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不安と広告に関するgabillのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    gabill
    gabill 2010/05/30
    このシステムは同じ回線を使ってる人に情報が漏れるという欠陥がある。自分のPCで〇〇について検索すると、家族の別のPCに〇〇の広告が表示される。家族単位ならまだしも、これが組織や不特定多数で使う回線だと…
  • ASCII.jp:黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震! PVもUVもユーザー属性も比較できる「Ad Planner」

    Web業界に衝撃を与え続けてきたグーグルが、Web広告業界のビジネスの根幹を揺らがしかねないとんでもないツールを公開している。大手サイトのユニークビジター(UV)/ページビュー(PV)から、ユーザーの学歴や世帯収入といった属性まで丸見えにしてしまう「Google Ad Planner」だ。いったいどんなツールなのか。 「公称値」と「Google調べ」が比べられることに 「Google Ad Planner」は、Webニュースやポータルサイトなどへの広告出稿を検討している企業(広告主)の出稿計画をサポートするツールだ。昨年6月、米国でのサービス提供当初は招待制のクローズドなサービスで、日のWebメディアは未対応だったため、国内のニュースサイトは簡単に紹介した程度だった。しかしその後、対応する国が増え、現在では日のWebメディアにも対応、ユーザーインターフェイスは英語だが、Googleアカ

    ASCII.jp:黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震! PVもUVもユーザー属性も比較できる「Ad Planner」
    gabill
    gabill 2009/05/23
    棚に並べられた商品を見ていたら、いつの間にか自分も棚に並べられていた。そんな気分。
  • マイクロソフト、行動ターゲティング広告市場に参入

    マイクロソフトは2009年3月4日、行動ターゲティング広告市場に参入する。同社のアドネットワーク「DRIVEpm」にターゲティング広告商品「DRIVEpm Selector Program」を追加し、販売を開始する。広告主はリターゲティング、行動ターゲティング、エリアターゲティングなどのターゲティング機能を利用可能になる。 DRIVEpmはマイクロソフトが運営する「MSN」や「Windows Live」などの媒体を中心にネットワーク化されている。月間インプレッション数は約15億。新たに搭載するリターゲティング機能は、広告主サイトへの訪問履歴があるユーザーがDRIVEpmのネットワーク内のサイトに訪れた際、広告主サイトへ再訪問を促す広告を表示する機能。行動ターゲティング機能は過去のWebページ閲覧履歴に基づきユーザーの嗜好(しこう)性を分類し、広告を配信する機能。「自動車」「ビューティ」「ト

    マイクロソフト、行動ターゲティング広告市場に参入
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