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家族に関するhanamizuruzuruのブックマーク (8)

  • 兄に虐待されていたこと

    子供の頃兄に虐待されていた。私は兄にとってサンドバッグ兼オナホだった。 長らくそのことを親にも黙っていたが、ある時耐えられなくなり全部を話した。それ以降実害はない。 それから数年経った。未だに兄のことを許さず、会話もしない私に、親や、事情を知っているごく少数の親戚や友人は気遣わしげな顔でこう言う。「お兄ちゃんも謝ったんでしょう?許してあげれない?」と。 彼らは当に私と私の家族のことを考えてくれて、なるべく平穏な家庭に戻ったほうが良いだろうと私にアドバイスを言ってくれている、あるいは宥めているのだろうとちゃんと理解している。そして彼らのことを私は信頼しているし、大切な人たちだと思っている。 それでも、それを言われるたびに私は信じられないくらい惨めで、絶望的な気持ちになるのだ。 何故許さなくてはいけないのだろう。 謝られて、人が心から反省していたら、もう許さなくちゃいけないのか。 例えば、

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  • 女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note

    2018年8月2日(木) わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。 この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「わたしたちが金を払うからクーラーのある学校に通え。」なのだが、こういうところが母の巧みなところだ。当時、学区内の公立中学校にはクーラーがなかった。) 6年後にはかつての父の第一志望だった大学がわたしの母校となったし、その後も、比較的勉強する人生を歩んでいる。あんなことを言っていた父も、今ではわたしの進路を積極的に応援してくれている。 時は流れてあの言い争いから早15年。残念ながら、いまだに女性が女性で

    女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note
  • NPO法人ファザーリング・ジャパン丨笑っている父親になろう

    2023.12.28 ニュース ファザーリング・ジャパン事務局 年末年始休業について 2023.12.26 イベント・セミナー ファザーリング全国フォーラムin愛媛、参加受付開始! 2023.12.19 メディア情報 日経済新聞社・日経チャンネルに塚越学(FJ理事)の「明るい未来を築くための働き... 2023.11.22 ニュース いい夫婦の日に発表!「働く育児期家族」のレジリエンス調査 2023.10.26 イベント・セミナー マザーリングカレッジ第9期 募集開始! 2023.10.17 ニュース シニアパパインタビューvol.3 後藤高浩さん 2023.12.28 ニュース ファザーリング・ジャパン事務局 年末年始休業について 2023.11.22 ニュース いい夫婦の日に発表!「働く育児期家族」のレジリエンス調査 2023.10.17 ニュース シニアパパインタビューvol.3 

    NPO法人ファザーリング・ジャパン丨笑っている父親になろう
  • 昔援助交際してた(追記しました)

    当たり前だけどリアルでは誰にも言えないので吐き出し。ただの自分語り。 当時中学生田舎暮らしで塾まで晴れてる日は自転車、雨の日は徒歩で通ってた。 自転車15分、歩いて50分くらいのところ。 両親共私になにもしようとはしてくれなかったけど祖父が私は勉強は出来るからもっと勉強しなさいってお金を出してくれてたので。自力で通ってたのは誰も送迎してくれなくて、授業が全部終わるとバスがなかったからだった。 田舎だから街灯も少なくて暗いんだけど、まあそもそも人通りも少ないし毎回特に気にせず帰ってた。それで、自転車がパンクして押して帰ってる日に性被害にあった。 (部活後に着替えずに行ったからジャージだったのによく性犯罪者は欲情できるなと今だったら思う) (強制性交ではなく強制わいせつ程度だった) 当時はパニック状態で、警察に連絡とか思いつかなかった。祖父に携帯を与えられていたから、電話するか悩んだけど祖父は

    昔援助交際してた(追記しました)
  • 虚実の彼岸 ど根性ガエルの娘 - Everything's Gone Green

    今から漫画「ど根性ガエルの娘」とかのことを書くので、できれば以下のリンクの漫画を読んで来てくださいね。 r.gnavi.co.jp ど根性ガエルの娘 1 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 大月悠祐子 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2016/11/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る ど根性ガエルの娘 2 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 大月悠祐子 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2016/11/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る そしてこのリンクの「15話」を読みましょう。 http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=78# 読みましたか? 読みましたね。怖かったですね。恐ろしかったですね。 我々はフィクションを消費する時、知らないうちに「この話はこういう

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  • ど根性ガエルの娘 ・ ヤングアニマルDensi

  • 海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて

    Hiroyuki Takenaga @nynuts 米国NJ州に住んでる元専業育児主夫。家族は息子ふたりとアメ人のかみさん。沖縄海潜り業→アジア放浪→帰国→渡米→メディア→ブロンクスで貧困ビジネス→専業育児主夫→働き始めました。海外人のためのインフラ屋。ポッドキャスト「コミュニティラジオnynuts」やってます。https://t.co/o5HrIeqaxm nynuts.hatenablog.com Hiroyuki Takenaga @nynuts 「アメリカに住む日人シニアがボケて日語しか喋らなくなり、英語しか分からない自分の子供とコミュニケーションが取れなくなる」 という話、皆さん聞いたことありますか?最近私、よく聞くんですよ。年取ってから起こる言語の原点回帰というか、英語を失くして日語しか喋らなくなるんですね。 2016-11-03 21:39:20 Hiroyuki

    海外に住む日本人シニアがボケて、日本語しかしゃべらなくなることについて
  • 我が家の父のトリセツ

    事の内容について… ・一汁三菜は厳守すること。 ・根菜は野菜には含みません。 ・もやしなど、色が鮮やかでないものも野菜として認めません。 ・スープに入れた緑黄色野菜は野菜と認めない。基的に生で出すこと(※ただし当日の気分による) 生だと味気ないと怒る日もあれば、炒めると水分が抜けしんなりしていてお腹にたまらないという日もあります。 ・タンパク質の重複は許さない。決して肉類を同時に出してはいけません。 ・だがしかし肉類のない卓は気に入らないので、たまにボリュームのある肉おかずを用意すること(※ただし当日の気分による) ・日によって4品でまだ何かべるものはないのかと冷蔵庫をひっくり返す日もあれば、 4品も作るとこんなに作ってべきれないだろう費のやりくりどうなっているのだ!と怒鳴る日もあります。 ・できるだけ買い物をせずに事を作ること。冷蔵庫の中は常に空っぽにしておくこと。 (※た

    我が家の父のトリセツ
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