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言語に関するhanamizuruzuruのブックマーク (4)

  • 目をつぶって聞くと外国語に聞こえる青森県民のインタビューがこちら「青森はフランスだから」「これまだ丁寧に喋ってるほう」

    カッソ・デル・ウーノ @92Ry1NGQZP3XrPG @naritaii 文字おこし してみました。 去年あだり がら だんだん見えできたのサ エエ そいで いづか こごで 事故おごさねば いいな と 思ってあったんだけども やっぱり とうとう おぎて しまいやしたべ 「こごで」の部分は聞き取れませんでした。この部分は憶測です。 2019-03-07 01:29:36

    目をつぶって聞くと外国語に聞こえる青森県民のインタビューがこちら「青森はフランスだから」「これまだ丁寧に喋ってるほう」
  • 協和語 - Wikipedia

    協和語(きょうわご)は、満洲国の建国初期に用いられた日語と中国語のピジン言語である。興亜語(こうあご)、日満語(にちまんご)、大東亜語(だいとうあご)などとも呼ばれた。 概要[編集] 「協和」とは、満洲国のスローガンである「五族協和」に由来する。主に日語を母語としない漢民族や満洲民族といった中国人が用いていた[1]。そのため、中国語の単語も混じっており、さらに用言の語尾変化と助詞の一部を省略したものだった。これは、英語に対するピジンイングリッシュのような言語とも言える[2]。あるいは、一種のクレオール言語とみなすこともできる。 日露戦争後、新都市地域においてロシア語に代わって日語が勉強されるようになっていた[3]。ただし、日露戦争の時に日兵によって「カイロカイロ(帰らう帰らう。帰る場合にも行く場合にも使われる)」や「メシメシ(飯飯。召し上がれの意で使われる)」などの畳語が日満混合語

  • Twitterには「文字は分かるが文は読めない」という人が一定数存在する話

    Eva @cnntnst 例えば「今週は暑かったのでうちの会社はサンダル出勤もOKだった」という呟きが拡散されると 「何故今週だけはOKなんだ?」 「サンダル無い人は来るなって?」 「暑いならともかく基はNGだろ」 といった”文字は分かるが文は読めない”人が必ずいて、国語力が無いと無駄に苦労するよなと感じます… 2018-05-25 12:20:04 Eva @cnntnst 更にやばいケースだと己の内面世界で一人相撲してそうな 「サンダル履くなんて恥ずかしい奴だな、当に日人?」 「自分はサンダルOKな会社を見たことがないです、嘘松」 「サンダル嫌いなので呟くのやめてもらえます?」 とかも湧いて来て、早く幸せになって下さい…としか言えないです…😇 2018-05-25 12:20:06

    Twitterには「文字は分かるが文は読めない」という人が一定数存在する話
  • 「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

    第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事

    「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー
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