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増田と医療に関するhanamizuruzuruのブックマーク (6)

  • 病院の事務だけど肉の壁させられてる

    うちはそこそこでかい病院。1000床ほど。コロナ患者も受け入れている。 僕は、そこでレセプト計算などの事務をやっている。そう、ただの事務職だ。 うちの病院の外来で、患者に対して発熱がないか等の問診を始めるときいたときも、それを事務がやると聞いた時も納得していた。 ドクターナースコメディカルの皆さんに無事でいてもらわないといけない。 納得していたけれど、まさか1週間使い古したマスクだけで、身一つで放り出されると思ってなかった。 ちゃんと防護服貸してくれたり、せめて衝立くらいあると思ってた。 いざ現場に立ってみると、患者とふつうに対面して「渡航歴は?」とか答えさせた上に熱も図らされて、いやこれうつるだろ、濃厚接触だろ、と戦々恐々としている。 しかもこれのせいで混んで人だかりができてる。なんだこれ。なんでこんなん許されてるの? うちの病院は研究もしてるし、テレビで解説とかしてる医者もいるくらいに

    病院の事務だけど肉の壁させられてる
  • お前らが病院いけいけ言うから行ってきてやったよ

    成人の発達障害を診断してるとこってけっこう少ないんだな。ニートに唯一残された武器の時間を使い、せっせと検索した。 大概キッズ用で何度も挫折したが、まぁ暇だし探したわ。保健所?のサイトで検索できた。 見つけて予約。 せっかく予約するも、もっとあとにしてくれって言われて再挑戦。二度目に無事予約完了。 ノコノコ診察に向かう。メンタル系って行ったことないからビビった。案外キレイ。客層はやたらデブが多い。ちなみに俺もだ。 受付にいくとなんだか問診票を書かされる。 深く考えると「こう評価してほしい」みたいに考えちゃうので、なるべく考えずに書く。 しばしステイ。 看護師の子に予備診察みたいなのをされる。みっともないことを話さざるをえないけど、頑張って話す。バックレた理由とか挫折した背景とかな。 また戻ってしばし待機。 また紙を渡される。 DSM何とかっていう、精神科御用達の質問表らしい。 せっせと書く。

    お前らが病院いけいけ言うから行ってきてやったよ
  • 医者に相手にされなくて悲しい

    去年の6月、出張先で段差に躓き足をひねった。 しかし別に骨折しているわけでもない、腫れてもいないようだ。歩ける。 なのですぐに病院に行くことはなく家に帰った。 数日後、ひねった足が痛みだしたので病院に行くことにした。 しかし繰り返すけど別に骨折しているわけでもなく、腫れてもいないし歩くこともできる。 レントゲン異常なし。 見た目も異常なし。 「特に夜になると、座っていてもくるぶしのあたりが痛いんです」 と訴えてみたけど 「でも骨に異常はないし、歩けるんでしょう?何?痛み止め出せばいいの?」 と冷たくあしらわれて帰ってきた。 あれから半年経つけれど、やっぱり足が痛い。 このまま治らないんだとしたら

    医者に相手にされなくて悲しい
    hanamizuruzuru
    hanamizuruzuru 2019/01/09
    ブコメ参考になる
  • 高齢処女がディルドで自力脱処女した話

  • 34歳処女だけど経膣エコー受けてきた(6/10追記)

    っていう話を記名で書く気にはならなかったので流す。長くてごめんね。 最近ツイッターで「貧血ひどい人は筋腫かもしれないからエコー検診を受けよう」と呼びかける書き込みを見た。全くその通り。 でもそのツイートを見た後に「筋腫不安だけど婦人科行きにくい人はCA125を検査したらいいよ!」というツイートが回ってきた。 ちょっと待って。CA125は卵巣がんの腫瘍マーカーではあるけど他の変動要因も大きいらしい。他の婦人科の病気では上がらないことも多いって書いてある。子宮内膜症では診断の補助に使うらしいけど、基的に数値が高ければ卵巣がんがあるかも、という検査。卵巣がんの早期発見にはつながるかもしれないけど、数値が低かったとしても筋腫や他のがんがないということは保証してくれない。結局婦人科で検査しないと不安は解消できない。 でも、これほど婦人科検診受けろ!とみんなが口々に言うのにまだ行きたくなくて適切じゃ

    34歳処女だけど経膣エコー受けてきた(6/10追記)
  • パイプカットの真実(現在パイプカットを検討している人達への警告)

    パイプカットに興味はあるが副作用を恐れて踏み切れない人は多いと思う。 当時の私も副作用に関する記事を探したが、信頼できる記事はほとんど見つけられなかった。 見つけた記事の多くは、「副作用は存在しない」と謳っているものが多く、パイプカット業者の息がかかっているように思えた。記事の信頼性には疑問が残った。 私の場合はそれでもパイプカットをせざるを得なかったので、手術を受けたが、 より正しく副作用を理解していれば、当に他の道がなかったのか再度検討していたかもしれない。 そこでパイプカット手術を受けるかどうか悩んでいる人たちのために、一人のパイプカット体験者として記事を残しておきたい ただし、個人差はあると思われるので、私の語るパイプカットが全ての人に当てはまるわけではないことも言及しておく。 「私と同じ状態になる可能性がある」と説明しているだけだ。 まず、一番重要な点を説明する。 噂 : 最重

    パイプカットの真実(現在パイプカットを検討している人達への警告)
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