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名作過去記事再発見に関するgattoliberoのブックマーク (5)

  • 2回繰り返すカッコイイ言葉6選 - NIMONOISM

    どーも、にもの(@nimono_com)です。 突然ですが、2回繰り返す言葉ってなんかカッコ良くないですか? 響きっていうか、雰囲気っていうか。 というわけで今回は、2回繰り返すカッコイイ言葉を選別してみました。 もし近々2回繰り返す機会があるよ〜って方は、是非参考にしてみてください。 1:ジョンソン エン ジョンソン 言わずと知れた2回繰り返すワード。 正確にはジョンソン エンド ジョンソンなのですが、ネイティブな発音にすることで、ドを感じさせないスッキリとした雰囲気に仕上がっています。 ちなみにこの名前は、創業者がジョンソン3兄弟だったことから由来しているらしいです。 ならジョンソン エン ジョンソン エン ジョンソンにすれば良かったんじゃないかな〜ってちょっと思っちゃいますよね。なんか後々揉めそうだし。 2:フランフラン 中2まではガチでフランクフランクって呼んでたこのワード。 最後

    2回繰り返すカッコイイ言葉6選 - NIMONOISM
    gattolibero
    gattolibero 2017/04/20
    煮物氏の過去記事(ネタ)を漁ってたら、名作ぞろいだったw
  • 【FSZ-表参道】プロの定義は「飯が食えていること」なんかではなく、食えなくとも、それで生きると決めた人間の覚悟だ。 - いばや通信

    静岡県の伊豆を経由して、東京の表参道で開催されたイベントに出演し、上越新幹線に乗って新潟市内に戻った。最近は、覚悟について考えさせられている。そして、それに伴った「前提の違い」について考えさせられる機会が多い。 最近思うことあれこれをまとめます。 1・「前提の違い」ー 生活のために生きるのか、生命のために生きるのか。 そんなんじゃ生きていけないよと何度も言われてきたけれど、誤解を恐れずに言えば「そこまでして(自分を殺してまででも)生きていたいとは思えない」と感じてしまう自分がいた。生活のために生きるのか、生命のために生きるのか、多分、腹を括るとは『生命のために生きる』道を選ぶ覚悟だ。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 9月 6 表参道で開催されたイベントに出演した際、酔っ払ったおじさんが「坂爪さんはどうしてそんなにイケメンなんですか〜!?」と比較的大きな声で叫んで

    【FSZ-表参道】プロの定義は「飯が食えていること」なんかではなく、食えなくとも、それで生きると決めた人間の覚悟だ。 - いばや通信
    gattolibero
    gattolibero 2016/08/02
    最高だな。とりあえず100回、読んでおこうか。フェイスブックシェア1万2千だが、それも納得。タイトルも中身もイイね。
  • 【SVO-鹿児島】百回の慰めよりも、一回死ね。 - いばや通信

    モスクワを経由して成田に入り、小規模な天国旅行を終えた後に、鹿児島に向かった。モスクワから成田までのフライト時間はおよそ10時間だったので、成田から鹿児島までの二時間のフライトが非常に気楽に感じる。一度遠くまで足を運んでしまえば、心理的な距離が一気に縮まる。あれほど遠いと思っていたヨーロッパでさえも、その気になればいつでも行けるのだということが分かった。 最近の合言葉は「百回の慰めよりも、一回死ね」です。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 9月 21 鹿児島に来た目的は、古くからの友人であるミッドナイトランナーズ鹿児島の主催者である上水流君が「何かをやろう!」と声をかけてくれたことがきっかけとなり、鹿児島中央駅前の下堂薗茶舗という非常にお洒落な飲店でトークイベントが開催された。あまり知られていないけれど、鹿児島は日有数の日茶の産地で、その気候柄、日で一番早

    【SVO-鹿児島】百回の慰めよりも、一回死ね。 - いばや通信
    gattolibero
    gattolibero 2016/08/02
    時には、参加者の半数以上の目が死んでいることもあって驚愕する。(略)自分以外の他人の話を聞くことで何かしらの癒しや救いを求めたり、何かこう『慰められること』を求めているひとの目は死んでいる場合が多い。
  • 【KIJ-東京】奴隷経済という生き方。 - いばや通信

    新潟を経由して、諸事情によりミッドタウン真向かいのモスバーガーにいる。ホームをレスしてから現在に至るまでの経緯を一冊のにまとめるために、いま、怒涛の執筆活動をはじめた。どうして家がなくなったのか、どうやって生き延びたのか、何が起きたのか、どのような心境の変化があるのか、そもそもで家がない状態で生きることは可能なのか、危険な目に遭うことはなかったのか、金はどうするのか、など、そういうことを書き綴っている。過去を振り返りながら「奴隷経済」のことを思い出した。 奴隷経済とは何か。ホームをレスした私は、家賃フリーの人生を手に入れた。これによって、月々およそ5万円程度あれば自由に生きていけることが発覚した当時の私が編み出した概念(?)が「奴隷経済」であり、奴隷経済とは、乱暴にまとめると『奴隷になってなんでもやる代わりに月々1000円くれるご主人様が50人いれば死なない』という安易な発想のもとに生ま

    【KIJ-東京】奴隷経済という生き方。 - いばや通信
    gattolibero
    gattolibero 2016/08/02
    坂爪氏、攻めてますね~。
  • 自分の生き方を恥じないために、私たちができるたったひとつの方法 - みやび☆りゅうの「わたくしスタイル」

    昨晩、熊で大きな地震があった。 現在のところ9名の方が亡くなり、多くの方が重軽傷を負ったようだ。 お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、大事な方を亡くした親族の方々にお悔やみを申し上げたい。 またかろうじて難を逃れた方へ。多くの余震が続いています。倒壊の恐れのある建物への接近は余程の事情がない限りお避け下さい。 日のこのブログのネタを考えている最中に起こった災害で、地震をブログに取り上げることは不幸をネタにするようで自分的に不謹慎な気もして、でも地震以外の笑いを誘うようなネタを上げるのはさらに不謹慎な気がしたため、結局何も書けずにいた。 ひとしきり考えて、一巡した上で、この内容となった。 もしご不快に思われる方がいらっしゃるなら、申し訳ない。 私は死の報と接する時に、また自分自身が死を考える時に、数年前からこの言葉を必ず思い出すようになった。 「私たちはみな、最後には、途中

    gattolibero
    gattolibero 2016/07/22
    一歩踏み出す勇気を与えてくれます。⇒⇒「私たちはみな、最後には、途中で死にます」そう、どんな英雄の最期も死であり、何かの途中だ。ならば、何を恐れることがあろう。
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