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仕事と労働に関するhanamizuruzuruのブックマーク (2)

  • 横浜市「RPAの有効性検証の成果について」を読んで、仕事とは何かを思い知らされる - orangeitems’s diary

    もう他人事ではいられないRPAの絶大なる効果 昨日のエントリー、富士通の早期退職/ジョブ再配置に関する記事の反響はとても大きく、社会全体で仕事とは何かを見つめなおす契機ともなりそうだと思いました。 一方で、もう一つ気になるニュースを見かけました。 it.impressbm.co.jp 横浜市、NTTNTTデータ、クニエのは2019年3月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)の有効性を検証する共同実験の結果報告書を公表した。報告によると、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。横浜市は、共同実験の成果を踏まえ、RPA格導入に向けて引き続き検証を進める。 99.1%が削減ということは、その仕事って「まぼろし」だったのではないかと思うほどです。その業務を定常的に実施していた職員は確実にいるわけで、「RPAによる人減らし」は、破壊的な威力を

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  • 長男のアルバイト観とブラックバイト先との交渉でわかったこと

    我が家のルール私には大学に通う2人の息子がいます。 長男が生まれて以降、私の細いスネは、ずっとかじられ続けているのですが、それも残すところ後少しとなりました。 大学に通うにあたって、2人の息子には以下のことを伝えています。 学生の分は勉強。まずはそれを第一優先とすること。と住(ときどき衣も)の生活と学費等の面倒は見るが、小遣いは渡さない。遊びなどで必要なお金は、自分で稼ぐこと。大学卒業後は、家から出て自立すること。1は、どうせまともに勉強などしないとは分かっていますが、一応、親のポーズとして伝えており、3は、いつまでもダラダラと居つかれると陶しいので、今のうちから釘をさしているのです。 で、ポイントは2。要は「アルバイトをしなさい」ということ。 自分が遊ぶお金は自分で稼ぐ、(ちゃんと学校に通うことは前提ですが)やりたいことがあるなら、自分の責任でやりなさいということです。 私のアルバ

    長男のアルバイト観とブラックバイト先との交渉でわかったこと
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