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仕事と漫画家に関するhanamizuruzuruのブックマーク (2)

  • えろまんがけんきゅう(仮)【新堂エル先生 インタビュー】

    「日に来てから4年半ぐらいに…」 確かに、彼の初単行の「晒し愛」のカバー下にはこう書いてある…。 こんなにも作者の素性を疑ったことはなかった。 (;゚∀゚)=3 気(マジ)か! 「新堂エル」という作家が、はるか遠く海を渡って日に来たアメリカ人だという事がとても信じられない。 こ、こんなに日のエロマンガに馴染んでいて、絵柄、ストーリー、そしてなによりエロさ! 非の打ち所がないではないか!ヽ(*°ω°)ノ いや、確かに「日に来て!」とは書いてあるが、アメリカ人と決まったわけではないし、なによりネタという可能性もある。しかし、しかしだ、それにしても、この人を惹きつける大胆で迫力のあるマンガ、それだけでもお話を聴く価値はある! そう考えた私は、早速先生にオファーし、インタビューを行う事にした。 他の作家さん同様、多忙なスケジュールの合間に時間を作っていただき、今回は先生のお仕事場でお話

  • イタコ漫画家・田中圭一先生の自宅に突撃!「お家×仕事」と兼業漫画家のリアル

    イタコ漫画家・田中圭一先生のご自宅で、漫画に掛ける熱い思いとリアルな日常を伺ってきました。 兼業漫画家として30年以上第一線でご活躍なさっている田中先生は、ベテランになってからも尚、新しい挑戦を楽しむフットワークの軽い方でした。 田中圭一先生の魅力に迫りながら、フリーランスが活躍するヒントを探ります! 「兼業漫画家」という選択肢 どうして兼業漫画家になろうと思ったんですか? 僕は1984年、近畿大学法学部の3年生の時にデビューしたんですが、当時の収入は月間6Pの4コマ漫画のみで、これで生活はできないと思ったんですね。 もちろん、プロとしてやっていきたいという気持ちはありましたよ。 当時の就活は4年生の10月に解禁だったのですが、内々定は春~夏にかけてで。 僕は割と社交的な方だったので、「営業職」に絞って、趣味を生かせるおもちゃやプラモデルを扱っているメーカーを中心に就活をしました。

    イタコ漫画家・田中圭一先生の自宅に突撃!「お家×仕事」と兼業漫画家のリアル
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