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人生と増田に関するhanamizuruzuruのブックマーク (7)

  • 俺が痴漢になったのは恋愛至上主義のせいなのか?

    はじめて痴漢をしたのは大学生2年生、満員電車での通学中の時だった。 満員電車でいつも俺は「女が近くにいると冤罪かけられそうで怖い」って思ってた。 でもその日は違っていて、近くに女子高生がいたんだけど「冤罪怖い」とは思わなかった。 「あれ、普通に触れるんじゃね?」って思ってしまった。 おそるおそるお尻に手を出してタッチするも女子高生は何も言わない。 やばいことしてるという思いがありつつも結局女子高生が降りるまでは手が止まらなかった。 こんなに簡単に触れるんだ。 俺は彼女いない歴年齢、女友達もなし、風俗にも行ったことない。女性に触れる日なんか一生来ない と思ってたのに。満員電車でちょっと手を伸ばすだけで! そして、自分でも不思議な感情があった。 痴漢した帰り道に記憶に残っていたのは女子高生のお尻の感触ではなかった。JKが電車降りる時の怯えた表情だった。あのなんとも言えない硬い表情。 怖がってい

    俺が痴漢になったのは恋愛至上主義のせいなのか?
  • 君はフェラチオをしたことが無いのに、人にフェラチオをさせるのか?

    私はスマートフォン向けのアプリを開発している。 アプリを開発するからには、自分も他社アプリを使いこまなければ、 いいアプリというのは開発できないと考えている。 題に入る。 フェラチオをしてきた話である。 私はゲイでは無いが、昨日、フェラチオをしてきた。 まず、バックグラウンドを書いておこう。 私は男である。 恋愛対象は女性であり、男性を好きになったことは無い。 つまり、ストレートであり、バイセクシュアルやゲイでは無い。 失礼に書こうと思えば、いくらだって書けるし、 おもしろおかしく書こうと思えば、いくらだって書けるんだろうけど、 それは絶対にしたくない。 この先、ゲイの方やその他の方にとって、失礼な気分になる記載があるかも知れないが、 そのような意図は無いことを宣言しておきたい。 自分のブログで書いても良かったんだけど、アドセンスに弾かれるのは目に見えているので、 匿名ダイアリーに記載さ

    君はフェラチオをしたことが無いのに、人にフェラチオをさせるのか?
  • 【13歳と父親と性的な冗談】

    このニュースを見て思ったことを吐き出させて下さい。 あまり楽しくない内容の自分語りも含みます。 <チャイルドライン>宮城の電話相談児童虐待の53%が「性的」 17年度「これほど高いのは衝撃」 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190107_13006.html 『性的虐待の被害者は主に小学生から高校生の女子で、特に中学生が多かった。加害者の多くは実父とみられる。被害者の大半が「誰にも話していない」と訴えるといい、相談できずに独りで悩むケースが多いことをうかがわせる。』ニュース文より ここに電話してきた子供たちの苦しみや勇気を思うと、胸が締め付けられて仕方がない。どれだけ一人でつらい思いをしてきたのだろう。電話をかけることだってきっとものすごく悩んだだろう。相談しようと決意で

    【13歳と父親と性的な冗談】
  • 高齢処女がディルドで自力脱処女した話

  • 昔援助交際してた(追記しました)

    当たり前だけどリアルでは誰にも言えないので吐き出し。ただの自分語り。 当時中学生田舎暮らしで塾まで晴れてる日は自転車、雨の日は徒歩で通ってた。 自転車15分、歩いて50分くらいのところ。 両親共私になにもしようとはしてくれなかったけど祖父が私は勉強は出来るからもっと勉強しなさいってお金を出してくれてたので。自力で通ってたのは誰も送迎してくれなくて、授業が全部終わるとバスがなかったからだった。 田舎だから街灯も少なくて暗いんだけど、まあそもそも人通りも少ないし毎回特に気にせず帰ってた。それで、自転車がパンクして押して帰ってる日に性被害にあった。 (部活後に着替えずに行ったからジャージだったのによく性犯罪者は欲情できるなと今だったら思う) (強制性交ではなく強制わいせつ程度だった) 当時はパニック状態で、警察に連絡とか思いつかなかった。祖父に携帯を与えられていたから、電話するか悩んだけど祖父は

    昔援助交際してた(追記しました)
  • じいちゃんが話してくれた特別じゃない戦争の話

    じいちゃんに聞いた戦争の体験話。特別感動的でもないし、奇跡的でもない。 だけどもうじいちゃんは死んだので俺しか知らない話になっている。だからここに残す。 * * * 小学生の頃、寝る前とかにじいちゃんに 「怖い話をして」 とねだると必ず戦争の話になった。 子どもの俺は口裂け女とか人面犬の話がして欲しいのに、じいちゃんは必ず戦争の話をした。 話は大体決まっていて、「船の甲板にいて戦闘機が襲ってきたら跳弾が危ないから伏せろ」だとか「射撃台が打たれるからちかづくな」というような使いようのないTipsだった。 子どもながらにじいちゃんは歳だから気の利いた怪談話とかを知らないんだなと渋々聞いていた。 * * * 俺が社会人になって家を出て数年したある日、じいちゃんから突然電話がかかってきた。 なんと田舎から出て来て、一人暮らしの俺の家の前まで来ていた。 平日だったので仕事中だったが早退してじいちゃん

    じいちゃんが話してくれた特別じゃない戦争の話
  • 自分が同性愛者だと気付いて感じたこと

    あえて匿名で書く必要もないけど、なんとなくこっちで。 最近アラサーになった女。会社員。 うまれてからずっと彼氏がいなかった。 もてないわけじゃなかったけど、言い寄ってくる男の人が気持ち悪かった。 かわいいとか言われるのも嫌だったし、女として誉められるのが当に苦痛だった。 でも、普通に恋愛相手は男性だと思っていた。好きな人できなかったし、気持ち悪かったけどそのうちいい人と出会ったらかわるかなって。 高校のとき好きだったのは部活の美人な先輩。女。 大学のとき好きになったのは、ネットで知り合った年上の女性。 言い寄ってくる男は無視。 だけど、普通に異性愛者だと思っていた。 で、最近無理やり彼氏を作って、一か月で別れた。 あれ?って思った。 なんか違う。ときめきとかなくて、ただただ時間が無駄で、きつくて、苦痛だった。 で、困ってしまって、カウンセリング受けてみた。同性愛者っぽいって言われて、びっ

    自分が同性愛者だと気付いて感じたこと
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