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歌詞に関するggg123のブックマーク (4)

  • さみしさのゆくえ 松任谷由実 歌詞情報 - goo 音楽

  • 「さよならをするために」の詩学: 極東ブログ

    年が明けたあたりだろうか、ふと、「さよならをするために」という曲が聴きたくなってカバーを物色した。この曲が脳のなかで鳴り出して止まらない。奇妙な感じがしていた。鳴っているのはオリジナルのビリー・バンバンのそれ(参照)ではあるのだが、そのあたりですでに奇妙な感じする。今思うと、紅白で坂冬美カバーの「また君に恋してる」(参照)を聞いた連想だったかもしれない。 あれはビリー・バンバンのオリジナルだったかな。赤い鳥ではなかったっけと、この曲が主題歌だった日テレのドラマの記憶を探ったがぼんやりしている。当時の石坂浩二と浅丘ルリ子を思い出し(横尾忠則の絵も思い出し)、寺尾聰と范文雀を思い出す。 「さよならをするために」は石坂浩二の作詞で彼自身の色男半生の思いもあるんだろうかとも思う。今じゃ石坂浩二も千利休だし、寺尾聰はすっかり宇野重吉になってきた。老いることのない范文雀を思うとなんともいえぬ悲しみが

  • 「愛は花、君はその種子」と「The Rose」: 極東ブログ

    映画「おもひでぽろぽろ」(参照)は気になっていたが、DVDで見たのは最近のことだった。最近? いつだろうかと振り返ってみると2005年だったので、もう何年か経つ。 映画「おもひでぽろぽろ」は、主人公岡島タエ子が私に近い年でもあり、個人的にいろいろと思い出すことがある。ただ、彼女は1982年に27歳というから私より2つ年上なのか、この2年の差は大きくて、私自身の世代感覚と違うところもある。 1955年から1959年くらいの、ここの年代生まれが、世代的に団塊世代から新人類世代への移行の空白の世代になるが、タエ子はどちらかというと団塊世代近くの側にいて、その分、映像的にも高畑勲の感性がそちらに寄り添っているようには思った。私は新人類側に近い。まあ、その話は別のエントリで書くかもしれない。 映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング映像は、衝撃的というのでもないが、淡々と見てきた最後になって、号泣した

  • 宇多田ヒカルの名曲トップ5 - finalventの日記

    なんだろ。 via ⇒ 宇多田ヒカルの名曲トップ5を決めようではないか カナ速 「誰かの願いが叶うころ」は異常な曲。よくあれをプロデュースしたもんだなと思う。 「Exodus04」はけっこうグー。 「Addicted To You」けっこう好き。 「traveling」はDVDの映像がグー。 「COLORS」のサウンドはけっこうはまる。DVDの映像もきれい。 「Keep Tryin'」の音の作りは楽しい。 「Passion」は泣ける。 「HEART STATION」は泣ける。 「Prisoner Of Love」の歌詞は泣ける。 「This Is Love」も泣ける。 あえて、5だと。 1 「Prisoner Of Love」 2 「This Is Love」 3 「COLORS」 YouTube - Utada Hikaru - Colors PV 4 「Passion」 YouTube

    宇多田ヒカルの名曲トップ5 - finalventの日記
    ggg123
    ggg123 2009/10/13
    執着にはどこかしら復讐の趣があるよね。
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