自作の小屋で、低コストな生活を実践する高村友也さん。これまで小屋暮らしをしながら様々な著書も出版してきたが、そんな暮らしの中で体が悲鳴をあげたことがあったという。何が起こったのか、次のように明かす。
この前、出張に夏休みを組み合わせて、しばらく日本に一時帰国していました。 本当にびっくりするほど暑くてアフリカ生活でこんなに汗かいたことない、っていうほどの汗を毎日かきました。 みんなに「アフリカより暑いの?」と聞かれるので🤤 pic.twitter.com/mI2seJIImp— Yasuko Nakajima (@NYasukoo) July 23, 2018 いや、暑かった。 でもそれを補ってもあまり余るくらい、日本はやっぱり楽しかったです。 友達との再会、BBQ、山登り、草津温泉、いろいろおいしいものと、買い物。 (しばらくずっとしたいと思っていた山登り。大山にて。) (母と行った草津温泉の湯畑) (今回最大のイベントは親友の結婚式。感無量。) そして、楽しいというのとはまた別に、日本に帰る、、、に限らなくても一度赴任国周辺を出るのは、海外駐在員が心身ともに健康でいるにあたってと
月々の電気代が200円!情熱大陸で話題になった、元・大手新聞の編集委員で、ジャーナリストの稲垣えみ子さん。 「お金と幸せの関係は切り離せる」by稲垣えみ子 一時は「カネと地位と名誉」を手に入れた稲垣さんは、50歳であえて依願退職をします。 稲垣さんが、「様々なしがらみ」を捨てた代わりに、新たに手に入れた「大切な何か」とは…? 非常~に気になります。 「お金と幸せの関係は、切り離せる」by 稲垣えみ子。時代を切り拓いておりますね! 私の個人的な感覚としては、遅かれ早かれ、稲垣えみ子さんのような考え方、生き方が、日本だけでなく世界中で、一般的なものになるような気がします。 稲垣さんは、我々よりも1歩、いや3歩くらい先を歩いている。 そういうイメージです。 アフロヘアのインパクトが凄まじい稲垣さんの非常~にナイスなインタビュー記事を発見。 style.nikkei.com 徹頭徹尾、いいこと書い
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