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虐待に関するhanamizuruzuruのブックマーク (3)

  • 兄に虐待されていたこと

    子供の頃兄に虐待されていた。私は兄にとってサンドバッグ兼オナホだった。 長らくそのことを親にも黙っていたが、ある時耐えられなくなり全部を話した。それ以降実害はない。 それから数年経った。未だに兄のことを許さず、会話もしない私に、親や、事情を知っているごく少数の親戚や友人は気遣わしげな顔でこう言う。「お兄ちゃんも謝ったんでしょう?許してあげれない?」と。 彼らは当に私と私の家族のことを考えてくれて、なるべく平穏な家庭に戻ったほうが良いだろうと私にアドバイスを言ってくれている、あるいは宥めているのだろうとちゃんと理解している。そして彼らのことを私は信頼しているし、大切な人たちだと思っている。 それでも、それを言われるたびに私は信じられないくらい惨めで、絶望的な気持ちになるのだ。 何故許さなくてはいけないのだろう。 謝られて、人が心から反省していたら、もう許さなくちゃいけないのか。 例えば、

    兄に虐待されていたこと
  • 【13歳と父親と性的な冗談】

    このニュースを見て思ったことを吐き出させて下さい。 あまり楽しくない内容の自分語りも含みます。 <チャイルドライン>宮城の電話相談児童虐待の53%が「性的」 17年度「これほど高いのは衝撃」 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190107_13006.html 『性的虐待の被害者は主に小学生から高校生の女子で、特に中学生が多かった。加害者の多くは実父とみられる。被害者の大半が「誰にも話していない」と訴えるといい、相談できずに独りで悩むケースが多いことをうかがわせる。』ニュース文より ここに電話してきた子供たちの苦しみや勇気を思うと、胸が締め付けられて仕方がない。どれだけ一人でつらい思いをしてきたのだろう。電話をかけることだってきっとものすごく悩んだだろう。相談しようと決意で

    【13歳と父親と性的な冗談】
  • カトリック少年合唱団で性的虐待と暴力被害547人 独 調査報告

    ドイツ南部のレーゲンスブルクで、レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊学校での虐待に関する報告書を手にしたウルリッチ・ウェバー弁護士(2017年7月18日撮影)。(c)AFP/dpa/Armin Weigel 【7月19日 AFP】カトリックの少年合唱団として世界的に有名なドイツ南部バイエルン(Bavarian)州レーゲンスブルク(Regensburg)の少年聖歌隊の寄宿学校で、500人以上の少年が性的・身体的虐待を受けていたとする報告書が18日、弁護士によって発表された。被害者らは「刑務所、地獄、あるいは強制収容所」のようだったと述べており、このようなスキャンダルとしては国内最悪レベルといえる。 2年前にレーゲンスブルク教区から調査を依頼された弁護士のウルリッチ・ウェバー(Ulrich Weber)氏によると、547人に上る被害者の多くは、レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊(Regensburger D

    カトリック少年合唱団で性的虐待と暴力被害547人 独 調査報告
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