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批評に関するhanamizuruzuruのブックマーク (6)

  • なぜ志らくは嫌われるのか:ロマン優光連載143

    実話BUNKAタブー2023年6月号 4/14発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼女性に「キモい」と言ったら大問題 一方で男性に「キモい」と言っても賞賛 男性差別を許すな▼Colaboの活動は若い女性の売春活動の手助けに おっさんは仁藤夢乃さんに感謝すべき▼WBC優勝監督栗山英樹メッキ剥がせばただの女好き無能▼芸能界のドンたちが消えて台頭 吉の天皇・大崎洋の素顔▼ついに「国母」となる紀子さま 皇族に成り上がった野望のルーツ▼大谷翔平vs小室圭 偉大なのはどっち?▼自民党の分派みたいなもの「日維新の会」が描く野望▼インタビュー「NHKをぶっ壊す!」立花孝志とは何者なのか▼モテないおじさんが都合よく勘違いしている女性の言動 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「ここがヘンだよ小西洋之」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コンビニ・書店で4/1

    なぜ志らくは嫌われるのか:ロマン優光連載143
  • ライムスター宇多丸――批評は「怖い」「恐ろしい」それでもやるのはなぜ - Yahoo!ニュース

    いまTBSラジオで、若者リスナーから人気を集める番組がある。毎週月~金曜日の18~21時に放送される「アフター6ジャンクション」だ。番組パーソナリティーを務めるのは、ヒップホップグループ「ライムスター」の宇多丸だ。音楽から映画アイドルなどカルチャー系の話題を流れるようなトークで扱い、TBSラジオに新風を吹かせた。昨年4月の首都圏個人聴取率調査で、TBSラジオは20~34歳男女で聴取率1位に躍り出ている。同社会見はこれを「快挙」と言い、象徴的事例に挙げた。人に向かって話すこと、批評ってなんだろう。若者にラジオの魅力を伝える宇多丸に聞いた。(取材・文:Yahoo!ニュース 特集編集部/写真:松岡一哲) 「アフター6ジャンクション」の番組紹介文にはこうある。「あなたの好きが否定されない、あなたの好きが見つかる場所」――そんな番組構成は硬軟自在だ。今年のアカデミー賞やグラミー賞の振り返りコー

    ライムスター宇多丸――批評は「怖い」「恐ろしい」それでもやるのはなぜ - Yahoo!ニュース
  • はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114
  • [映画] この世界の片隅に: 極東ブログ

    見よう見ようとしつつ逸していた映画『この世界の片隅に』(参照)だが、アマゾンから見ろという推しがあって、見た。評判どおりの傑作だった。感動もした。が、違和感というのでもない微妙に、もにょーんという感じが残った。不満というのではない。これはなんなのだろう。受容の不協和音というものでもなく、また深い理解を促すというものでもない。ある意味で奇妙な体験でもあったので、そのあとしばらく考え込み、それからその違和感の感触を静かに無意識に沈ませて時を過ごした。そしてなんとなく浮かんできたものがあるので、書いておきたい。 まず前提として、この映画作品が優れたものであることは微動だにしないだろうというのは理解できる。能年玲奈あらためのんの声優も最適だったし、この声なくしてすずは描けないようにも思った(正確にいうとそれ以外の解釈があってもよいだろうとも思ったが)。そしてこの優れたということの同義であるが、どの

  • SYNODOS -シノドス-

    はじめに――都市論とは何か? 都市論とは何か?――それが扱う中身とともに、そこに含まれるニュアンスを初学者に簡潔に伝えるのは、やや難しいところです。が、とりあえず、互いに近い分野である「都市社会学」と「都市論」の違いから考えてみましょう。都市社会学は、社会学のひとつの分野で、都市をフィールドとして生じる社会現象を実証的に扱う学問分野です。具体的なトピックとしては、コミュニ...

    SYNODOS -シノドス-
  • 『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば

    今日は、映画『この世界の片隅に』についての話。 もうすでにいろんなところで評判になっている。たくさんの人が心を揺り動かされている。絶賛されている。「映画館で観るべきだ」って言っている。僕も同意。名作だと思う。だから付け加えることはないかなとも思ったんだけど、やっぱり自分が感じたことを書いておこう。 僕は試写のときと、公開翌日と、2回観た。どちらも、途中から気付いたら涙ぐんでいた。なんと言うか、「感動を体感する」ってこういうことなんだと思った。原作は読んでいたから話の筋はわかっていたけれど、そういうこととは関係なしに、伝わってくるものがあった。物語というものの持つ質的な力に触れたような感覚があった。 最初の感想ツイートは以下。 『この世界の片隅に』観てきました。試写含めて2度目だったけどやっぱり涙ぐんでしまった。「描く」ということについて徹底的に貫いた作品だと思った。すずさんが絵を描く人だ

    『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力 - 日々の音色とことば
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