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科学に関するgabillのブックマーク (17)

  • タイムパラドックスを回避する方法 | WIRED VISION

    前の記事 気温35度でシャットダウン?:iPadに集団訴訟 タイムパラドックスを回避する方法 2010年7月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Image: Flickr/jcoterhals 過去へのタイムトラベルが実現した場合、それによって生じ得る矛盾が回避される代わりに、奇妙で不可思議な出来事が巻き起こるかもしれない。その可能性について検証した研究論文が7月15日(米国時間)、マサチューセッツ工科大学(MIT)のセス・ロイド(Seth Lloyd)氏率いる研究チームによって発表された。 あらゆるタイムトラベル理論は、「親(祖父)殺しのパラドックス」という巨大な問題と対峙しなければならない。親殺しのパラドックスとは、タイムトラベラーが過去へ行って、[子どもを持つ前の]自分の親を殺した場合、自

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    gabill 2010/07/29
    人の生き死にってのはあくまで人間の価値観のなかでの大きな矛盾であって、科学的に見れば砂粒が少し巻き上がるだけでもそれと等価な矛盾なんじゃないかと。
  • 1960年代に描かれた「未来の戦争」や「未来の生活」の想像イラスト : ひろぶろ

    2009年12月02日18:00 画像ネタ科学 1960年代に描かれた「未来の戦争」や「未来の生活」の想像イラスト コンピュータが発達した数十年後の人類はどのような生活を送っているのか?将来、第三次世界大戦が勃発したらどのような戦いになるのか?といった、およそ40年前の近未来想像図です。 1969年、少年サンデー「ミサイル基地をおそう!!空中ゲリラ兵」 絵:梶田達二 1969年、少年サンデー「未来の突撃部隊巨大マシーン 対 鋼鉄サイボーグ」 絵:小松崎茂 1969年、少年サンデー「驚異の無人手術室」 絵:山耀也 1969年、少年サンデー「コンピューター学校出現!!」 絵:小松崎茂 1969年、少年サンデー「20年後のコンピューターライフ」 絵:岡崎甫雄 1969年、少年マガジン「情報社会の花形 電話」 絵:梶田達二 1969年、少年マガジン「犯罪情報センター」 絵:南村喬之

  • ビル・ゲイツ、海水を空中に散布して雲を発生させる「Cloud Machine」事業に出資 | スラド サイエンス

    家記事「Bill Gates Funds Seawater-Spraying Cloud Machines」より。テラフォーミングと似た概念である地球工学(工学によって、地球環境を変化させる)が気候変動への対策として有用か、というのは長く議論されていた。inhabitatの記事によると、この地球工学の根強い支持者であるビル・ゲイツ氏が、海水を大気中に散布するSeawater-Spraying Cloud Machine(海水散布雲製造機)に30万ドルを出資することが報じられている。 Times Onlineの記事によると、この機械は1000mの高さに海水を小さな水粒にして散布する機械だそうだ。家記事では曖昧だが、目的は大気中で雲粒の素となる凝結核を増やすことによって(蒸発量を増やすのが主目的ではない)白い雲の量を増やし、その雲が太陽光を反射することによって地球を冷やすことだそうだ。実験

  • 事業仕分け騒動。「光より速い通信技術」について思うこと:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 4月27日の事業仕分けで、仕分け人の一人、永久寿夫氏が発した「光より速い通信技術」という発言が話題を呼んでいますね。 ネット上の評判を見ていると、だいたいこのような感想になっているようです。 ・仕分け人の常識を疑う ・タキオン通信登場か? ・相対性理論無視なんて論外 結論として「光より速い技術とかあるわけないよ」という点を取り上げ、この発言に対する誹謗中傷が多いように感じます。 もし、この言葉の意図する所が、この発言の通り「光」の速度を指しているのなら、現在の科学ではその速度を超える事を想像するのは難しいと思います。 しかし、このこの言葉の意図する所が、「現在の光による通信より、速い通信方式が現れたらどうなるか?」という事なら、その可能性は否定出来ないでしょう。というより、既に存

    事業仕分け騒動。「光より速い通信技術」について思うこと:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • ウイルス進化説 - Wikipedia

    この項目では、一般的な生物種の進化に関する仮説について説明しています。ウイルスの進化に関する学説については「ウイルスの進化」をご覧ください。 ウイルス進化説(ウイルスしんかせつ)は、自然淘汰による進化を否定し、進化はウイルスの感染によって起こる[1][2]という主張。中原英臣(新渡戸文化短期大学)と佐川峻(科学評論家)が主張した進化論説である。 後述の通り自然淘汰の突然変異の一つとしてウイルス感染もあるという考えとは異なる。 概説[編集] 彼等によれば、ウイルスによって運ばれた遺伝子がある生物の遺伝子の中に入り込み、変化させることによってのみ進化が起きるとする。 ウイルスの遺伝子が宿主に取り込まれる可能性とその進化的意義については、レトロウイルスの逆転写酵素が発見された直後からすでに議論されていたとし、「進化はウイルスによる伝染病」ととらえ、適応進化を否定する。また彼等は、持論を今西進化論

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    gabill 2010/02/14
    Mix-in機能付き進化論?
  • 科学者は研究に使っているコードを公開すべき? | スラド

    科学者はその研究で使っているプログラムのコードを公開すべきであるとの主張が英Guardian誌で取り上げられている(家/.より)。 このコラムで Open Universityの Darrel Ince教授は特に最近の気候科学分野での論争に言及しながら、コードが公開できる状態にあるのにそれをしぶる研究者は科学者と見なされるべきではないとまで述べている。 教授曰く「科学分野で使われているソフトウエアを憂慮すべき証拠は十分にある」とのこと。ソフトウエアテストの国際的な専門家であるケント大学の Les Hatton教授が何百万行に及ぶ科学分野のソフトウエアコードを分析したところ、多くの矛盾点が検出されたとのこと。例えばプログラム内のモジュール間インターフェイスでは、Fortranで書かれたプログラムにおいてはインターフェイス 7つあたり 1件の割合で矛盾点が見つかったとのこと。Cで書かれたプロ

  • これすごい…高性能ぶりを見せつける「二重振り子」の奇妙な動き(動画) : らばQ

    これすごい…高性能ぶりを見せつける「二重振り子」の奇妙な動き(動画) NHKの番組で紹介されたため、かなり話題になっているそうですが、山製作所が製作した「高性能二重振り子」の動きが凄いことになっています。 言葉で説明するのは難しいのでが、ブルース・リーがヌンチャクを振り回したような、奇妙で魅入ってしまう映像をご覧ください。 物理ってすごい、と感嘆せずにはいられません。 特に力を入れて回したわけでもないのに、しばらく続くクネクネダンス。絶妙な支点バランスや、摩擦係数の少なさが生み出したマジックですよね。 暗闇で光らせたり、人形の腕に当てはめたり、この振り子をつかって楽しいアイデアがいろいろ思いつくんじゃないでしょうか。 こんな器具が学校にあったら、物理の授業がもっと楽しいものになりそうです。 この振り子を作った山製作所のサイトはこちら。 スペースワープ 10000posted with

    これすごい…高性能ぶりを見せつける「二重振り子」の奇妙な動き(動画) : らばQ
    gabill
    gabill 2010/02/06
    微妙なバランスで回転のエネルギーが二つの軸にいったりきたりしてるのかな。
  • 1901年の未来予測 | 探検コム

    なんだか世の中もずいぶん暗いですが、「明るい未来」というのは、今後、来るんでしょうか? 一応、まだ未来への希望が残ってたはずの100年前、人々は20世紀をどう考えていたのかを知るべく、1901年に発表された未来予測をアップしときましょう。出典は報知新聞・明治34年1月2〜3日掲載分で、適当に現代語訳しときました。 19世紀における世界の進歩は非常に驚くべきものがあった。さらに歩みを進めて20世紀は一体どんな時代になるのだろうか。その大時期の冒頭にあたり、人気のジュール・ヴェルヌの未来小説のように、遙か未来を予見するのも面白い。 世界の列国の政治状況はひとまず措き、物質上の進歩を想像してみよう。 ●無線電信および電話 マルコーニが発明した無線はいっそう進歩して、無線電話で東京からロンドンやニューヨークと自由に話せるようになる。 ●遠距離の写真 数十年後にヨーロッパで戦争が起こったときには、東

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    gabill 2010/01/03
    100年前の価値観の延長線上の100年後の世界。
  • バター猫のパラドックス - Wikipedia

    起こりうる事態について描かれた漫画 バターのパラドックス(バターねこのパラドックス)は、2つの言い伝えを皮肉った組み合わせに基づいた逆説である。 は常に足を下にして着地する(参照:ネコひねり問題) バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する(参照:選択的重力の法則) もしバターを塗ったトーストを(バターを塗った面を上にして)の背中へくくり付けて、ある高さからを落としたらどうなるかを考えた場合、この逆説が発生する。 もし実際にを落とすならば、2つの最終結果のうちのどちらか一方は決して起こらないことになる。もしが足を下にして着地すれば、トーストはバターが塗られた面が上になったままだし、逆にバターが塗られた面が下になって着地するならば、は背中から着地することになるはずだ。 思考実験[編集] この逆説は言い伝えを皮肉った組み合わせが起源であるが、この2つの規則が常

    バター猫のパラドックス - Wikipedia
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    gabill 2009/12/31
    大地がバキッと折れて、地球の「下」が二つに分かれて猫とトーストを挟み込めば矛盾しない。。
  • 脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム | WIRED VISION

    前の記事 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム 2009年12月11日 Brandon Keim 無線BCIの概略図(左)およびCTスキャン画像(右) Image credit: PLoS ONE 脳波をFM無線信号に変換し、音声として処理するシステムによって、脳とコンピューターを完全に無線でつなぐ初のインターフェースが完成した。 ブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)は、ここ10年の間に、推論の域を飛び出し、医療における先進的な現実へと成長した。四肢麻痺の患者で、BCIの最初の使用者となり、思考のみで『Pong』ゲームをプレーする人物Matthew Nagle氏のことを4年前に紹介(日語版過去記事)して以来、BCIは、車椅子を操作(日語版過去記事)したり、テキストメッセージを送信(日語版過去記事)したり、『Twitter

  • ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功

    ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功2009.12.10 12:006,359 悪用されなかったらいいんですけどね... すでに脳内に思い浮かんだ言葉を探知できるレベルにまでMRIスキャン技術も進んでいたそうですが、このほどカリフォルニア大学バークレー校の神経科学者であるジャック・ギャラント博士らが進める実験では、ついに脳内に思い浮かべるシーンを動画でコンピュータ上に映し出すことに成功しちゃいましたよ。 この分野では世界でも最先端の研究を進めるギャラント博士ですが、昨年までの成果として、実験者が脳内で思い浮かべている写真や絵を表示してしまうレベルには到達済み。しかしながら、あくまでも静止画が基であったため、もっと流れるような動きで、脳内思考を動画で再現できるようにと日々研究を重ね、ついにかなりの精度で思い描かれたシーンの動画再生まで可能になったんだとか。 言葉を

    ついに頭の中まで隠せなくなったか! 脳内思考を映像でも解析成功
  • 「恐怖の記憶」消す仕組み解明…PTSD治療にも : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脳が短期の記憶をとどめる部分では、神経細胞を次々に作り出すことで、恐怖などの記憶を消し去っていることを、富山大学の井ノ口馨教授らが動物実験で突き止めた。 心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの治療につながる成果だ。13日発行の米科学誌「セル」に発表する。 記憶は、脳の「海馬」と呼ばれる部分に保存された後、整理され、マウスは1か月、人間は半年〜3年で大脳皮質へ移り、長期の記憶になるとわかっているが、詳しい仕組みは不明だった。 井ノ口教授らは、海馬で神経細胞の新生が盛んなマウスと、そうでないマウスを実験に用い、恐怖を感じる程度の電気ショックを加え、記憶を調べた。その結果、細胞新生が少ないと恐怖の記憶が海馬にとどまり、細胞新生が盛んだと、移りやすいことがわかった。 恐怖などの記憶がいつまでも海馬にとどまっていると、何かにつけて思い出しやすく、PTSDの症状が長引くと考えられる。 井ノ口教授は「

    gabill
    gabill 2009/11/14
    この技術の方がよっぽど怖い。
  • 人類がキスをするようになったのは、ウィルスを広め免疫をつけるため

    キスをすることによって母親などから赤ちゃんへ虫歯の原因となるミュータンス菌が受け渡されるというのは比較的知られているかもしれませんが、だ液を介して菌やウィルスが伝達されるのは悪いことばかりではありません。 だ液を介して受け渡される物質の中には普段は何の問題も起こさないのですが妊娠中に感染すると非常に危険なウィルスも含まれており、男性とのキスを通じて接触することで、女性は妊娠する前にこのウィルスに対する免疫を獲得することができるそうです。 詳細は以下から。Kissing was developed 'to spread germs' - Telegraph サイトメガロウイルス(学名human herpesvirus 5)というこのウィルスはヘルペスウイルスの一種でだ液中に広く存在し、健常者が感染しても特に治療は必要ないのですが、女性が妊娠初期に初感染すると、胎児に移行感染し流産や出生異常の

    人類がキスをするようになったのは、ウィルスを広め免疫をつけるため
  • 温暖化をくいとめるには世界中の屋根を白く塗りつぶすべき、とノーベル物理学賞受賞者が提唱

    「街中を白く塗りつぶす、それが無理ならせめて世界中の家を白くするべき」とノーベル物理学賞受賞者で現アメリカ合衆国エネルギー省長官のスティーブン・チュー(Steven Chu)氏は提唱しています。 地中海沿岸の伝統的な白い家の涼しさや黒いアスファルトの路面の蓄熱量を考えると理にかなった当然のことのようにも思えますが、世界中の道路や屋根を白っぽい色に変えることで、実に地球上から11年間すべての自動車が消えるのと同じ効果が得られるそうです。「世界中を白く塗りつぶす」と聞くと途方もないことのようですが、温暖化防止策としては案外近道となるのかもしれません。 詳細は以下から。US Energy Secretary says painting roofs white will save energy オバマ政権は地球温暖化対策として建築物の屋根をエネルギー反射率のよい白に塗り替える意向である、とチュー氏

    温暖化をくいとめるには世界中の屋根を白く塗りつぶすべき、とノーベル物理学賞受賞者が提唱
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    gabill 2009/05/29
    一方中国は緑化のために岩山を緑に塗った。
  • asahi.com(朝日新聞社):原発直下7キロに地震計 「揺れる前に自動停止」も研究 - サイエンス

    原子力発電所の地下を詳しく調べるため、国内最深級の深さ7キロ程度まで掘削して地震を観測する研究に経済産業省原子力安全・保安院などが乗り出す。地震波の伝わり方を解析して耐震設計に生かす狙いだ。将来は、原発の直下付近の地震を地下で感知し、大きな揺れが届く前に自動停止させるシステムの実用化も視野に入れている。  同院と原子力安全基盤機構の計画によると、対象は東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)と大地震が起こりやすい地域の原発の計2カ所を検討中。最大で深さ7キロ程度まで掘って岩石の性質を調べ、地下に地震計を取り付けて揺れ方を分析する。これまで、国内の掘削は深くても6.3キロ程度、地震観測では3.5キロ程度だった。  07年の新潟県中越沖地震で、柏崎刈羽原発が想定を超える揺れに襲われたのは複雑な地下構造が一因だと分かった。しかし、付近での地下掘削は深くても約3キロ、多くは300メートルまでで、地震観測も地

  • 脳の形状によって性格や個性を分類する

    血液型や生年月日などで性格判断をするようなことがありますが、脳の形状によってどのような性格になるのか分類することもできるそうです。脳の特定領域の大小によっていくつかの性格に分けることができるそうですが、まだ研究中でなぜそのような性格になるかということはまだわかっていないとのこと。 もし、研究によって詳細なことがわかれば、生まれた子供が将来的にどのような性格になるのか事前にわかるようになるかもしれません。 詳細は以下より。 How the shape of your brain shows what kind of personality you have | Mail Online イギリスにあるハル大学のAnnalena Venneri教授によると、85人の脳の形状と性格の関連性を調べてみたところ、脳の形状によって「新しいものを追い求める性格」「害を回避しようとする性格」「報酬に依存する

    脳の形状によって性格や個性を分類する
    gabill
    gabill 2009/04/16
    もっと分かりやすくないと流行らない。人は信憑性より分かりやすさを重視する。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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