個人サイト nomoonwalk モノタロウの電池がおもしろい ちょっと前にモノタロウ(業務用の資材通販サイト)からチラシが届いて、そこに載っている電池のデザインがおもしろかった。 商品ページより。単3とか単4とかを表す数字がでかくてすごいインパクト おもしれー!と思って同僚に見せたらみんなウケていたが、見方を変えれば誰でも間違えにくいユニバーサルデザインでもある。 あるいはもしかしたら、サイズ
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ロードサイド店舗の看板工事は考えることが多すぎる > 個人サイト 右脳TV 強い気持ち、強い押し 訪れたのは能美防災株式会社。本社1階にあるショールームでお話を伺った。 ご対応いただいた、能美防災株式会社 広報室室長の関口さん(右)と、同じく広報室の飯島さん(左) こちらがショールームの一部。防災センターもあります。 ショールームの中にある消火栓、あまりに溶け込みすぎていて「これ本物ですか……?」と聞いてしまいました(デモ用でした) 能美防災が創立したのは大正5年(1916年)のこと。防災業界のリーディングカンパニーである。 そんな歴史ある企業に「強く押させてください」なんて丸腰でお願いするのは恐れ
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